SIGMAの販売終了したカメラのページです。
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シグマは8月1日、レンズマウントを交換することで購入時とは異なるマウントのカメラでもレンズを引き続き利用できるようになる有償サービス「マウント交換サービス」を9月2日より提供開始すると発表した。 対象となるレンズは「Art」「Contemporary」「Sports」の各ラインに属するレンズで、一眼レフ用レンズについてはシグマ/ソニー/ニコン/ペンタックス/キヤノンのなかからマウントを変更できる。ミラーレス用レンズ(DNレンズ)については、マイクロフォーサーズ/ソニーEマウントのいずれかに変更できる。 交換時にはマウント部品のほかにも内部基幹システムの交換・調整が行われ、また、同社性能測定器「A1」による測定も行われ、6カ月の製品保証が行われる。このサービスは同社カスタマーサポートのみで受け付け、所要期間は約2週間(日本国内時)。料金はレンズごとに異なる。 製品名 サービス料金 19mm
Sony Alpha Rumorsに、ソニーのAマウント機の今後の計画に関する噂が掲載されています。 (SR4) New A-mount camera roadmap. Both FF and APS-C A-mount (mirrorless) to come in early 2014. 以前に話したように、α77後継機と夏の発売が予定されていたフルサイズ機は計画から外された。そしてα58が恐らく最後のAPS-Cの透過光ミラー機になる。したがって、問題はこれから何が起きるのかということだ。新しい(Aマウント機の)計画について情報収集しており、以下が現在言えることだ。 新しいAPS-CのAマウント機は、ミラーレスになるだろう。フルサイズ機に関しては、まだ(ミラーレスかどうか)分からない。 Aマウントのフルサイズ機とAPS-C機はどちらも2014年の早い時期に登場する。 新型機の信頼できる
APS-Cセンサーを搭載した新型RICOH GRがついに正式発表。 いつものサイズ比較表も作ってみた。 ■前面比較 【大きいサイズはコチラ】 ■背面比較 【大きいサイズはコチラ】 ■上面比較 【大きいサイズはコチラ】 ■センサーサイズ比較 【大きいサイズはコチラ】 ■GRシルエット比較(背面) 【大きいサイズはコチラ】 ■GRシルエット比較(上面) 【大きいサイズはコチラ】 やっぱりGRの一番のアドバンテージはボディの薄さだね。 ミラーレスやライバルの高級コンデジはレンズ鏡筒が大きく出っ張ってる。 GRはライバルのボディ部分の厚さよりも薄いしレンズバリア内蔵。ポケットに入れられる。 GRと言えば28mmの単焦点レンズ。 28mmレンズは5D2用のシグマ28F1.8があるし サブカメラは35mmのX100Sと75mmのDP3Mがあるので GRを買うかっつー
Sony Alpha Rumorsに、ソニーの透過光ミラー機の今後の展開に関する噂が掲載されています。 ・(SR5) There will be no more APS-C SLT cameras anymore. これは、これまで投稿した中で最も大きな噂だ。これを読む前に、これは噂であって公式なニュースではないことを心に留めておいてほしい。 複数の信頼できるソースによると、ソニーから、これ以上のAPS-Cの透過光ミラー機は登場しないということだ。新しいAマウントカメラ群が登場するだろう。違いはテクノロジーだ。APS-Cの透過光ミラー機は終わった。 このことは最近発表されたα58が、最後の透過光ミラー機になることを意味している。透過光ミラーを採用したα77後継機とα65後継機は登場しない。何が起こるのだろうか? 選択肢は2つだ。光学ファインダーが復活するか(可能性は非常に少ない)、Aマウン
【これまじ!】これ買ってまじ良かったよ!! > 家電&カメラ > 一眼レフも瞬時に脱着!シャッターチャンスを逃させない「Capture Camera Clip System 」 今日のゲストはサンフランシスコで日本の某大手企業に勤めるドリキンさん。 実はこちらのドリキンさん、先日登場いただいたデジタルガレージの琴さんに、”ものすごいガジェット好きの知り合いがいてるんですよ!”とご紹介いただきました。 実際にお会いしたドリキンさんから、出てくるわ出てくるわ魅力的なガジェットの数々。 そんなドリキンさんが最近購入された中でもっとも「これまじ!」だという商品を紹介していただきました。 その商品はこちら! Capture Camera Clip System 何か分かります? 最近では、デジカメを常に持ち歩く方が多く見られるようになってきました。 こちらの商品はそんな方にぴったりの「これまじ!」ア
2011年発売のデジタル一眼カメラ“α77”“α65”やNEX-7、“α57”などのモデルのファームウェアアップデートプログラムが本日公開になりました。 すごいですね。一気にまとめてたくさんの機種のファームウェアアップデートが行われます。当店でも展示しています“α77”については、待望の「動画ボタン無効設定」ができるようになるのと、レンズ補正が新たに8本、対象レンズが増えることになります。 NEXシリーズではレンズ補正情報をレンズ自体に持たせているそうでカメラ本体のファームウェアアップデートが必要ないそうですが、Aマウントレンズにはそういう規定がないもので、こうしてカメラ側に補正するレンズのデータを持たせる必要があり、これで3回目くらいのレンズ追加になるんだと思います。 アップデートにはPCを利用します。アップデートプログラムをPCにダウンロードして、USB接続したカメラ本体にデータを流し
マニュアル露出 / 1/3,200秒 / F2.8 / ISO200 / 0EV / 分割測光 / AF-S Nikkor 400mm F2.8 G ED VR / 400mm デジタル一眼レフがその性能を遺憾なく発揮するシーンといえば、スポーツ撮影があげられる。なかでもモータースポーツはその華やかさ、迫力で、1度は撮ってみたいと思わせられる分野だ。 だがモータースポーツ撮影は、被写体が高速で動く、プロの職人芸が必要な世界だ。よい写真を撮るには、さまざまなお約束やコツを習得しておく必要がある。ここでは自身がモータースポーツに参加した経験を持ち、撮影もするカメラマンの塙真一氏が、フォーミュラ・ニッポンを例に、モータースポーツ撮影のコツを伝授する。 ※作例は、サムネールをクリックすると、等倍の画像を開きます。 ※すべてカメラはD300、画像解像度は4,288×2,848ピクセル、ホワイトバラン
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