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  • “日プ”&“虹プロ”人気、『愛の不時着』ヒット……韓流ブームは単発では終わらないものに 「第4次」に至るまでを解説

    “日プ”&“虹プロ”人気、『愛の不時着』ヒット……韓流ブームは単発では終わらないものに 「第4次」に至るまでを解説 第37回目となる「現代用語の基礎知識」選のユーキャン新語・流行語大賞の2020年のノミネート語30語が発表され、その中に「愛の不時着/第4次韓流ブーム」が選ばれた。韓国カルチャーの流行を意味するいわゆる「韓流ブーム」という言葉が日でも使われるようになってから10年以上が経つが、日で過去どのような「ブーム」が起こってきたのかを振り返ってみたい。 最初に日で「韓流ブーム」という言葉が使われるようになったのは、2003年から2004年にかけてNHK-BSで放送されたドラマ『冬のソナタ』のヒットではないだろうか。当初衛星チャンネルで放映されていたが、視聴者からの人気を経て地上波で放送されるようになり、同時にヒロインであるチェ・ジウの思い人を演じたペ・ヨンジュンの熱狂的ファンダム

    “日プ”&“虹プロ”人気、『愛の不時着』ヒット……韓流ブームは単発では終わらないものに 「第4次」に至るまでを解説
  • 明日から使える邦楽豆知識 - 第一章

    2003年12月26日 (金) 戦後のジャズ(1945~1955) 終戦後、日のラジオから流れた天皇陛下の放送はあまりにも有名ですが、最初に放送された音楽はご存知でしょうか? 放送されたのは45年8月23日の夜、曲は筝曲(そうきょく)の「六段」と「千鳥」、当時「軽音楽」と呼ばれていたポピュラー音楽の放送は9月9日、戦前から活躍していたタンゴの桜井潔楽団の演奏などだったようです。それらのNHK放送と同時に米軍向けの英語放送も同時期にスタートしました。これがポイントで、ここからジャズが広まっていきます。 当時のジャズという言葉は今と違って、アメリカのジャズだけではなく、むしろ洋楽ポピュラー音楽の代名詞として使用されていたようです。戦争が終わると、それまで禁止されていたジャズ&ジャズ・ミュージシャンが一斉にいきをふきかえし、都市部を中心にジャズが溢れました。これが最初で最後の日でのジャズ・ブ

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