2016年3月27日のブックマーク (1件)

  • ウルトラマン屈指の異色作 沖縄出身脚本家・上原正三さんが挑んだタブー (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    沖縄出身の脚家、故金城哲夫さんが「ウルトラマン」を誕生させてからちょうど50年。特撮の円谷プロで1歳下の金城さんと苦楽を共にした後フリーになり、ウルトラヒーローシリーズ3作目「帰ってきたウルトラマン」を手掛けたのが、同郷の上原正三さん(79)だ。 2人のウルトラマンは対照的。金城さんが近未来のファンタジーとして描いたのに対し、「帰ってきたウルトラマン」は放送時の、1971年の東京が舞台。スモッグの空や工場地帯、ヘドロの海が戦いの場になり、時に怪獣よりも恐ろしい人間の心の闇もテーマになった。 特撮界に多大な足跡を残した上原さん。ウルトラマンと並ぶ特撮ヒーロー、仮面ライダーの誕生にも関わったというから驚きだ。米軍占領下の沖縄から上京し脚家になるまでのいきさつや、ウルトラシリーズ屈指の異色作「怪獣使いと少年」に込めた願い、故郷・沖縄への思いまで、語ってもらった。(聞き手・磯野直) 【プ

    ウルトラマン屈指の異色作 沖縄出身脚本家・上原正三さんが挑んだタブー (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
    eulewald
    eulewald 2016/03/27
    "しまくとぅばを話すキャラクター番組を、世界中に配信できる沖縄発のヒーローを企画中""沖縄の子どもたちが(snip)、ウチナーグチの勉強ができれば""このキャラクターで、金城の初代ウルトラマンを絶対に超えてみせる。