今回の記事では、ランディングページのUIをテーマにデザインについて考えてみたいと思います。 ご存知のとおり、UIデザインの定義は広義にも狭義にもさまざまな解釈があります。この記事では、UIデザインを『ユーザーのアクションを起こすためのデザイン』という解釈のもと、考えてみたいと思います。 では、ランディングページの場合で言う『ユーザーのアクションを起こすためのデザイン』とは何かというと、『操作のためのデザインパーツのUIデザイン』という点が主になるかと思います。まずは、『操作』という観点からUIデザインを考えてみます。 操作のためのUIデザイン 主に下記の7つの要素がランディングページの『操作のためのUIデザイン』に当てはまります。 一見、ランディングページというと、たったの1ページじゃないか、あるいは、ページ遷移させる必要性が低いのにそんなにUIデザインなんて必要なんだろうか?と思われるか
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