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2020年6月4日のブックマーク (2件)

  • GCPで約800万円の請求がきた話|mun|note

    新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 や 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 はじめにエンジニア5年目くらいでフリーランス3年目でスマホアプリ以外はなんとか作れるような感じのエンジニアです。 普段僕は開発にGCPを使っています。番にもデモの公開にも、気軽に使っていました。 無料枠もあるし、適当に使っても毎月少ししか請求がない程度しか僕の使い方では課金されないし。GCPを舐めきっていました。 事件の発覚した時Googleから今月のGCPの使用料のメールがきていました。ですが、普段数百円なのであまり気にせずスルーしていました。 ちらっとメールを見ると、雰囲気がいつもと違うメールでした。請求が正常に完了していないので、請求先のカー

    GCPで約800万円の請求がきた話|mun|note
  • 佐渡島庸平の履歴書|「お荷物の新入社員」から抜け出すために、ある編集者がやったこと #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2020年3月に取材・撮影した内容です 『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』──出版不況が叫ばれ始めた時代に、講談社でビッグヒットを飛ばし続ける話題の編集者がいた。 コルク代表・佐渡島庸平(さどしま・ようへい/ @sadycork )さんの経歴は、出版業界に憧れを持つ人や身を置く人からすると、華々しく写るものかもしれません。 しかし、ヒットの裏側にあったのは、育ててくれた環境への感謝と作家への敬意、実直なコミュニケーション、1冊を届ける努力。何も特別ではないことをひたむきに積み重ねてきた結果が、このキャリアグラフと履歴書なのです。 33歳で独立し「コルク」を創業。国内出版業界では当時ほぼ例のない、クリエイターエージェントという新しいビジネスモデルを立ち上げた背景や、優しい気づきを与えてくれたコミュニティ「コルクラボ」、そしてこれから目指す楽しい未来について。佐渡島さんが歩む「

    佐渡島庸平の履歴書|「お荷物の新入社員」から抜け出すために、ある編集者がやったこと #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!