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2015年11月10日のブックマーク (4件)

  • 小学生の子供に少し笑顔が戻りましたがまだ少し不安定です。 - kiratto-life's blog

    photo by e.b. image お姉ちゃんは小学一年生。学校が面白くないとぼーとして顔から笑顔が消えていましたが、徐々に笑顔が戻ってきました。 学校が面白くない理由は人間関係 原因はなんだったのか。 平たく言うと人間関係でした。 具体的には、このようなこと。 同じ班の子が同じ班のおっとりした子を邪険に言うのを目の当たりにして嫌な気分になる。 同じ班の子が自分も含めて班のみんなにきつい言い方をするのが嫌だ。 何か言うと「だから何?」と怒って言われるけど、なんて返事したらいいかわからない。 学校が終わってから学童のお友達と遊びたいけど、外が暗いので遊べない。 登校友達が病気で長期お休みで一人で学校に行くのが続いていた。 誰にでもよくあることですね。 席替えや班活動は子供にとって大問題。 その班のメンバーに数人きつい物言いをする子と、一人おっとりしてテンポの送れる子、そして中立的な子がい

    小学生の子供に少し笑顔が戻りましたがまだ少し不安定です。 - kiratto-life's blog
    est-ferelith
    est-ferelith 2015/11/10
    席替えとか誰と登校するかとか、本人にとっては大問題なんだよね
  • 今見るべきは公立小学校のホームページ | オモコロ

    進化が止まったインターネット ネット人口の増加に伴い新たに無数のインターネットコンテンツが生まれ、淘汰・洗練を繰り返し、今では質の高いコンテンツしか生き残れなくなっています。 しかしそんなインターネット上の読み物でありながら、一切の進化を遂げず唯一その淘汰の渦から外れている存在をみなさんはご存知でしょうか。 そう、公立小学校のホームページです。 新たな顧客を獲得する必要がなく、誰からも批評の対象に見られていないインターネット唯一のオアシスと言っていいかもしれません。 そこで日は、そんなオアシスだからこそ生まれた各所に見られる「洗練されてなさ」を紹介します。 「洗練されてなさ」とは 先ほどお見せした1枚だけでも「洗練されてなさ」の宝庫です。 まずはこちら お分かりでしょうか。 公立小学校ホームページあるある「何かと重なる文字と画像」です。 多少の重なりなど気にしない心意気。 これが商業化さ

    今見るべきは公立小学校のホームページ | オモコロ
    est-ferelith
    est-ferelith 2015/11/10
    根本的に変えたくても、自治体のサーバスペースを間借りしてるだけなので、Wordpressとか無理そうだったな…うちのとこは
  • 資生堂ショック報道への反応のズレ

    女性に対して酷いとか企業の甘えだみたいなのがブコメでもあって強い違和感がある。 資生堂は、世の中の2歩も3歩も先に行ってて、だからこその今回の報道なんだけど、それが判ってないコメントが多いと思う。 (資生堂ショックとは、資生堂が美容部員の時短勤務者に土日や夕方以降のシフト入れを促す施策の事) 資生堂に対してなにか言う時の前提資生堂は離職率を公表しており、2013年度の国内資生堂グループ(管理・総合職)で3.2%だ。2014年度4.2%。 しかし、結婚・出産・育児理由は、0.03%にすぎない。2014年度は、ついに0.00%になった。 美容職で、離職率2013年度 3.1%(結婚出産育児理由0.80%), 2014年度 3.7%(結婚出産育児理由1.00%)。 1990年(25年前)には育児休業を3年に。1991年(24年前)には時短勤務(育児時間)導入。1993年(22年前)には介護休業、

    資生堂ショック報道への反応のズレ
  • “資生堂ショック” 改革のねらいとは|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    阿部 「女性の働き方についてです。 現在、多くの企業が出産後に職場復帰した女性社員を支援する制度を導入しています。 育児休暇や短時間勤務などをいち早く導入してきたのが、大手化粧品メーカーの資生堂でした。」 和久田 「ところが資生堂は去年(2014年)4月、こうした制度について大きな方針転換を打ち出しました。 子育て中の女性社員にも平等なシフトやノルマを与えるものです。 その内容に、世間では“資生堂ショック”ともいわれています。」 阿部 「資生堂の働き方改革のねらいは何か、取材しました。」 全国のデパートやスーパーなどに入っている、資生堂の化粧品売り場です。 一番のかき入れ時は、仕事帰りの客などでにぎわう午後5時以降と、土曜日と日曜日。 その売り場を任されているのが、全国に1万人いる「美容部員」と呼ばれる女性社員です。 1人あたりの営業ノルマは1日18人以上を接客すること。 資生堂では、より

    “資生堂ショック” 改革のねらいとは|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本