「屋外でマスク要らん!」パンデミック描く『新宿野戦病院』が大反響で“コロナ禍論争”再燃「クソ当たり前」「ノーマスク推奨と取られんかね」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.09.05 17:35 最終更新日:2024.09.05 17:35 9月4日、宮藤官九郎脚本のドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ系)第10話が放送された。 2025年、新種のウイルス“ルミナ”のパンデミックが日本を襲う。強力なウイルスでコロナのワクチンは効かず、感染は拡大。ヨウコ(小池栄子)たちは聖まごころ病院に専用病床をつくり奮闘するーーという内容だ。 ECMO(人工肺装置)、緊急事態宣言、パーティション、黙食、ステイホーム、自粛警察など、コロナ禍を彷彿とさせる描写の数々に、Xでは 《新種のウイルス、パンデミック、感染者差別、マスクの買い占め…あの日々の記憶が蘇る。怖い》 《新型コロナ初期のいろ