頭引っ張ってゴキッ、みたいなやつ 上を向く時にあった引っかかりがなくなって、スムーズに首が動くようになった 首を右に捻った時に突っ張る感じもなくなった 胸とか腰のあたりもパキポキッって音がするくらいの力で押されて なんか体がすごく軽くなった 軽い運動はずっとしていたけど、取りきれないコリ・歪みってあるんだなあと認識 楽になった体でそろそろ寝ることにする おやすみなさい
はるしにゃんが自殺した。 らしい。 8月19日頃に投身自殺したらしい。 僕ははるしにゃんの最後のビジネスパートナーだった。彼の同人誌に寄稿依頼を受けて1万文字ほど途中まで書き、途中稿を彼にメールして見てもらったりしていたのだが。彼は僕の原稿の完成を待たずに自殺した、らしい。 そして、僕も母親を自殺で亡くしている自死遺族でメンヘラだ。 僕は彼の自殺を土曜日に楽しくアイカツ!の映画を見た後にTwitterで知った。死ぬなら死ぬで、同人誌の企画が中止になったかどうかメールしてくれたらよかったと思うのだが。しかし、私自身も希死念慮を持ち自殺者の家系(母親の義理の兄も自殺している)なので、自殺したい時の人間の混乱状態や事務処理能力の低下は実感としてわかる。なので、メールの出し忘れなどは仕方がないだろう。 内閣府の自殺対策によれば、今年も月に2000人程が自殺しているらしい。 自殺対策ページ移転のお知
ストライガ(写真提供:Professor Abdel Gabar Babiker, Sudan University of Science and Technology) アフリカでは、ストライガ(魔女)と呼ばれる寄生植物が猛威をふるっています。ストライガは、特殊な根を生やし、それを穀物の根に侵入させて養分や水分を奪います。特に、トウモロコシやイネなどの主要穀物に寄生し、収穫量を減らしたり、時には辺り一帯の田畑を全滅させたりします。被害額は推定年間1兆円を超すと言われ、アフリカのみならず世界的な食糧安全保障に対する脅威となっています。 対策が難航している主な理由は、独自に進化したストライガの生存戦略にあります。ストライガの種は、小さく風に舞いやすいため容易に拡散します。また、土壌に広まったストライガの種は、寄生先となる穀物(ホスト植物)の根が近くに来るまで、長いときは数十年も土の中で待ち続
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