チベット事件であるが、実は、 「北京オリンピック開催は不可能の可能性がある」 と、官邸に報告していた外務官僚がいた。 うん?更迭(左遷)覚悟? その報告レポートの内容がほしい。 取材メモから 参考:チベット動乱 日本政府の本音 2008年03月22日 チベットに関するニュース 以上
wikiサイトを立ち上げる時点(2008年3月の事件後)で思いつく限りの平和人権団体へ公式にメールを送り、この問題解決のために相互リンクのお願いと意思表示のお願い、又難しい場合には何らかのコメントを頂きたいと丁寧にお願いしました。 その結果返事を頂いたところ、コメントを頂いたところ、その後サイトや公式な動きが確認できたところには、その内容を記述してあります。 1、このページにいろいろと批判がありますが、そのやり取りは管理人の個人的意見にまとめました。色々と言いたい方は一読していただけるとありがたいです。 2、リストが重複して見難かったので現在の形になるまでの経緯は平和団体リスト作成の経緯にまとめて、ここは単純なリストにしました。またピースウォーク金沢の掲示板閉鎖に関してはピースウォーク金沢を参照(管理人) 3、見やすさのために宗教団体の動きと有名人や個人の動きを分離しました 4、コメントが
先程、二泊三日(高知・滋賀・岡山)の講演の旅を終えて東京に戻ってきました。昨日は滋賀県の大津市民会館にて聖パウロ学園・光泉中学・高等学校(1・150名)の文化講演会にて「あきらめないこと、それが冒険だ」をテーマに講演。 光泉中学校・高等学校にて講演 2年前から聖パウロ学園の馬場校長先生から文化祭での講演会のご依頼を頂いていましたが文化祭の時期である秋の日程がすでに埋っており実現しなかった。それならばと「文化祭での文化講演会の時期をずらして二月でも構わない」と馬場校長先生からご連絡を頂き、その誠意に感謝し喜んで講演させて頂きました。講演中も生徒達が身を乗り出すように真剣に聞いてくださり話していて気持ちよかった。ありがとう!そして講演後はバレンタインデェーとあり、花束の代わりに生徒会長の久間百合さんからチョコレートを頂きこれは素直に嬉しかった。記念写真ではちょっとにやけてしまいましたが・・・。
チベット人権民主化センター(TCHRD)が発表した情報によると、3月10日、チベット人の僧侶15人がチベット自治区の首都ラサのバルコルで平和的なデモを行ったことを理由に拘束された。僧侶たちの現在の消息や問われている罪状についての情報はない。僧侶たちは拷問やその他の虐待を受けている危険性が高い。 3月10日月曜日、数百名の僧侶がデプン寺からバルコルに向かって行進を始めた。現在拘禁されている僧侶15人を含む別のグループはセラ寺から行進を始めたもののすぐに拘束された。僧侶たちは、ダライ・ラマを非難し政府のプロパガンダに従うことを強制する「愛国再教育」キャンペーンを緩和するよう政府に要求していた。 拘束された僧侶を支持して、他の僧院でも抗議行動が始まった。デモは民衆をも巻き込み、自治区内のラサ全域とその他地域、そして隣接する青海省、甘粛省、四川省の多数のチベット系住民の間に広がった。金曜日には、抗
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