デザインに関するetranzeのブックマーク (3)

  • 【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note

    3年前に、図解の基をまとめた『図で考える。シンプルになる。』を書きました。その内容から、エッセンスを抽出したのがnoteになります。 (1)「幕の内図解」と「イチオシ図解」 図には、大きく分けて、2つのアプローチがあります。 ひとつは、幕の内弁当のように、いろんな要素を盛り込んだ図で、もうひとつが、唐揚げ弁当のように、イチオシのおかずにフォーカスした図です。 たとえば、桃太郎の話を「幕の内図解」のアプローチでまとめてみたのが、つぎの図です。 登場人物とエピソードをフラットに扱って、網羅的に盛り込んでいます。 この図を使って、人に説明しようとすると、「まず、お婆さんですが……」「つづいて、お爺さんですが……」といった具合に、「お婆さん」「お爺さん」「桃太郎」それぞれの視点に切り替えが必要になり、話す方も話しづらければ、聞く方もまどろっこしく感じてしまいます。 相手がじっくり聞く耳を持っ

    【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note
  • パワポっぽさを脱却する〈色彩編〉|PowerPoint+

    ■パワポの色はダサいどうも今回は脱パワポっぽさ!ということで、色をテーマにまとめていきたいと思います! みなさん、パワポでスライドを作る際、色をどのように決めていますか? 図形を挿入した時のデフォルトの色を使っていますか? 図形の塗りつぶしから色を選んでいますか? もちろん、もともとパワポに設定されているカラーでも問題はありませんが、どうしても普段から目にすることが多いので、パワポっぽさを感じる配色になってしまいます。 今回のテーマ「パワポっぽさを脱却する」ということですから、私がいつもやっている方法を紹介したいと思います! ■色を決めるのはめちゃくちゃ難しいということを自覚する実際に私がおすすめする方法を紹介する前に、色を決めることの難しさについて話したいと思います。 フランスの国旗(イタリアでもルーマニアでもドイツでもチャドでもポーランドでもいいですが笑)で考えてみたいと思います。もし

    パワポっぽさを脱却する〈色彩編〉|PowerPoint+
  • 脱Adobe税!?グラフィック作成ソフトAffinityシリーズが便利で良心的|市原えつこ(アーティスト)

    元デザイナー、現アーティストの市原えつこです。 大学生の頃からAdobeソフトをいじりはじめ、会社員時代もUIデザイナーとしてAdobeを使い続けてきたのですが、買い切りができず定期的に税金のような使用料を払い続けるサブスクリプションモデル(CC)になってからは釈然としない気持ちをかかえていました。 なんだろう、この「クリエイティブ業界の税金」感…… 当にAdobeソフトが必要な業種なのか見直し自分の業がグラフィックデザイナーなど高頻度でAdobeソフトを利用し、高品質なビジュアルをつくるような職種ならばAdobe課金は全然いいんですが、よくよく考えると現在はアーティストとして様々なテクノロジーを利用し物理的に動く作品をつくることが仕事。 ↑死後49日間だけ共生できるロボットなどつくってます 平面ビジュアルの作成は、ポートフォリオやちょっとした営業資料の作成、プロジェクトのための画像加

    脱Adobe税!?グラフィック作成ソフトAffinityシリーズが便利で良心的|市原えつこ(アーティスト)
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