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2018年8月10日のブックマーク (3件)

  • 地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    東京・長野・福井と多拠点生活を送っているジャーナリストの佐々木俊尚氏。地方の生活を楽しみながらも、「住んでいる地域でゴミが捨てられない」という問題にも直面した。この問題は些細なことかもしれないが、人口減少が避けられない日の地方創生を考える上で、大きな問題がはらんでいるという——。 20代の25%近くが「地方移住に興味アリ」 地方移住が盛り上がっている。政府の国土交通白書(2017年度)では、三大都市圏に住む20代の若者の24.8%が、地方移住に関心があるという調査結果も明らかにされた。都市部は住民同士のつながりが薄く、頼れる人がいないからではと分析されて、「冷たい都市から温もりのある地方へ」という願望があるようだ。 この流れはとても良いことで、今後も加速してくだろうと思う。ただ一点だけ、気になることがある。それは「地方に住む」ということがどういうことなのかを、事前に認識していない人がけっ

    地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    etr
    etr 2018/08/10
    和歌山県田辺市本宮町は、そんなことないぞ。
  • およそ、師を誤るほど不幸なことはない。

    2018年7月に、オウム真理教関連の事件で死刑判決が出ていた元幹部らの死刑が執行されたことを受けて、村上春樹さんが毎日新聞に寄稿された文章を読みました。 「胸の中の鈍いおもり」(毎日新聞)(リンク先は有料記事です) オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。 1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。 村上さんは、『アンダーグラウンド』で、地下鉄サリン事件の被害者やその家族の言葉を記録しています。 『約束された場所で』では、元オウム信者たちに、これまでどんな人生を送っていったのかを聞き取っており、加害側

    およそ、師を誤るほど不幸なことはない。
    etr
    etr 2018/08/10
    メンターに出会った事が無い人は,所属してきたコミュニティが少ないのだと思います。ネタじゃないよ。
  • 中古車ってなんでヒサシがついてないんだろ

    来年の春ごろに車を買う予定なので、今からネットで車をいろいろ眺めてるけど、車のドアについてるヒサシは別売でつけると価格が高くなるのに気が付いた。 親に「ヒサシってただの飾りでつけなくても問題ないよね?」みたいなことを言ったら「ついてない車を見たことない。ないとおかしいw」と言われた。 そんなもんかなと思って、道を走ってる車を見てると、たしかにほぼ100%ひさしがついてる。 「やっぱ金出してつけないとおかしい?」と世間の同調圧力に負けそうになってるときに、中古車屋の前を通りかかったら、そこに置いてある車はむしろヒサシがついてない車のほうが多かった。 なんで中古車はヒサシがついてないんだろう。 「下取り価格が高いうちに乗り換えて、つねに新しい車に乗っていよう」みたいな考えの人は、俺と同じで「ヒサシなんて飾りだし、いらないんじゃね?」とか考えるのかな。

    中古車ってなんでヒサシがついてないんだろ
    etr
    etr 2018/08/10
    バイザーはオプション感満載なので理解できるけど,マットがオプションだと,新車買って初めて知った世界の秘密。