2024年3月16日のブックマーク (2件)

  • ファンタジーで美しいエルフ語を作る方法:人工言語の印象を決める要素が判明! - ナゾロジー

    異世界の言語学です。 ドイツのフンボルト大学ベルリン(HU Berlin)で行われた研究によって、ファンタジーやSFの世界で使われている人工言語のどんな要素が、美しさや邪悪さなどの音声的な印象に繋がっているかが調べられました。 調査対象となった人工言語には、有名なフィクション作品で創作された優雅な響きを持つエルフ語や醜く凶悪なオークたちのオーク語、理知的な異星人たちのバルカン語、荒々しい戦闘民族の使うクリンゴン語など12種類が含まれています。 研究は、ファンタジーやSFの世界が好きな人たちならば、一度は考えたことがある異世界言語の音声学的な魅力を分析したものと言えるでしょう。 研究内容の詳細は『Language and Speech』にて公開されています。 From Star Trek’s Klingon to Tolkien’s Orkish: Unraveling the audit

    ファンタジーで美しいエルフ語を作る方法:人工言語の印象を決める要素が判明! - ナゾロジー
    ethyl_acetate_h
    ethyl_acetate_h 2024/03/16
    面白い。ナゾロジーすき。/「※Netflixで公開されている一部の作品では字幕部分にクリンゴン語を選択することができます」
  • 高校の友人と金銭感覚が合わなくなった

    タイトルの通り。 現在33歳になって、いよいよ友人との関係が終わりを迎えつつある。 似たような内容の増田を数日前に見かけて、俺も少し書いてみたくなった。 元々高校の同級生で、同じ部活の4人でかなり仲良くしていた友人たちがいた。 たぶん最初の分岐点は大学受験だったと思う。 仲のいい4人ではあったものの、成績は俺だけが学年でも下位30%程度で、残りの3人は上位10%に入るような成績だった。 結局俺は関関同立に進み、残り2人は京大に2人と国立の医学部に1人が進学した。 仲のいい友人が良い大学に合格したのは嬉しかった。 ただ、思えばその時点で軽いコンプレックスを抱くようになっていたと思う。 明らかに俺だけ大学のレベルが違ったし、会う都度、彼らの大学生活の話に出てくる同級生や先輩の質みたいなものが、俺の周りとは違うような感覚があって、表現し難い疎外感のようなものがあったと思う。 もう一つ、他の3人と

    高校の友人と金銭感覚が合わなくなった