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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (17)

  • 【CTIA WIRELESS 2007】 ドコモUSA吉川社長、米国に同社戦略を紹介

    NTTドコモUSA 吉川社長 28日、CTIA WIRELESS 2007の会場内で、日貿易振興機構(JETRO)によるセミナー「goin' mobile japan!」が開催された。日で事業展開する海外企業などがそれぞれの活動を説明したほか、NTTドコモUSA社長の吉川 雅喜氏から、日でのドコモの戦略内容が紹介された。会場が手狭だったこともあり、吉川社長の講演時には扉が閉められないほどの混雑ぶりだった。 吉川氏は、日でのマーケットシェアを紹介しながら、「ドコモの市場シェアは55%で、契約数は約5,520万となっている。日では半数以上が3Gに移行しており、アメリカと異なる点になる」と指摘した。また同氏からは世界で初めて3Gを導入し、現在ではHSDPAも導入していることが紹介されたほか、2Gユーザーと3GユーザーのARPUの違いもあらためて示された。このデータは、2006年度第3四

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    ettie 2010/05/20
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 WILLCOM D4が狙うモバイルユーザーの新エリア

    4月14日、ウィルコムはかねてから噂されていた新しい端末「WILLCOM D4」を発表した。音声端末、データ通信アダプタ、スマートフォンに続く、第4のデバイスという意味が込められたネーミングを持つ新しいジャンルのモバイル端末だ。今までのケータイともスマートフォンとも違う世界を目指したWILLCOM D4の可能性について、考えてみよう。 ■ 新しいジャンルに挑むモバイル端末「WILLCOM D4」 発表会で展示された「WILLCOM D4」 現在、我々にとって、もっとも身近なデジタルデバイスと言えば、やはり、ケータイをおいて、他にない。しかし、昔からケータイが身近なデジタルデバイスだったわけではない。ケータイにさまざまな機能が搭載され、いろいろな用途に活用できるように進化してきたことで、現在のようなポジションを得ている。 一方、インターネットをはじめ、ビジネスに欠かすことができないPC。その

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    ettie 2010/01/16
    「モバイルは場所、時間、使い方の違いなどがあるため、ユーザーのニーズの範囲が非常に広い。1つの商品だけで、それらをカバーすることは難しい」
  • ウィルコム河合氏、次世代PHS技術の優位性をアピール

    ウィルコムの企画開発部 部長の河合 浩氏 WIRELESS JAPAN 2006の「4Gと将来NW構想フォーラム~総務省/キャリアの戦略と要素技術解説~」と題されたコンファレンスで、ウィルコムの企画開発部 部長の河合 浩氏は、「OFDMA次世代PHSシステムの展望」と題した講演を行ない、次世代PHSの技術概要を解説した。 まず最初に河合氏は、次世代PHSを概要を説明する。次世代PHSでは通信速度が3Gを上回る20Mbpsを目指していて、それでいて現行のPHSと共存するよう、基的な部分を共通としている。また、「マイクロセル」や「自律分散型システム」といった現行PHSの特徴も継承しつつ、一部すでに導入されているスマートアンテナ技術を活用する。 次世代移動通信システムに向け、高速化が求められる中で、河合氏は周波数効率の限界について指摘する。周波数利用効率とは、帯域幅1Hzあたり何bpsの速度が

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    ettie 2007/06/10
    「周波数を有効活用するための最新の手法の1つである空間多重」
  • 通信できなくても使える「災害時ナビ」

