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回答日:2014-04-09 他の方も多く書かれているので、他の視点でコメントします。 これまでに何度か持って帰っていますが、毎回スーツケースを空けられて調べられているみたいです。 最初は、なるべく保冷しようとスーツケースの中心になるように配置したのですが、帰国後にはバターが中身の一番上になっていました。 イギリス以外の欧州線では比較的珍しい事象だったので、CDG空港のルフトハンザのC/Iカウンタースタッフに聞いてみたこともあるのですが、プラスチック爆弾かなにかと疑われているのでは?と教えてもらったことがあります。 それ以来、スーツケースを開けると、見えやすい場所にバターを入れてます。 バターは透明な袋(ジップロック)に入れてから、新聞紙などに包んでます。箱のような物が手に入る時は、潰れないように箱に入れたりしています。 パリには冬季しか行きませんが、問題なく持ち帰りできました。 アイスラ
・ 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路(archive) ・ 社会復帰支援の名を借りたいじめ - takの備忘録ついでに日記 元々「なんか面白そうな奴がいるからみんなが興味を持った。面白いから家に住ませてみた、しかし予想以上に駄目な奴でいろんなトラブルがあった」という風に面白半分でいろんな人が関わったというのが基本ラインの話なので「偽善」とかいう批判自体が的外れだなあと思った。そもそも「社会復帰支援の名を借り」た人間なんて一人もいなかった。まあ確かに目の前にすごく困っている人がいたらちょっと助けてあげたいという気持ちは少しはあったと思うけれど自分の経済力や精神力を大幅に削ってまで別に好きでもないし信用もできない人間を助ける気にはならないものだし僕の倫理観では別にそれはならなくていいものだと思う。外で会ってたまに飯を食わせるくらいだったらいいけど何か盗んで逃げそうな奴を家に
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