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ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 北朝鮮の今を伝える報道写真

    これらの写真は2012年に撮影された、金正恩がリーダーとなった時代の北朝鮮内の報道写真だそうだ。最近北朝鮮では、金正恩主導の元、文化的な改革が進んでいると言う。テレビニュースも欧米や韓国などにみられる2人アナウンサーによる掛け合いになったり、米国産の人気キャラクターのミッキーマウスが民衆の前に出現したり、平壌の街角では女性たちがファッショナブルな着こなしを見せている。また、米国の大手通信社、AP通信が平壌に支局を設立した。 スイスに留学経験のある正恩氏。比較的広い国際的視野を持つとも言われているが、北朝鮮は今後どう変わっていくのか?各国メディアに対して、開かれた北朝鮮をアピールする姿勢は今後も続いていくことだろう。 1.中国北東部と接する新義州の幼稚園で踊る女児 2012年12月15日 この画像を大きなサイズで見る 2.新年を祝うための花火 平壌 2013年1月1日 この画像を大きなサイズ

    北朝鮮の今を伝える報道写真
  • 【動画】米ウォルマートの駐車場に捨てられた子犬が再び人間に心を開く瞬間を捉えた映像 : カラパイア

    アメリカのスーパーマーケット、ウォルマートの駐車場に捨てられた小さなメスの子犬。コーラと名づけられた。これまでどんなひどい仕打ちを受けていたのかはわからないが、人間を非常に怖がっており、ここ数日、犬好きの人々がなんとか保護しようとしたが失敗に終わった。 この子犬を心から心配していた女性、リサ・マリーン・ウォーンは動物保護団体に連絡。保護団体のメンバーは早速この犬を保護することに。完全に心を閉ざしてしまっていたコーラに近づくことは容易ではなかった。

    【動画】米ウォルマートの駐車場に捨てられた子犬が再び人間に心を開く瞬間を捉えた映像 : カラパイア
  • 初めて白人と接触したパプアニューギニアの部族の反応

    パプアニューギニアの未開の地, Owen Ranmgeに住む「Toulambi族」が、1976年、初めて白人と接触した時のドキュメント映像だそうだ。白人であるジャン=ピエール・デュティユーが作製したものなのだそうだけど、初めての肌の色の違う人種と接触した部族たちの反応や、新しい文明や技術に触れた彼らの反応がよくわかる映像となっている。 ソース:Toulambi Tribe Meets White Man | Most Watched Today | The Best Online Videos Toulambi族はマラリアにて存続が危ぶまれていたそうだが、文明社会の介入によりその危機を免れたという。彼らは狩猟と採集によって生活しており、自然と共に生きている。 Googlemap位置情報 大きな地図で見る コメント欄によると、この映像はフェイク疑惑がつきまとっているそうだ。その理由として、撮

    初めて白人と接触したパプアニューギニアの部族の反応
    ethertank
    ethertank 2011/06/30
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