    KDDIは、アジア航測と協力して、au端末のGPS機能を使った新サービス「災害時ナビ」を発表した。対応機種の登場にあわせて開始される。 「災害時ナビ」は、全国の広域避難所や主要道路の地図をあらかじめプリセットし、災害時に参照できるサービス。携帯電話側には、基地局との通信がなくとも、携帯電話単体で現在地を測位できる「StandaloneGPS」機能が用意されており、大規模災害が発生して、通信できない状態でも、無料で現在地を測位し、避難所などへの距離や方向が調べられる。EZナビウォークとは連携できない。 「StandaloneGPS」による測位は、GPS衛星からの信号を受信する形になり、衛星関連の情報が最新かどうかチェックしてから計測する。端末内に最新情報があれば、測位にかかる時間は従来とほぼ同等だが、古ければ、最新情報へのアップデート処理が行なわれるため、その分時間がかかることになる。 駅や

  • DDIとIDO、IMT-2000の事業認可申請。cdma2000を採用

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    ettie 2007/04/30
  • ドコモの法人向け「DLPサービス」、2009年3月で終了

    NTTドコモは、法人向け位置情報サービス「DLPサービス」について、2009年3月末を目処にサービスを終了すると発表した。 「DLPサービス」は、法人向けに提供されてきた位置情報サービス。導入企業がその仕組みを利用して自社のシステムに組み込み、車両運行管理などに活用できるというものだが、利用数の減少やFOMA網活用のサービスが登場したことなどにより、2006年4月に新規申込の受付を終了。今回、終了時期が明らかにされた形になる。 なお、同サービスの対象となる機器は、F505iGPS、F661i、Posiseek-Rなど。 ■ URL ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20070201.html ■ 関連記事 ・ ドコモ、「DLP」対応の位置情報サービス専用端末「Posiseek R」 (関口 聖) 2007/

  • ソフトバンク、ホワイトプラン向けのオプション「Wホワイト」

    ソフトバンクモバイルは、基使用料が月額980円の「ホワイトプラン」のオプションとして、さらに月額980円を追加で支払うことで、他社宛の通話料が30秒10.5円になる「Wホワイト」を3月1日から提供する。 「Wホワイト」は、ホワイトプランユーザー向けのオプション割引サービス。ホワイトプランでは、他社宛か21時~翌1時までの同社間通話での通話料が30秒21円となっているが、「Wホワイト」を契約すれば、30秒10.5円と、従来の半額になる。また、テレビ電話(国内)の通話料は、ホワイトプランの30秒37.8円の半額の、30秒18.9円になる。 既存ユーザーは、2月21日から、自動音声応答サービスとオンラインの「My SoftBank」で申し込みできるようになる。新規・契約変更・機種変更・買い増しの場合は、3月1日からとなる。 25日の発表会で、ソフトバンクモバイル代表取締役社長の孫正義氏は「他社

  • ソフトバンク、新料金「ホワイトプラン」発表

    発表会で提示された唯一の資料 ソフトバンクモバイルは、新料金プラン「ホワイトプラン」を発表した。基使用料は月額980円で、通話料などはゴールドプランとほぼ同等の内容。ただし、ゴールドプランに付いていた200分の無料通話分は付属しない。 ホワイトプランは、基使用料が月額980円の料金プラン。1時~21時の間はソフトバンク同士の通話料は無料で、それ以外の通話料は30秒21円。 2G、3Gを問わず加入でき、ゴールドプラン加入の際にあるような「新スーパーボーナス」加入必須などの付帯条件は無い。既存ユーザー向けの受付は1月11日から、新規ユーザーについては1月16日から受付を開始する。 3Gの場合のメール通信料は、ソフトバンク宛が無料、それ以外は1通3.15~210円、ウェブ通信料は1パケット0.21円。他社宛のメールの送受信やウェブの利用にあたっては、S!ベーシックパック(月額315円)への加

  • J-フォンからボーダフォンに、新しい型番の意味は?

