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![タグの入れ子ルール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00d7215f2441b098adb207f5de4f5dbeb8e9e5b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frr.img.naver.jp%2Fmig%3Fsrc%3Dhttp%253A%252F%252Ffarm3.static.flickr.com%252F2777%252F5848333881_5542813269_m.jpg%26twidth%3D1200%26theight%3D1200%26qlt%3D80%26res_format%3Djpg%26op%3Dr)
ボディ(本文)文書全体のデザインを設定 background="filename" 背景のタイルイメージを指定 bgcolor =#rrggbb or colorname 背景の色 text =#rrggbb or colorname テキストの色 link =#rrggbb or colorname リンクの色 vlink =#rrggbb or colorname アクセス済みのリンク色 alink =#rrggbb or colorname アクセス中のリンクの色 onLoad =code HTMLファイルの読み込み完了時に実行するイベントハンドラ onUnload =code HTMLファイルの表示終了時に実行するイベントハンドラ
void | above | below | hsides | vsides | lhs | rhs | box | border
<UL>タグはUnordered Listの略で、順序のないリストを表示する際に使用します。 リストの各項目は<LI>タグを用いて記述します。 また、順序のあるリスト表示には<OL>タグを使用します。 <UL>タグではtype属性により、 黒丸(disc)、白丸(circle)、黒い四角(square)を指定することができます。 また、<LI>タグにtype属性をつけると、 項目ごとに黒丸(disc)、白丸(circle)、黒い四角(square)をつけ分けることができます。 ■使用例 HTMLソース <h3>好きな動物</h3> <ul type="disc"> <li>白くま</li> <li>ライオン</li> <li>クロヒョウ</li> <li>チンパンジー</li> <li>山猫</li> </ul> <ul type="circle"> <li>白くま</li> <li>ライ
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■インライン要素 インライン要素とは<font>や<em>のタグのように行内の文字を 装飾したり論理的な意味をなす要素です。 インライン要素の中に入れることのできる要素はインライン要素や文字だけです。 但し<button>や<iframe>等のタグはブロック要素も入れることが できます。 以下は普段よく使用するインライン要素の一覧です。 HTML4.01 Transitional <a> <b> <button> <br> <em> <font> <img> <i> <iframe> <input> <strong> <span> <small> <select> <textarea> <u> 入れ子の例 入れ子(nesting)とはある要素の中に別の要素を入れることです。 上の項目で述べたことを踏まえて各要素の入れ子関係に ついて説明します。分かり易いようにインライン要素だけ青色で表示し
W3Cが提供している HTML、XHTML、CSS、RSS、Atom などの構文チェックツール。自分のサイト(ページ)の構文をチェックできる。 ウェブ関連の標準化を行っている W3C(World Wide Web Consortium)は、HTMLなどの構文をチェックするツールを提供している。 ページ中に規格に準拠していない部分があるとツール上にエラーが表示される。 エラーがあるからといって、必ずページを修正しなければいけないというものではない。 大手のサイトでもエラーが出る場合がある。 サイトを作る際は、W3Cの規格より、各種ブラウザで正しく表示されることを優先する人が多いので、このツールを使う人は少ないかもしれない。 ただ、たまに構文チェックをすると気づかされる点もある。 チェックに合格した場合は、W3Cのアイコン(画像)をページに貼って、規格に準拠していることをアピールできる。 HT
<!DOCTYPE> …… ドキュメントタイプを宣言する <HTML> …… HTML文書であることを宣言する <HEAD> …… 文書のヘッダ情報を表す <META> …… その文書に関する情報(メタ情報)を指定する <TITLE> …… 文書にタイトルをつける <BODY> …… 文書の本体を表す <H1>~<H6> …… 見出しを付ける <P> …… ひとつの段落(パラグラフ)であることを表す <FONT> …… フォントの種類・大きさ・色を指定する <BASEFONT> …… テキストの基準サイズ・基準色・基準フォントを指定する <B> …… テキストを太字にする <I> …… テキストを斜体(イタリック)にする <U> …… テキストに下線(アンダーライン)を引く <BIG> …… テキストのサイズをひとまわり大きくする <SMALL> …… テキストのサイズをひとまわり小さくす
WEBページを作成する際、コメントアウトというものがあります。 HTMLソース内に「」と記述するこのコメントアウトは 実際のブラウザの表示には関係ありませんが ・タグの構造やページ構成を分かりやすくするための「メモ」 ・今後の制作や更新に必要だが、まだ公開したくない部分 ・削除しなくてはいけないが、今後の制作や更新に必要なので残しておきたい部分 として、主に使用されます。
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