2018年5月24日のブックマーク (15件)

  • 「とても恥ずかしい」アメフト監督会も日大批判 - スポーツ : 日刊スポーツ

    6日の定期戦で関学大QBを負傷させた日大アメリカンフットボール部の内田正人前監督(62)と井上奨DLコーチ(30)が、23日に都内の大学部で会見。反則した3年DL宮川泰介選手(20)が前日22日に「監督、コーチにケガさせるよう指示された」と説明したが、2人は「指示はしていない」など真っ向否定した。 ◇   ◇ 日大の内田前監督、井上コーチの会見を受け、関東学生アメフト連盟1部チームの監督で構成される「監督会」で議長を務める日体大の大山茂監督は「とても恥ずかしい」と話した。 前日22日に宮川選手が発した証言を否定するような2人の態度に対し「何のためにコーチをしているのか。大学って何のためにあるのだろうかと思った。学生のためにあるもの。それが伝わってこなかった」。また、内田前監督が今回問題になっている反則プレーについて、井上コーチからすぐに報告を受けておらず、動画も数日たってから確認した点に

    「とても恥ずかしい」アメフト監督会も日大批判 - スポーツ : 日刊スポーツ
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    estragon 2018/05/24
  • 日本(にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関する件について|日本体育大学

    (にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関連して、学(日体育大学:にっぽんたいいくだいがく)アメリカンフットボール部及び学生に対して、誤った誹謗・中傷を含め、多くの御意見やお問い合わせを戴いております。 学学生が安心して学生生活を送れるよう、御理解願います。 なお、学としても、このようなことがないよう、その指導に努めてまいります。 日体育大学広報課 〒158-8508 東京都世田谷区深沢7-1-1 TEL:03-5706-0900(代表) FAX:03-5706-0912 〒227-0033 神奈川県横浜市青葉区鴨志田町1221-1 TEL:045-963-7900(代表) FAX:045-963-7903

    日本(にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関する件について|日本体育大学
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    estragon 2018/05/24
    日体大カワイソス(´・ω・)
  • アメフット:日大前監督の内田氏、心労で入院へ | 毎日新聞

    記者会見する日大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督=東京都千代田区で2018年5月23日午後8時11分、佐々木順一撮影 23日夜に急きょ開かれた日大による記者会見は約2時間にわたり、終盤は説明に納得しない報道陣と司会の日大広報部側と押し問答となった。日大関係者によると、アメフット部の内田正人前監督(62)は記者会見後に心労と不眠で入院することになったという。 悪質なタックルをした日大の宮川泰介選手(20)が語った反則に至った経緯を、日大が前監督らの指示を文書で否定。真相が分からなくなり、学生を守るべき立場の…

    アメフット:日大前監督の内田氏、心労で入院へ | 毎日新聞
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    estragon 2018/05/24
    責め苛むことが鍛えることだと考えているのも、対戦相手を怪我させることをよしとすることも許しがたいが、特にコーチは自殺しかねないから、早く司直の手にゆだねて拘留・逮捕してもらった方が良いのではないか
  • 日大アメフト部OBたちが決死の覚悟で守ろうとしているもの(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「田中ファミリー」 日初の危機管理学部を創設したのがブラックジョークとしか思えない、日大学の遅くて稚拙な対応に対し、関西学院大学のクオーターバックの選手を負傷させたアメリカンフットボール部の宮川泰介選手(20)が行なった謝罪会見は、その真摯で誠実な受け答えと合わせ、負傷した選手と家族、関西学院関係者、そして騒動を知る国民を、十分に納得させるものだった。 来、危機管理とは、何を守り、何を守らないかを迅速に判断したうえで、公表すべきは公表し、謝罪すべきは謝罪するもの。許されないのは、保身に走って情報を小出しにし、謝罪や会見を後回しにすること。そうすれば、対応が後手に回って炎上する。 今の日大がまさにそうだ。まして「責任は俺が取る」と、宮川選手に試合後、語り、「すべては私の責任」と、19日の会見で述べながら、「責任」の中身に言及せず、宮川選手が前に出ざるを得ない状況に追い込んだのは内田正人

    日大アメフト部OBたちが決死の覚悟で守ろうとしているもの(伊藤 博敏) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
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    estragon 2018/05/24
    過去の日大の理事長を見ると、田中英壽氏だけ特異だもんなぁ。理事長・理事会がダメだとして、今回の件については、学長や職員組合は、距離を置くように批判的声明を出さないと、現役学生がかわいそうだと思う
  • 日大アメフト、危険なタックル問題

