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技術に関するeternieのブックマーク (4)

  • 【産経抄】3月30日 - MSN産経ニュース

    3・11以来、未曽有の大惨事と原発事故という国難に当たって、みだりに国家の指導者をあげつらうのはやめようと抄子なりに心がけてきたつもりだ。しかし、それも限界がきた。 ▼菅直人首相はきのう国会で、大震災翌日の原発視察が初動対応の遅れを招いたとの批判を「まったく当たっていない」と全否定した。その言葉を信じたいが、同行した原子力安全委員会の委員長は「首相が『原子力について少し勉強したかった』ということだった」と暴露している。 ▼確かに首相は勉強家である。震災後、首相は「セカンドオピニオン」と称して大学教授を6人も内閣官房参与に雇った。試験が始まり、今すぐ答えを出さないといけないのに、家庭教師からゆっくり講義を受けているようなものだ。 ▼セカンドオピニオンが必要というなら学者ではなく、現場の声に耳を澄ますべきだろう。雲仙・普賢岳が噴火してから20年たつが、危険地域の復旧工事で画期的な技術が導入され

    eternie
    eternie 2011/03/30
    「勉強だけして引きこもっている首相は、必要ない。」
  • http://www.econ.hit-u.ac.jp/~makoto/Tohoku_Kanto_earthquake_as_economist.html

    2011年3月11日の東北・北関東における大震に際して 【福島第1原発危機の社会科学的な側面】 (なぜ、原子炉が旧い技術のままだったのか?)今、東京駅構内の第14ホームから第19ホームにかけて1964年開業当時の新幹線0系車両が6並んでいる風景を想像してほしい。こうした風景こそが、福島第1原発の風景といってもよい。もちろん、実際の東京駅構内は、第5代目の700系車両(1999年運転開始)か、第6代目のN700系車両(2007年運転開始)が普通に目にする車両である。0系車両は、1999年にすでに引退した。 福島第1原発の各原子炉の運転開始時期は以下の通りである。 1号炉 71年3月  出力 46.0万kw 2号炉 74年7月  出力 78.4万kw 3号炉 76年3月  出力 78.4万kw 4号炉 78年10月 出力 78.4万kw 5号炉 78年4月  出力 78.4万kw 6号炉 7

    eternie
    eternie 2011/03/21
    「原発施設の安全性を維持していくには、技術的な優越性とともに、優れた技術に導いていく社会的な環境を絶対に欠かすことができないのである。」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    eternie
    eternie 2011/03/16
    今後日本のエネルギー政策はどうあるべきか、について全国民的な議論が必要。今後原発を認めないとかいうのは別の問題として。
  • ひどい論文を書く技術? - 化学者のつぶやき -Chem-Station-

    優れた論文を書くためのノウハウ文は、世の中に多数存在しています。しかし「ひどい論文を書く技術」を述べた文はというと、そうそうお目にかかれはしないでしょう。 Analytical Chemistry最新号のEditorial(doi:10.1021/ac2000169)は、まさにそんな内容となっています。 その栄えあるタイトルは“Skillful writing of an awful research paper” (笑) ここでは「退屈で、紛らわしく、誤解を招き、情報価値のない論文を書く技術」が、ご丁寧に7つの法則としてまとめられています。 かいつまんでみますと、 法則1. 研究目的を一番最初に説明しない 法則2. 実験結果をはじめに書かず、ミステリー小説のように小出しにしていく 法則3. 簡潔な論文を書くべく、図に説明文やラベルを全く書かない 法則4. 複雑な概念には短い略語を、単純な

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