政治に関するestraldのブックマーク (6)

  • アルピニスト・野口健のブログ : 小沢一郎氏、鳩山由起夫氏に対する私見 - ライブドアブログ

    先日、このブログ内にて「小沢一郎発言に耐えがたい嫌悪感」と題した記事を書きましたが、その反響は予想以上にとても大きかった。賛否両論、様々な意見が寄せられました。また必ずしも真意が十分に伝わっていなかった、説明不足がありましたので、ここで改めて自身の捉え方を述べさせて頂きたい。私が小沢氏の言動に対し疑問を感じたのは天皇陛下の政治利用問題が取りただされる前からです。 例えば小沢氏が総勢600人を超える大訪中団のさいに胡錦濤氏との会談でのやり取りの中で小沢氏は自身を中国人民解放軍の野戦軍司令官にたとえ「解放の戦いはまだ済んでいない。来年7月に最終決戦がある」と来年の参議院選挙で勝利しなければならないと発言。220万人に及ぶ中国人民解放軍が今まで何を行ってきたのか? 例えば、第二次天安門事件が発生した時のこと。建前上、国家の軍隊ではない共産党の党軍である人民解放軍が民主化運動の弾圧を行った。中国

    estrald
    estrald 2009/12/21
    まさにその通りだと思う。内容に納得できる。
  • 鳩山由紀夫vs.鳩山由紀夫 自らの献金問題を厳しく追及!!

    鳩山由紀夫vs.鳩山由紀夫 自らの献金問題を厳しく追及!! [社会・政治・時事] 野党時代の鳩山さんが鳩山総理に政治資金問題を激しく問いただします。福田元総理への代表質問が元...

    鳩山由紀夫vs.鳩山由紀夫 自らの献金問題を厳しく追及!!
  • 予算がない時にあきらめられるものとあきらめてはいけないもの | 5号館を出て

    なんだかんだ言っても、そこそこコンピューターを使いこなすことのできる人が多いネット周辺には、「科学」の重要性を理解している人が多いと思いますので、そこで今回仕分けされてしまった科学技術関係予算の減額に対する失望感が高いように見えてしまいがちなのですが、おそらく世論調査をしてみればあの「査定」には賛成する国民の数の方が、大型研究予算を温存するという意見よりははるかに多くなるのではないかと感じています。 民主党には、自民党(自公政権)の推し進めていた科学技術政策に対する反発があり、いわゆる彼らの科学技術政策の目玉だったものをつぶしてしまいたいという気持ちがあるのかもしれません。しかし、たとえそういう深層心理があったとしても、今回の仕分けにおいては膨大にふくれあがった国家予算の削減という「大義名分」があり、あの程度のせこい仕分けではほとんど意味のある削減にはならないとしても、たとえ1億円でもいい

    予算がない時にあきらめられるものとあきらめてはいけないもの | 5号館を出て
  • 事業仕分けという人民裁判 : 池田信夫 blog

    2009年11月12日12:32 カテゴリ法/政治 事業仕分けという人民裁判 きのうから行政刷新会議の始めた「事業仕分け」の実態は、ネット中継やツイッター中継までされたが、予想以上に混乱した会議の状況を見て唖然とした。こんな乱暴な人民裁判を続けるのは、民主党政権の恥だ。 まず問題なのは、仕分けの対象になったのは概算要求に出ている約3000の国の事業のうち15%足らずの447事業にすぎないということだ。残りの85%は仕分けの対象にならないので、勝負はこの段階でついている。これを選んだのは、実質的には財務省の主計局である。予算書というのは細かい数字の並ぶ膨大な書類で、素人が読んでもわからない。 しかも対象になった事業をみると、大竹文雄氏も指摘するように、期限付きの事業で来年度からやめることが容易なものが多い。こういう事業には恒久的な要員がついていないため廃止しても人件費は減らないので、官公労も

    事業仕分けという人民裁判 : 池田信夫 blog
    estrald
    estrald 2009/11/12
    本当にあれはアピールの場だと思いました
  • 与野党問わず真剣な議論 政権交代で実現したまともな国会論戦 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    予算委員会が面白い。 国会論戦の華とも称される予算委員会がスタートした。初日となる月曜日には、自民党から大島理森幹事長、町村信孝元外相、加藤紘一元官房長官、後藤田正純議員が鳩山内閣に対し質問をぶつけた。 2日目にあたる今日(水曜日)午前には、原稿を書いている現時点で、石破茂政調会長の質疑が行われている。 最初に印象を述べれば、日でもやっとまともな国会論戦が始まったという感じである。 それぞれの政治家が自らの言葉でもって、それまでの経験と知識を駆使し、質問をぶつけあう。こうした当たり前のことができなかったのが日の国会ではなかったか。 事前に官僚を使って質問取りを行なわせ、さらに答弁用のペーパーまで作らせる。委員会室に座っている政治家と役人、そして記者たちまでもが、堂々と居眠りをしている。確かに、何時間も、科白の決まった陳腐な芝居を見せつけられれば、それも仕方がないだろう。 ところが、よう

  • 鳩山政権をあと少しは見守ろう。 総選挙で民主党を支持した身として | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    鳩山由紀夫首相が初の所信表明演説を行った。 これまでのような各省庁の意向を反映させる「短冊型」の演説ではなく、自らの言葉で語ったことに関しては率直に評価しても良いと思う。過去最長の52分間という演説時間も、首相としての意気込みだと理解すれば、決して長いものではない。 〈あの暑い夏の総選挙の日から、すでに二か月が経とうとしています。また、私が内閣総理大臣の指名を受け、民主党、社会民主党、国民新党の三党連立政策合意の下に、新たな内閣を発足させてから、四十日が経とうとしています〉(鳩山首相所信表明演説/首相官邸HPより/以下同) http://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/statement/200910/26syosin.html そうだ、鳩山政権は発足から40日でようやくスタートラインに立ったのだ。ハネムーン期間(発足100日)にあるためか、マスコミも批判を手控え

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