    【読売新聞】 アメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦で、日大の選手が関学大のクオーターバック(QB)に危険なタックルをして負傷させた問題で、関東学生アメリカンフットボール連盟は、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチを

    日大アメフト、危険なタックル問題
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    estragon 2018/05/24
    日大は組織として内田常務理事の刑事責任を免れようとしているようだが、現役学生や教職員を守るために、事実を明らかにして、大学方針として批判すべきは批判し、然るべき保障・償いをすべきだと思う
  • (社説)スポーツ史上まれな不祥事だ - 日本経済新聞

    故意による傷害事件の疑いが強まった。スポーツ史上、前代未聞の不祥事である。アメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦で、日大の選手がプレー中断後、無防備な関学大の選手に背後からタックルして負傷させた問題だ。自責の念にさいなまれた日大選手が、反則行為は「相手を潰せ」という同大アメフト部の内田正人前監督とコーチの指示だったと告白した。「相手がケガをして試合に出られなかったら得」との発

    (社説)スポーツ史上まれな不祥事だ - 日本経済新聞
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    estragon 2018/05/24
    「内田前監督が大学経営の中枢である常務理事の要職にあることと無関係であるまい。日大は年80億円を超す私学助成を受けている。理事の不祥事や法令違反が確認された場合、補助金が不交付、または減額される。」
  • 「授業より部活優先しろ、4限5限は出席するな」→必修科目を履修できず退学になる人も…日本大学教員の声「学校側の対応もひどい」

    heavy_snow @plumhillpark 続き含めてすごい話。今回の大学側の対応と根っこは一緒だと思うが、大きな組織がたった一人に振り回されるものだろうか。そこが疑問。 twitter.com/getchan_02/sta… 2018-05-23 16:24:00 野島高彦・化学・引用RT見てない @TakahikoNojima 【推測】監督 and/or コーチの学生時代は出席チェック無し+試験イッパツ,だったのが,お役所のご意向に従い,最近は出席率がアレだとアウトになる状況になっている,っていうことを監督 and/or コーチが知らない可能性. twitter.com/getchan_02/sta… 2018-05-23 16:05:27 ヒデ丸 @リハビリ継続中 @spookie1138 ワタシの出身大学の話で、ワタシの在学中に野球部部長の某教授と、必修科目の某助教授との間で

    「授業より部活優先しろ、4限5限は出席するな」→必修科目を履修できず退学になる人も…日本大学教員の声「学校側の対応もひどい」
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    estragon 2018/05/24
    本当に酷いよなあ。学生を大学経営のためのブランド力向上の道具としか見てない
  • 日大アメフトの悪質タックル問題 経営者はこれを冷静に見ていられるのか

    大学のアメリカンフットボール部による「悪質タックル問題」は、日増しに事態が深刻化している。 事の発端は、5月6日に行われたアメフトの春季交流戦 定期戦で、日大の選手が関西学院大学の選手に悪質なタックルを行い負傷させたこと。その後、この試合を巡って大きな騒動に発展。5月22日にはタックルをした日大の選手が記者会見を開き、「監督の指示があった」と明言した。 「コーチから『監督にお前をどうしたら試合に出せるか聞いたら、相手のクォーターバックを1プレー目でつぶせば出してやる』と言われた」 これに対して日大側は、内田正人前監督や井上奨コーチが指示したことは認めつつも、「つぶす」などの言葉の捉え方に違いがあったと応じている(5月23日の会見で内田前監督は「私の指示ではない」と説明)。ただ、いずれにしても、監督やコーチが立場上どうしても弱い選手に対してパワハラといえる行為に及んだことは動かざる事実だ

    日大アメフトの悪質タックル問題 経営者はこれを冷静に見ていられるのか
    estragon
    estragon 2018/05/24
    東芝や神戸製鋼などの問題は多いんだけど、一般的には、企業不祥事は経営の根幹を揺るがしかねないから、大企業になるほど、コンプライアンスを重視する経営層の方が多い印象だけどな
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
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    estragon 2018/05/24
    「現段階では、なんともいえず、虚しい、空虚な感情しか抱けない結果である」
  • アメフト事件で日大の危機対応がまったくダメな3つの理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 学生の会見で尻に火

    アメフト事件で日大の危機対応がまったくダメな3つの理由
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    estragon 2018/05/24
    「壮絶なハラスメントによってこそ、人は強くなると思っているフシがある」
  • 日大会見、紛糾も…司会者が「やめてください、会見打ち切りますよ」/デイリースポーツ online

