2016年9月27日のブックマーク (5件)

  • "原発が安いというのは嘘だった"の嘘

    三反園知事の行動は、原発問題が、権限のない政治家の政治パフォーマンスとして利用されやすいものであることが改めて浮き彫りにしたものと言えるのではないか。

    "原発が安いというのは嘘だった"の嘘
    estragon
    estragon 2016/09/27
    ポジショントークのあまり、論旨が破綻している。福島での今までの対応で収束してるならまだしも、今までかかったコストは、税金や電気料金に手をつけていながらもまだまだ増えていくし、半永久的な廃棄物保管もそう
  • 「新選組」斎藤一の肖像写真発見 当時最強の剣士の一人:朝日新聞デジタル

    幕末の京都で治安維持にあたった「新選組」の三番隊組長を務め、沖田総司らと並んで、当時最強の剣士の一人と言われた斎藤一(はじめ、1844~1915)。その確実な肖像写真が見つかり、福島県会津若松市の県立博物館で30日まで展示されている。 斎藤は、戊辰戦争には旧幕府軍の一員として参戦。同戦争後半は会津藩とともに新政府軍と戦った。その後、敗れた会津藩が転封された斗南(となみ)藩(現青森県東部など)へ移り住み、明治維新後は警視庁の警察官となって西南戦争に従軍した。 写真は、面長で端正な人物が羽織を着ている肖像写真と家族4人の集合写真の2枚で、子孫が先ごろ、蔵の整理をしていて発見した。肖像写真に名前などの記載はなかったが、集合写真には子供たちの名前や明治30(1897)年11月14日という撮影日時が記入されており、羽織の家紋も一致したことから、斎藤と判明した。いずれも警視庁退職後、高等師範学校(現筑

    「新選組」斎藤一の肖像写真発見 当時最強の剣士の一人:朝日新聞デジタル
    estragon
    estragon 2016/09/27
    何ヶ月か前に公開された写真だよね。たしかに、家族写真の容貌と同じに見受けられるから、真正なんだと思うんだけど、穏やかな眼差しに感じられるなあ
  • 象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル

    アフリカのヨハネスブルクで開かれている野生動植物保護のためのワシントン条約締約国会議で26日、絶滅が危惧されるゾウの保護に関する議論が第2委員会で始まった。アフリカ諸国などは象牙を狙った密猟を止めるため、すべての象牙市場を閉鎖すべきだと提案。日は国内市場の存続を訴えていく方針で、会議の紛糾が予想されている。 提案国の一つのニジェールはこの日、「合法と違法の象牙を見分けるのは難しい。取引市場の閉鎖は密猟への有効な手段だ」などと主張。日は委員会での発言はなかったが、報道陣の取材に「(日)国内の象牙市場は適切に管理されている」などと述べ、全面閉鎖には反対の姿勢を示した。議論はこの日の委員会ではまとまらず、作業部会で継続して審議されることが決まった。 アフリカでは象牙を目的としたゾウの密猟が止まらず、国際自然保護連合(IUCN)は25日、アフリカゾウの個体数は37カ国で推定約41万5千頭で

    象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル
    estragon
    estragon 2016/09/27
    これは日本の公的な態度が注目される。大量に出回り消費され始めたのは戦後文化だし、大抵のものは象牙なしでも継続可能なんだから、象牙市場は原則として閉鎖で良いと思うなあ
  • 一代で子孫800匹の絶倫ガメ、種を絶滅から救う ガラパゴス諸島

    ガラパゴス諸島のサンタクルス島にあるガラパゴス国立公園にある繁殖センターで飼育されているエスパニョーラゾウガメのディエゴ(2016年9月10日撮影)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【9月26日 AFP】南米エクアドル沖ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のサンタクルス島(Santa Cruz Island)にある繁殖センターで飼育されている、100歳を超えるエスパニョーラゾウガメ「ディエゴ(Diego)」の「英雄的行為」が話題となっている。 ガラパゴス諸島最南端に位置するエスパニョーラ島(Espanola Island)原産のエスパニョーラゾウガメは、およそ50年前には雄2匹と雌12匹まで個体数が減少し、絶滅の危機に陥った。しかしディエゴは6匹の雌との間に800匹もの子孫をつくり、たった一代で自分の種を絶滅から救ったのだという。(c)AFP

    一代で子孫800匹の絶倫ガメ、種を絶滅から救う ガラパゴス諸島
    estragon
    estragon 2016/09/27
    素晴らしいけど、遺伝子プールは悲劇的に縮小したってことだよね。絶滅するより良いから、いい話なんだけれども
  • NHKスペシャルの「縮小ニッポン」の衝撃の内容に、絶望の声が相次ぐ

    NHKは9月25日、「縮小ニッポンの衝撃」と題したNHKスペシャルを放映。100年近い歴史を持つ国勢調査によって、初めて人口が減少した日の各地で今、実際に起こっている事態に迫った。 番組内では、人口の一極集中が進む東京が歩むであろう未来や、財政破綻に伴うインフラサービス縮小に悩む自治体の姿などを紹介。その陰惨たる現実を突きつけられた視聴者は放映後、インターネット上に絶望にも似たコメントなどを多数投稿していた。 豊島区が抱える問題 2016年2月に発表された2015年の国勢調査によると、1920年の同調査開始以来、日の総人口が初めて減少に転じたことが明らかになった。2010年の調査時より減った数は94万7,000人で、全国の8割以上の自治体で減少が認められたという。 日の人口は、1920年に約5,600万人だった。そこからベビーブームや、地方から都市部への集団就職、高度経済成長などを経

    NHKスペシャルの「縮小ニッポン」の衝撃の内容に、絶望の声が相次ぐ
    estragon
    estragon 2016/09/27
    僻地・過疎地を維持し続けることができないことは、何年も前から言われてきたことだよね。縮小均衡を目指し、地方中核都市近郊に居住のための行政サービス提供エリアを整備するのがいいんだと思う