「だから私はダメなんだよね……」 外出後、しばらく経ってから「もしかしたら……」と何か忘れてないか気になってしまう時はないでしょうか? 記憶を巻き戻し、思い出そうとしても、玄関の鍵、エアコンや電気の消し忘れなど、習慣化したことは思い出しにくく、よけいに頭を抱えてしまうものです。特に、梅雨らしくなってきたこの頃は、雨に気をとられ、傘は持ってきたけれども部屋の明かりはつけっぱなしだったなど、ついうっかりが多い時期です。今回は、そんな日常のワンカットに触れた質問です。
画像は、You Yubeより 5月13日、ロイター通信がイラン国内での取材停止処分を解除されたことが明らかになった。何かいらんことでもしたのかと調べてみると、日本では考えられないような珍事件であることがわかった。 事の発端は、昨年、ロイター通信が報道したイラン国内で日本古来の忍術を習う女性が増えていることを伝えた記事の見出しに「数千人の女性忍者が暗殺者として訓練されている」とつけたことが原因だ。このロイター通信の報道に対し、イラン政府が反発。記事にしたテヘラン支局の記者らの活動資格を停止する事態に発展したとのこと。 「忍者報道」をここまで問題視するのは異例だが、核開発問題を巡り米欧諸国やイスラエルとの関係が緊迫する中、「暗殺者」との表現に過敏に反応したとみられている。それにしても、天下のロイター通信がこんな記事を流すとは世も末である。 道場を取材した問題の動画はコチラ→ 動画は、You T
『レッド』(講談社)最新刊 真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く当連載。すっかり久しぶりとなってしまった(!)第2回は、「イブニング」(講談社)にて連載中の『レッド』【1】が好評な山本直樹先生にご登場いただきました。これまで、“本業”であるエロマンガを活動の主体としながらも、1996年に映画化され、家族のあり方に迫った『ありがとう』(小学館)【2】や、新興宗教を題材とした『ビリーバーズ』(復刊ドットコム)【3】など、独自の視点で社会問題を取り上げてきた山本先生に、中学生時代の信仰の話から、オウム真理教に興味を持った経緯まで、お話をうかがってきました。 ――このインタビューは、マンガ家の方にご自身のスピリチュアル体験や信仰について語っていただいているのですが、山本先生はなに
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