pkgngをインターネット接続していないマシンでも使いたい。 そういう場合には、他のマシンでpkgを作って持っていくというのが一番簡単な方法。 自前のPKGSITEを作る方法もあるようだが、軽く調べたところ根こそぎすべてのpkgを作る方法のようだ。 それはきつい。 また、pkgを作ったうえで、自前のrepo.txzを作ってもいいけど、やっぱり手間。 やっぱり必要なものだけ作って持っていくのが良いと思う。 私がよくやるのは以下の方法。 インターネット接続できるマシン上で、仮想マシンに構築する。 仮想マシンでターゲットとなるマシンと同じ環境を作る。 仮想マシンで使ったpkgを全部ターゲットマシンに持っていく。 pkgの持ち運びには、pkg createを使う。 pkg createの使い方。 pkg help createでだいたい分かるけれども; -oオプションで作成場所を選べる。 -aオプ
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