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ブックマーク / 4travel.jp (2)

  • 『バター・チーズの持ち帰り(自分使い用)』macoさんのショッピングに関する質問・掲示板【フォートラベル】| パリ(Paris)

    回答日:2014-04-09 他の方も多く書かれているので、他の視点でコメントします。 これまでに何度か持って帰っていますが、毎回スーツケースを空けられて調べられているみたいです。 最初は、なるべく保冷しようとスーツケースの中心になるように配置したのですが、帰国後にはバターが中身の一番上になっていました。 イギリス以外の欧州線では比較的珍しい事象だったので、CDG空港のルフトハンザのC/Iカウンタースタッフに聞いてみたこともあるのですが、プラスチック爆弾かなにかと疑われているのでは?と教えてもらったことがあります。 それ以来、スーツケースを開けると、見えやすい場所にバターを入れてます。 バターは透明な袋(ジップロック)に入れてから、新聞紙などに包んでます。箱のような物が手に入る時は、潰れないように箱に入れたりしています。 パリには冬季しか行きませんが、問題なく持ち帰りできました。 アイスラ

    ethica_emoto
    ethica_emoto 2016/04/23
    乳製品への関税との熾烈な戦いだ……
  • ユダヤ自治州州都ビロビジャン紀行 (ロシア) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル

    哈桑湖さんTOP 旅行記202冊 クチコミ15件 Q&A回答3件 613,192アクセス フォロワー23人 ハバロフスクから、シベリア鉄道で2時間位の所に、ロシア連邦ユダヤ自治州州都ビロビジャンがあります。かつての帝政ロシア時代から、ユダヤ人に対する差別は、酷いものでした。ときどきポグロム(集団虐殺)も、ありました。スターリンは、シベリアと満州国(当時)の国境を接するところに、ユダヤ人の国を、作りました。ビロビジャンは、素晴らしい所だというプロパガンダを流して。差別に苦しむ西部ロシアや、ウクライナのユダヤ人たちは、希望に満ちて、ユダヤ自治州にやってきました。しかし聞くのと、見るのでは大違いでした。湿地帯で、蚊が多く、大変な苦労が待ち受けていました。まず私は、ビロビジャンの郷土資料館を訪れました。そこには、ビロビジャンへの移住を奨励する、プロパガンダ入りのポスターが、たくさん掲示されています

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