妻の個室がないことでの弊害が次々と発生! 妻の個室がないことで、具体的な弊害は3つあります。 1つ目は、ダイニングに備えつけの机を子どもの勉強用に使えないこと。妻の仕事用のPCが置いてあるため、現状、子どもの勉強用として使えていません。その代わり、リビングのあいているスペースに机を新たに置きました。今は、この机が勉強用となっています。 すべての画像を見る(全6枚) 妻の個室がないうえに、寝室が1つということも気がかりです。今後、以下の2つの問題が予想されるからです。 ・夫婦どちらかが風邪をひいたときに隔離できないこと ・夫婦で起床時間が違うのに、先に起きた方につられて起きてしまうこと 現状、妻は子ども部屋で子どもたちと一緒に寝ているため、まだこのような事態は起きていません。しかし、子どもが成長してひとりで寝るようになり、妻も主寝室で寝るようになったときに起きる弊害だと考えています。 主寝室