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2017年12月18日のブックマーク (5件)

  • 「auの客、取らないで」 カニバリKDDIの焦り - 日本経済新聞

    au携帯の顧客まで奪い取る傘下の格安スマートフォン「UQ」にKDDIがブレーキをかけている。成長が鈍る国内市場でグループ内のカニバリ(共い)に悩み、かといって海外展開も進んでいない。14日には楽天が携帯電話事業者への参入をめざすと発表。それでも営業利益9000億円を稼ぐ社内では危機感が希薄だ。auからUQ 乗り換え5割超える「au回線からの顧客の乗り換えを半分以下に抑えてほしい」。KDDI

    「auの客、取らないで」 カニバリKDDIの焦り - 日本経済新聞
    ethica_emoto
    ethica_emoto 2017/12/18
    iphone4Sの時にSBからauに戻って来て、圏外だったトンネルで使えたとかLTE立ち上げ時に鬼の様にアンテナ建ててたのは凄く印象深かったんだけど、スマートバリューとかいらないんだよなあと思ってau系MNVOにMNPした。
  • 『共産へ「党名変えて」「近寄りがたい」 TMで市民訴え:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『共産へ「党名変えて」「近寄りがたい」 TMで市民訴え:朝日新聞デジタル』へのコメント
    ethica_emoto
    ethica_emoto 2017/12/18
    敵の出方論みたいな抽象的な話よりも、対米自立のためにはスウェーデン程度の重武装が要るんじゃないかとか、ベネズエラの左派の理念は崩壊したけど大丈夫なのかとか言う質問で殴った方が効くと思う(誰かやってみて)
  • 共産へ「党名変えて」「近寄りがたい」 TMで市民訴え:朝日新聞デジタル

    先の衆院選で議席を激減させた共産党の幹部が、党の綱領や歴史について理解を求めるタウンミーティング(TM)を始めた。ネットを中心にサポーター制度も年明けに始め、自己改革のアピールに躍起だ。1年半後の参院選に向け、野党共闘の発展と党勢拡大の「二正面作戦」に挑むための試みだが、共産党らしさとの両立は簡単ではない。 今月2、3日の党中央委員会総会。志位和夫委員長は、衆院選での立憲民主党などとの共闘を「歴史的意義があった」と評価。「共闘の時代は続く」と意見集約し、2019年参院選では他党と共通公約を結び、相互支援する格的な共闘をめざすことを確認した。 衆院選では21から12に議席が激減した。志位氏は「党の力不足」として敗北を認めたうえで、党を支援した市民から「(他の有権者の)共産党への疑問に答えられなかった」との反省が寄せられたことを明かした。 総括を踏まえ、「党への誤解を解き、党を丸ごと理解して

    共産へ「党名変えて」「近寄りがたい」 TMで市民訴え:朝日新聞デジタル
    ethica_emoto
    ethica_emoto 2017/12/18
    共産党はブレないって言うけど党内で意見を纏め切れてないものに対してははっきりしないしやっぱり民主集中制ってどうなのとは思う。安保破棄で独立路線なら自衛隊を刷新することになりそうなのにそこには触れない。
  • 科学的根拠に基づいた医療(EBM)を実践する手順:朝日新聞デジタル

    健康・医療情報との「向き合い方」の方法・手順(行動指針)として、「科学的根拠に基づいた医療(EBM)」を紹介しました。そして、科学的根拠に基づいた医療には、「科学的根拠」以外にも3つの要素があることを説明しました。今回は、その3つの要素について詳しく解説します。 ▼「科学的根拠に基づいた医療(EBM)」には、「科学的根拠」以外にも考慮すべき3つの要素がある ▼EBMでは、ときに科学的根拠が示す結果とは異なる判断をすることもあり得る ▼EBMを実践するためのは5つのステップがある 前回の繰り返しになりますが、科学的根拠に基づいた医療とは、「科学的根拠」「臨床現場の状況・環境」「医療者の技術・経験を含む専門性」「患者の意向・行動(価値観)」の4要素を考慮し、より良い患者ケアに向けた意思決定を行うための行動指針』と定義されています。 実は、ふだん私たちが「エビデンス」と呼ぶ「科学的根拠(=正確な

    科学的根拠に基づいた医療(EBM)を実践する手順:朝日新聞デジタル
  • 文系のゼミでSlackを導入した話

    この話の趣旨はタイトルの通りで、来ならSlackの利用者としては傍流の「私立文系大学のゼミの学生」に、Slackを利用させるために悪戦苦闘した(している)話について紹介するというものだ。読み手として想定しているのは、同僚や似たような環境で教えている教員だけでなく、技術者以外の社員にSlack(その他のグループウェア)を導入、運用している管理者やマネージャー、そのようなソリューションを提案している事業者を考えている。そのため、「要件定義」に関わる前置きが長くなるけれど、具体的なノウハウよりも「未知のツールを利用してもらうためには?」という観点からのひとつの取り組み例として読んでもらえたらと思う。また、Slackそのものの解説については、ウェブ上にあまたある記事の方にお任せしておきたい(たとえばこちらの記事)。 1. 現状と課題 そもそも、なぜゼミでグループウェアを導入する必要があったのか。

    文系のゼミでSlackを導入した話