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ブックマーク / www.jcp.or.jp (8)

  • ストライキが当たり前の社会に/志位委員長が会見

    共産党の志位和夫委員長は1日、東京・代々木公園で開かれた「第94回中央メーデー」参加後の記者会見で、「資から独立したたたかう労働組合が大事になっている」「日社会をストライキが当たり前の社会にしていくことが大切ではないか」と強調し、「日共産党としてもしっかり連帯したい」と決意を語りました。 志位氏は、「賃上げをどう勝ち取るのか。一つは、政治の責任で賃上げを進めることだ。日共産党は大企業の内部留保に時限的に課税して、税収を中小企業支援にあて最低賃金を上げる提案をしている」と発言。「もう一つは、資から独立したたたかう労働組合が、いま非常に大事になっていると思う。全労連のみなさんが『ストライキを構え、物価高騰を上回る賃上げを』とよびかけ、メーデーで発言した首都圏青年ユニオン回転ずし分会の労働者が大幅賃上げを求め、国立病院で働く全医労の労働者が病院の機能強化と大幅増員、患者の命を守るた

    ストライキが当たり前の社会に/志位委員長が会見
    ethica_emoto
    ethica_emoto 2023/05/03
    まあメーデーのスピーチならこういうのが妥当という気持ちと、現代日本では転職時に待遇改善を訴えるのが1番有効な手段で、職場変えても待遇が変わらない職種だけが取り残されて団結もクソもないって気分がある。
  • 民主主義を破壊するテロに断固抗議する│声明・談話・発言│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    2022年7月8日 日共産党幹部会委員長 志位和夫 一、安倍晋三元首相が、演説中に銃撃を受け、ご逝去されたことに、心からの哀悼の意を表します。回復を願っていただけに残念でなりません。 一、言論を暴力で封殺することは、民主主義を破壊する最も憎むべき行為であり、強い憤りをもって断固糾弾します。とりわけ、選挙中という民主主義にとってきわめて重要な時期に、卑劣な蛮行が起きたことは、絶対に許すことのできないことです。 日共産党は、言論の自由を暴力で封殺する、あらゆるテロ行為を許さない社会をつくるために力をつくすものです。 一、私は、安倍晋三氏とは、政治的立場を異にしておりましたが、同年に生まれ、当選も同期で、同時代を生きたものとして、そのご逝去は、とてもさみしく、悲しい思いです。重ねて深い哀悼の意を表するものです。

    民主主義を破壊するテロに断固抗議する│声明・談話・発言│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
  • みなさん一緒にたたかおう/北関東オンライン演説会 中村喜四郎衆院議員メッセージ

    オンライン演説会に立憲民主党衆院議員(茨城7区)の中村喜四郎さんがメッセージを寄せました。要旨を紹介します。 私の前半の政治活動は自民党、後半は無所属でしたが、このたび立憲民主党に入りました。 自民党は数の力に物を言わせ、国民に政治を諦めさせる絶望の政治を8年間にわたり繰り返しました。このことに憤りを感じ、立場を変えました。 安倍内閣は、内閣人事局をつくり高級官僚を動かし、忖度(そんたく)政治横行の温床をつくりました。 菅内閣は日学術会議の人事に介入し、科学に対しても人事を振り回し、権力主義的傾向は、今の与党自民党の姿であると言わざるを得ない。 日政治を変えるために、日共産党と一緒に、次の総選挙でオール野党でがっちりと与党に立ち向かう体制を築くならば、国会の議論が緊張感を持つ。国民の方を向いた姿勢で政治を動かすシステムをつくろう。民主主義を取り戻すために共産党のみなさん、一緒にたた

  • 慣習的使用に反対しないが、使用の強制に反対する/―新元号の発表に際して 志位委員長が談話

    一、元号は、もともと中国に由来するもので、「君主が空間だけでなく時間まで支配する」という思想に基づくものである。それは日国憲法の国民主権の原則になじまないものだと考えている。 一、わが党は、国民が元号を慣習的に使用することに反対するものではない。 同時に、西暦か元号か、いかなる紀年法を用いるかは、自由な国民自身の選択にゆだねられるべきであって、国による使用の強制には反対する。 一、政府は、これまでも「一般国民にまで(元号の)使用を強制することにはならない」ことを「政府統一見解」として明らかにしている。 この立場を厳格に守ることを、あらためて求める。 (質疑応答) (「元号法をどう考えるか」という問いに) いま元号あるいは元号法を廃止すべきという立場には立っていない。将来、国民の総意によって解決されるべきと考えている。 「君主制の廃止」を2004年の新しい綱領では削除しており、それをふまえ

  • ベネズエラのマドゥロ政権による人権侵害の資料

    2017年5月9日の日共産党のベネズエラ政府への申し入れ 日共産党の緒方靖夫副委員長は2017年5月9日、都内のベネズエラ大使館を訪ね、セイコウ・イシカワ駐日大使を通じて同国政府と与党・統一社会主義党に日共産党としての申し入れを行いました。申し入れの内容は以下の通りです。 貴国では、料や医薬品、日用品の欠乏による国民生活の窮乏化のもとで、国民の抗議行動が広がっており、政府側の抑圧的措置がとられるもとで犠牲者が多数出ていると伝えられています。在留邦人の間からも生活と安全への不安の声が上がっています。 貴国で起きている問題は今年1月、中南米カリブ海諸国共同体(CELAC)第5回首脳会議の政治宣言が冒頭でその民主的解決を訴え、4月17日には中南米11カ国が共同声明で事態を憂慮し、問題の平和的解決を呼びかけるなど、国際問題になっています。 この間起きているベネズエラの事態を強く懸念している

  • 世界から見た戦争法案の異常と危険/外国特派員協会 志位委員長の講演

    共産党の志位和夫委員長が23日、日外国特派員協会で行った講演と記者との一問一答を紹介します。発表にあたって、修正・加筆を行っています。 今日は、ご招待いただきまして、まことにありがとうございます。日共産党の志位和夫でございます。 この間、安倍政権は、「平和安全法制」の名で11の法案を国会に提出し、激しい論戦が行われてきました。私たちは、憲法9条を全面的に破壊する戦争法案が正体だと、追及してきました。 今日は、「世界から見た戦争法案の異常と危険」と題して、冒頭、若干の時間をいただいて、お話をさせていただきたいと思います。 国会論戦を通じて戦争法案の違憲性は明らかとなった 戦後、日自衛隊は、半世紀余にわたって、一人の外国人も殺さず、一人の戦死者も出してきませんでした。ここには憲法9条の偉大な力が働いています。そして、この憲法のもとで、政府が、戦後一貫して、「海外での武力行使は許さ

    世界から見た戦争法案の異常と危険/外国特派員協会 志位委員長の講演
  • 日本共産党が与党の自治体|党紹介│日本共産党中央委員会

    2024年4月11日現在 県名 自治体名 首長氏名 発足年月日 形態 任期満了日...

    日本共産党が与党の自治体|党紹介│日本共産党中央委員会
  • インターネット募金(2016.4月終了)|エントリー│日本共産党中央委員会

    募金にさいしては、次のことをご了解ください 【お知らせ】「Yahoo!みんなの政治献金」サービスの終了に伴い、クレジットカードによる募金を終了しました。 銀行振り込み、郵便振替による募金は。こちらをご覧ください→ 2016年4月 日共産党中央委員会

    インターネット募金(2016.4月終了)|エントリー│日本共産党中央委員会
    ethica_emoto
    ethica_emoto 2014/12/15
    日本共産党はインターネット募金を受けつけています.
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