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ブックマーク / realsound.jp (3)

  • “日プ”&“虹プロ”人気、『愛の不時着』ヒット……韓流ブームは単発では終わらないものに 「第4次」に至るまでを解説

    “日プ”&“虹プロ”人気、『愛の不時着』ヒット……韓流ブームは単発では終わらないものに 「第4次」に至るまでを解説 第37回目となる「現代用語の基礎知識」選のユーキャン新語・流行語大賞の2020年のノミネート語30語が発表され、その中に「愛の不時着/第4次韓流ブーム」が選ばれた。韓国カルチャーの流行を意味するいわゆる「韓流ブーム」という言葉が日でも使われるようになってから10年以上が経つが、日で過去どのような「ブーム」が起こってきたのかを振り返ってみたい。 最初に日で「韓流ブーム」という言葉が使われるようになったのは、2003年から2004年にかけてNHK-BSで放送されたドラマ『冬のソナタ』のヒットではないだろうか。当初衛星チャンネルで放映されていたが、視聴者からの人気を経て地上波で放送されるようになり、同時にヒロインであるチェ・ジウの思い人を演じたペ・ヨンジュンの熱狂的ファンダム

    “日プ”&“虹プロ”人気、『愛の不時着』ヒット……韓流ブームは単発では終わらないものに 「第4次」に至るまでを解説
  • シンガー xiangyuとは何者? 水曜日のカンパネラチームバックアップの“謎の新人”に迫る

    水曜日のカンパネラ(以下、水カン)のサウンドプロデューサー、ケンモチヒデフミとマネージャーのDir.Fこと福永泰朋がバックアップするシンガーxiangyu(シャンユー)が、5月にデビューEP『はじめての○○図鑑』を発表した。「謎の新人」が枕詞になっている彼女はどんなアーティストなのか? インタビュー記事を参照し、人とケンモチ、福永の3人にメールで寄せてもらったコメントを交えつつ紹介していこう。 xiangyu『はじめての○○図鑑』 名前は中国語だが日人。名が「あゆみ」で姓に川が関係しているため、鮎を意味する中国語「香魚」の読みをステージネームにしたそうだ。 僕は昨年9月7日、2度目のライブ(青山・月見ル君想フ)から何度か見ているが、小柄な女の子がひとりでステージに立つといういかにも心細い状況から、餃子のかぶりものやビニールプールなどの小道具を駆使して波乱を起こし、徐々に観客を巻き込ん

    シンガー xiangyuとは何者? 水曜日のカンパネラチームバックアップの“謎の新人”に迫る
  • スキンヘッズ、サイコビリー、パンクス…日本ではなぜ仲が良い? 田中昭司×柳家睦×ISHIYA座談会

    2017年9月、日のスキンヘッズシーンの中心的存在とも言われるバンド・鐵槌が、結成27年目にして初のシングルを発売した。彼らは日にスキンヘッズシーンを築いたバンドであり、国内はもちろん海外でも高く評価されている。ボーカルの田中昭司と、当サイトでライターとしても活躍しているパンクバンドFORWARD/DEATH SIDEのボーカル・ISHIYAは30年来の仲だ。しかし、これは日独自の関係性だという。海外ではスキンヘッズ、サイコビリー、パンクスといった各シーンには大きな隔たりがあり、交わることはないそうだ。ジャンルを越えた交流は極めて特殊なことなのである。 そこで今回リアルサウンドでは、スキンズ代表田中、パンク代表ISHIYA、さらにサイコビリー代表としてBATTLE OF NINJAMANZ、柳家睦とラットボーンズのボーカル・柳家睦を迎えた座談会を行い、日海外での各ジャンルの違いや

    スキンヘッズ、サイコビリー、パンクス…日本ではなぜ仲が良い? 田中昭司×柳家睦×ISHIYA座談会
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