    ettie
    ettie 2006/11/13
  • ソフトバンク、YOZANの約3,500の基地局を共同利用へ

    YOZANとソフトバンクモバイルは、首都圏を中心とした約3,500の基地局をソフトバンクモバイルと共同利用することで基合意したと発表した。 今回の基合意により、YOZANが保有する約5,500の基地局のうち、約3,500局がソフトバンクモバイルの3Gサービス向けの基地局に利用される予定。YOZANが保有するこれらの基地局は、ビルの屋上などに建設されたPHSの基地局が中心で、アステル東京のPHSサービスの終了に伴い使用されていなかった設備だという。 なお、YOZANの推進するWiMAXサービスとの連携などは今回の基合意に含まれておらず、設備の有効活用を目的とした合意に止まっている。 ■ URL ニュースリリース(PDF形式) http://www.yozan.co.jp/mtupload/upfile_2006_1107_233457.pdf ■ 関連記事 ・ ボーダフォン孫社長、新端

  • ソフトバンク同士の通話が無料となる「ゴールドプラン」

    ソフトバンクモバイルの新料金プラン「ゴールドプラン」は、ソフトバンク携帯電話同士の通話が基無料、SMSの通信料が無料となる料金プラン。なお、同時に発表された「新スーパーボーナス」への加入が必須となるが、「新スーパーボーナス」の詳細は明かにされず、26日に店頭で発表されるという。 基利用料は月額9,600円で、無料通信分は含まれない。ソフトバンク携帯電話同士の通話は基無料で、21時~0時59分の通話ピークタイムについては、1カ月の累計通話時間が最大200分を超えると、30秒毎に21円かかる。テレビ電話機能の通信料は、他社携帯電話・PHS宛の通話料金の1.8倍相当となる。 他社携帯電話およびPHS宛の通話については、平日昼間が30秒毎に29.4円、平日夕方が25.2円、夜間が21円、深夜が15.75円。固定電話宛の通話もほぼ同等の通話料となる。ただし、他社携帯・PHSおよび固定電話のいず

  • ソフトバンクの「ハッピーボーナス」、店頭では申込可能 - ケータイ Watch

    ソフトバンクモバイルは、これまで提供してきた長期割引サービス「ハッピーボーナス」「年間割引」について、現在も店頭で受け付けていることを明らかにした。同社では「仕組み自体は廃止していないことが周知徹底されていなかったため、あらためて店舗スタッフに対して周知を図った」としている。 同社では、9月より新割引サービス「スーパーボーナス」を導入。10月からは、既存割引サービスである「ハッピーボーナス」「年間割引」は、“要望があれば受け付ける”という姿勢に変更していたという。同社では「店頭に来た際、スーパーボーナスではなく、ほかの割引サービスが良いという場合は受け付けていたが、周知徹底が不足していた」と説明しており、スーパーボーナスでの端末販売を行なう一方で、ハッピーボーナスと年間割引も受け付けることを、10月12日付けであらためて店舗側に周知を図ったとしている。 なお、17日10時現在、同社Webサ

  • どうなる? 浦和レッズのユニフォーム

    2005年に発表された浦和レッズのユニフォーム Jリーグの2006年シーズン、得失点差で現在首位の浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)は、これまでボーダフォンがメインスポンサーを務めていた。しかし、ブランド名が「ソフトバンク」となった今、選手のユニフォームの胸に描かれた「Vodafone」のロゴマークはどうなるか? ソフトバンクモバイルの広報部に確認した。 10月1日、ボーダフォンは社名をソフトバンクモバイルに変更し、ブランド名も「ソフトバンク」と改めた。浦和レッズのWebサイトにあるスポンサー企業の紹介ページでも、ソフトバンクモバイルのロゴが掲載されている。ブランド名変更後、初の試合となる第26節(10月7日)のユニフォームについて、ソフトバンクモバイルの広報部は「今後しばらくは現在のユニフォーム」とコメント。明日の試合はこれまでのユニフォームを着用するようだ。 なお、ボーダフォンの日

  • ケータイWatch - けーたい お題部屋 J-PHONE、Vodafone、SoftBank、一番好きなのはどれ?