    日大会見、紛糾も…司会者が「やめてください、会見打ち切りますよ」 2枚 アメリカンフットボールの定期戦(6日)で、日大の守備選手が関西学院大の司令塔であるクォーターバック(QB)選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた問題で、日大の内田正人前監督、井上奨コーチが23日、東京都千代田区の日大部で緊急会見を行った。 会見では当該選手が、内田前監督らによって精神的に追い込まれた状態だったのではとの主旨の質問が飛んだ際に、監督らの回答を受け、質問者が再度「なにも感じませんか」と続けた際に、司会者が「やめてください」「打ち切りますよ会見」と厳しい声で制する場面もあった。 司会者は、質問者に対し「やめてください、やめてください、一人で何個も聞かないでください。やめてください、他にも聞きたい方はいっぱいいるんです」と制した。 ここは井上コーチが「申し訳なかったと思います」と、質問に答えたが、さらに質

    日大会見、紛糾も…司会者が「やめてください、会見打ち切りますよ」/デイリースポーツ online
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    estragon 2018/05/24
    司会者は、日大広報部職員らしいのだけど、日大としては内田正人常務理事の刑事責任を逃れることを勝利条件にしたんだと思うので、あの醜悪で心象の悪い会見を早く切り上げるためには、適切な対応だったのではないか
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    estragon 2018/05/24
    流石に安倍夫妻はもうだめだとおもうが、まだ粘るのか。辞任できるだけの後詰めがいないのかな。交代後の政権は短命になりそうだから、やりたい人がいないのは分からなくもないけども
  • 籠池夫妻保釈決定不服と大阪地検が準抗告 | 共同通信

    大阪地検は23日、森友学園前理事長籠池泰典被告(65)と諄子被告(61)の保釈を認めた大阪地裁の決定を不服として準抗告した。弁護人が明らかにした。

    籠池夫妻保釈決定不服と大阪地検が準抗告 | 共同通信
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    estragon 2018/05/24
    なぜ長期間にわたる拘留が許されてるんだろう。森友とは無関係の事案として、籠池サイドで不正・詐欺があったことは、ほぼ事実らしいと思ってたんだけども、法に則って審理を進められないなら、速やかに釈放すべきだ
  • 朝日新聞で上司が女性記者にセクハラの疑い | 文春オンライン

    朝日新聞社で、上司が女性記者にセクハラをした疑いがあることがわかった。週刊文春の取材によれば、3月、経済部の歓送迎会が開かれた。女性記者は幹事の一人で、その後、男性の上司とバーに流れた。朝日新聞の中堅社員が証言する。 「そこで上司は女性記者に無理やりキスを迫り、自宅にまで上がりこもうとしたそうです。女性記者は、後日、被害を同僚記者らに打ち明けたとか」 「セクハラ罪はない」を連発した麻生財務相 その後、上司は論説委員となり、以前と変わらず働いているという。 女性記者に取材を申し込むと、「ごめんなさい、広報を通していただけますか」。上司の男性は「それは広報に聞いて頂けますか」と回答した。 朝日新聞広報部に確認を求めると、次のように回答した。 「ご質問いただいた個別の案件につきましては、お答えを控えます。当事者の立場や心情に配慮し、保護を優先する立場から、ご質問にお答えできない場合があることをご

    朝日新聞で上司が女性記者にセクハラの疑い | 文春オンライン
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    estragon 2018/05/24
    福田元次官の件でも、夜お酒を飲む店で二人で私的に会って情報引き出してくるという不適切な取材の指示・承認を行い、事後に女性記者からの訴えを握りつぶしたテレビ朝日に対する追求・報道があまりになさ過ぎたよ
  • 日大アメフト内田正人前監督「強気会見」の後ろ盾 - まいじつ

    5月6日におこなわれたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、日大の選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、5月21日に被害選手側が大阪府警に被害届を提出した。 「負傷した選手とその父親は、19日に兵庫県西宮市内で、日大の内田正人アメフト部前監督(19日に辞意表明。22日に日大が受理)らから謝罪を受けましたが、父親は『日大選手がどうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない』と遺憾の意を示していました。怪我をした選手は全治3週間と診断されていて、被害者の刑事告訴によって加害選手は略式の罰金刑でなく、検事が公判請求をして30万~50万円の罰金命令になる可能性が考えられます」(法曹関係者) 日大に創設された「危機管理学部」 内田前監督から選手に対して反則の指示があったかどうかが一連の問題の

    日大アメフト内田正人前監督「強気会見」の後ろ盾 - まいじつ
    estragon
    estragon 2018/05/24
    日大の危機管理学部って警察官僚の天下り先なのか。そりゃ本来の危機管理対象である、国家間の緊張状態・テロ対策とか、企業不祥事・防災なんかとは無縁のものになるわな。つまり警察に顔が利くぜってだけなんでしょ