大阪府の吉村知事は、記者団に対し12日、府内で新たに603人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。月曜日に確認された感染者数としては過去最多です。
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大阪府の吉村知事は、記者団に対し12日、府内で新たに603人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。月曜日に確認された感染者数としては過去最多です。
TBS系「サンデーモーニング」が28日放送され、出演しているコメンテーター全員が東京五輪に反対を表明した。 「風をよむ」のコーナーで、東京五輪の聖火リレーがスタートしたことが伝えられた。政治学者の姜尚中氏は「ここは引いて、もう一回、東北か福岡で日本らしい新しいオリンピックの形を示してほしい」と提案。「『なぜ東京でやるのか』という意味が(今回は)ないわけだから、東北か九州でやってほしい」と希望した。 評論家・大宅映子氏は「東京に決まった時から反対でした。なぜ2020年の東京でやるのか。東京はないと思ってる。やるなら金まみれじゃない、しゃれたオリンピックをやってほしい」。朝日新聞論説委員の高橋純子氏は「(開催の)理念が明確でない。中止という選択肢を見て見ぬふりをせずに、議論していく。それしかない」とそれぞれコメントした。 ハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎氏は「五輪の意義を考えると賛成ですが、
※こちらのページのデータは2023年12月21日をもって更新を終了しました。 世界各地の国や地域ごとのワクチンの接種状況です。接種回数の総数と、人口100人あたりに換算した回数を掲載しています。あわせて、「少なくとも1回接種した人」と「既定の回数の接種が完了した人」「追加接種した人」の、それぞれの総数と人口に占める割合を掲載しています。 世界のワクチン接種回数(累計) Our World in Dataの集計で接種回数が上位18番目までの国や地域と日本・韓国のデータを表示しています。ワクチンの接種回数が多い国や地域でも Our World in Dataの集計に入らない場合があります。グラフ右下の更新日は、Our World in Dataからデータを取得した日付です。それぞれの国や地域のデータは、更新日までに得られたデータの中で最新のものを表示しています。各地の事情により新たなデータが反
東京都は12日、都内で新たに306人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。前の週の同じ曜日を上回るのは12日連続で、都の担当者は「増加傾向が続いている。人の流れの抑制や外出の自粛などを意識してほしい」と話しています。 東京都は12日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて306人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日から57人増え、2回目の緊急事態宣言が解除されたあとでは月曜日としては最多です。 また、前の週の同じ曜日を上回るのは12日連続で、増加が続いています。 さらに、12日までの7日間平均は476.1人で、前の週の121.5%となりました。 都の担当者は「増加傾向が続いている。12日からまん延防止等重点措置も始まったので、人の流れの抑制や外出の自粛などを意識してほしい」と話しています。 306人の年代別
新型コロナウイルスのワクチンの確保について、立憲民主党の枝野代表は、日本はほかの先進国よりも遅れていて、失敗したことは明らかだとして、今後の見通しを国民に十分説明するよう求めました。 立憲民主党の枝野代表は、訪問先の広島市で記者団に対し、新型コロナウイルスのワクチンの確保について「客観的に見て、日本が先進国の中で圧倒的に後手に回り、失敗したことは明確で、政府は反省すべきだ」と述べ、今後の見通しを国民に十分説明するよう求めました。 また「接種の準備なども自治体に完全に丸投げで、スムーズな接種につながるとは思えず、政府としての方針を示すべきだ」と述べました。 一方、東京や大阪など一部の地域では、すでに感染がまん延している状態だとして、緊急事態宣言を出すべきだという認識を重ねて示しました。
新型コロナウイルスのワクチンの接種が、12日から高齢者を対象に始まります。 アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンは、ことし2月以降医療従事者への接種が進められ、12日から65歳以上の高齢者およそ3600万人を対象に、順次接種が行われます。 厚生労働省によりますと、初日の12日は、東京 世田谷区の高齢者施設や、大阪 松原市の体育館など、全国の少なくともおよそ120か所で接種が行われる予定です。 11日までに都道府県に配送されたワクチンは、▽東京、神奈川、大阪がそれぞれ3900回分、▽そのほかの道府県が1950回分ずつで、自治体の間では高齢者施設の利用者から接種を始める動きも出ています。 厚生労働省は今後、自治体への配送量を増やしていく計画で、ことし6月中には対象の高齢者全員が2回接種できる量を配送する見通しだとしています。 接種を受けるには、自治体から接種券が届いて以降、電話や
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