    ケータイに関するお題を毎回1つだけお伺いします。自分の考えに一致する項目を選択し、メールアドレスをご記入の上、送信ボタンを押してください。ご意見などありましたら、あわせてコメント欄へご記入ください。結果は次回のコーナーで発表いたします。 【今週のお題】 メモリカード、いま買うならどれ? miniSD microSD メモリースティックDuo ◆そのココロは? ※コメント内容は誌面でご紹介させていただく場合があります。ご了承ください。 ◆メールアドレス 2006年8月8日(火)正午まで 【先週のお題】 J-PHONE、Vodafone、SoftBank、一番好きなのはどれ? J-PHONE1,757 Vodafone547 SoftBank89 計2,393 ■ J-PHONE ●この頃の方が宣伝広告が上手だったような気がする。J-PHONEの良さをVodafoneが全部潰した感じ。 ●「

    ettie
    ettie 2006/08/06
    J-PHONEが好きが3/4弱
  • ウィルコム、ユーザー数が400万人突破

    ウィルコムは、5月27日付けで加入者数が400万人を突破したと発表した。 これまで同社の契約数は、前身のDDIポケット時代である1998年7月に361万7,000契約を記録した後、純減傾向となっており、一時は300万契約を切った時期もあった。その後、カーライルグループと京セラによって買収され、社名をウィルコムに変更した後、2005年12月末には365万1,000契約と最高契約数を更新。DDIポケット時代を含め、ウィルコムの加入者数が400万人を超えたのは今回が初めてとなる。同社では「音声定額やAIR-EDGEなど、定額料金という点を評価していただけているのではないか」とコメントしている。 詳細な数値は明らかにされていないが、同社によれば、音声定額のユーザー数は100万人を超えており、音声端末のユーザーとデータ通信のユーザーは、6:4という割合になるという。また冬モデル以降、ウィルコムブラン

  • ボーダフォン、新ブランドは「ソフトバンク」に

    ソフトバンクは、買収したボーダフォン日法人の社名およびブランド名の変更を発表した。新社名は「ソフトバンクモバイル株式会社」に、ブランド名は「ソフトバンク」に変更される。変更日は10月1日。同社では18日、都内で記者会見を開催。ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏と、ボーダフォングループCEOのアルン・サリーン氏、ボーダフォン欧州責任者のビル・モロー氏が出席して、概要を説明した。 ソフトバンクでは3月17日にボーダフォン日法人の買収を発表。その後、手続きを進め、子会社のBBモバイルが4月末時点でボーダフォン日法人の株式を99.5%まで取得している。また、ボーダフォンブランドについては変更する方針が明らかにされていた。 ブランド名変更に伴い、ロゴマークもソフトバンクのものに変更される。端末や店舗、パンフレットにも変更が加えられるが、これらの変更は10月1日に向けて今後準備が進められる。

    ettie
    ettie 2006/05/18
    確定報
  • 本日の一品 2つの背もたれで、一度座るとクセになる「DUOREST」

    仕事柄、椅子に腰掛けてパソコンのディスプレイに向かっている時間が人一倍長い。そんな人が多かれ少なかれ悩んでいるであろう職業病が腰痛である。かく言う筆者自身もここ数年、なかり腰痛がひどくなってきた。おそらく一番の原因は姿勢の悪さなのだろう。直そうと思っても長年の癖というのはなかなか抜けないものだ。 先日、自宅でのデスクワーク用に椅子を買おうと家具屋に入った。「1万円くらいの普通のオフィスチェアでいいや」なんて考えながら、いろんな椅子に座っていたところ、奇抜な形状をした椅子を発見。「DUOREST」という椅子らしい。普通の椅子との違いは一目瞭然、背もたれが2つあるのだ。 「どうせ単に奇抜なデザインをウリにしたダメな椅子なんだろ」と思って座った瞬間、「何、この心地よさ?」と180度印象が変わってしまった。何でも店員さんの説明によると、この椅子、他のものに比べて腰への負担が格段に軽いんだそうだ。い

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