ブックマーク / www.1101.com (13)

  • 『MOTHER 3』の開発が 中止になったことについての 糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会

    ほんとうは、まだ起こっている事実に 心がついていってない状態ですが、 少しだけ、いま現在の気持を述べさせていただきます。 昨夜、このページの掲載準備をするために、 参考資料として「画面写真」を少しつけようと、 ゲームの出来ている部分を急ぎ足でやっていました。 ぼくと「マザーチーム・文芸部」をやっていてくれた 三浦弟くんが、コントローラーを握ってくれて、 ゲーム内でのバトルや会話をしながら、 3時間ほどプレイしていたでしょうか。 それを、ぼくはずっと見ていました。 「ほぼ日」のスタッフもずっと見ていました。 笑い声があったり、叫び声があがったり、 泣きそうになるやつがいたり、 まるで、発売されたゲームを楽しんでいるようでした。 しかし、これは、あり得ない 「未来の思い出」だったのです。 秘密で進行しているゲームプロジェクトですから、 こういう場で、ユーザーの笑い声などを聞くことは いままで

    eureka
    eureka 2009/01/12
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

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    eureka 2008/11/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - なんだ、これは!

    書店に平積みされた少女漫画の単行を 開いてみると、そこには めくるめく、TAROワンダーランドが くり広げられていた! 『オッス! トン子ちゃん』は、 TAROを好きな人はもちろん、 これから知ろうとしている人にも、 ぜひ手に取ってほしい一冊です。 「太郎サまで 太郎サまで アタスらしさとか言うダスか!」 主人公にこんな言葉を言わせる作者、 タナカカツキさんのTARO観とは?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。
    eureka
    eureka 2007/05/03
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    明日を誰からも保証されず、 事業主であり無職であり、 仕事があれば仕事をする。それが自由業。 しかしこの世で、いったい誰が 明日を保証されているというのでしょうか。 企業に所属することも、フリーで働くことも、 人といっしょに、人を相手に仕事をする という意味では同じ。 読者のみなさんからいただいた質問にお答えしながら、 グレート・フリーの4人による 座談会を行ないます。

    eureka
    eureka 2007/05/03
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 声に出して読めない日本語。

    1948年11月10日生まれ。A型。 コピーライター。ほぼ日刊イトイ新聞 編集長、 株式会社 東京糸井重里事務所 代表取締役。 作詞や、ゲーム制作など、活動は多岐に渡る。 さそり座。どうぶつ占いは狼。右投げ右打ち。 身長174センチ、体重68キロ。 は女優の樋口可南子。 愛犬はジャックラッセルテリアの「ブイヨン」。 ほぼ日刊イトイ新聞の略称・愛称。 「糸井重里が主宰する、 インターネットで毎日お送りする、 ちょっとほかにはない、たのしい新聞」のこと。 「ゴキゲンを創造する、中くらいのメディア。」が キャッチフレーズ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。 - いま、開発者が語る! 「リズム天国」18の秘密。

    じつは、『告白マシーン』の声を担当したのは、 任天堂の開発スタッフの女性なんです。 「好き!」とか「嫌い!」とか、咳払いとか いろいろな声を収録したのですが、 同じ社内のスタッフということもあり、 かなり無理な注文をしたんですよね。 たとえば、 「もっと恥ずかしそうに言ってくれ!」とか、 「彼としばらく会えていなかった感じで!」など、 細かい指示を出した覚えがあります(笑)。 ちなみに『マーチャ』の隊長、 『トスボーイズ』のあおくんと、きーやん、 『リズムお習字』の声なども 開発スタッフ(男性)が担当しています。 (サウンドディレクター 米 政美さん) ※ご好評いただきました 「『リズム天国』18の秘密」は 今回をもちまして終了となります。 どうもありがとうございました! ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ●『リズム天国』。 ●Amazonはこちら。

    eureka
    eureka 2006/08/30
    つーかまだ手に入れてない
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。(つんくさんに教わるリズム論)

    遊びながらリズム感をアップすることができる "ノリ感"ゲーム、『リズム天国』。 前回に引き続き、ゲームのプロデューサーである つんく♂さんにお話をうかがっていきますよ。 『リズム天国』 ゲームボーイアドバンス 任天堂 8月3日発売 3800円【税込】 ※『リズム天国』オフィシャルサイト つんく♂さんプロフィール 大阪府出身、1968年10月29日生まれ。 バンド、シャ乱Qのボーカルとして 活躍するかたわら、松浦亜弥、 "モーニング娘。"など数多くのアーティストの プロデュースを務める。 また、音楽だけに留まらず舞台や映画など、 さまざまなエンターテイメントを手掛ける 日を代表する音楽家& 総合エンターテインメントプロデューサー。 ※つんく♂オフィシャルウェブサイト

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    eureka 2006/08/03
    つんく♂P
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

    <body bgcolor="#ffffff"> <noscript><iframe src='https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-MPV974L' height='0' width='0' style='display:none;visibility:hidden'></iframe></noscript> <script charset='UTF-8' src='/home/js/global.js?20200619'></script> </body>

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    eureka 2006/06/12
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 斉藤由多加の「頭のなか」

    パソコンゲームソフト「ザ・タワー」の作者でもあり、 「アップルコンピュータの研究家」でもあり、 「ウルトラマン研究序説」の編者でもあり、 あの「シーマン」というゲームもつくり、 「大玉」というゲームもつくり、 いま「シーマン2」を開発中の、 斉藤由多加さんの、<考え中>の いろんなことを書いてもらいます! 最終回 どうもありがとうございました。 この原稿が、「ほぼ日」での僕の最後の原稿になります。 まずはこのページを読んでくださっている読者の方に お礼をいわせていただくとともに、 すこし長文になってしまうことをお許しいただき、 筆をすすめさせていただこうかと思っております。 コンピューターってなんだろう? ゲームってなんだろう? そんなことを考えながら、 僕とコンピューターの付き合いは20年を、 そしてゲーム制作の仕事期間は15年を超えました。 そのうちの10年近くの活動の一片を、 拙いな

    eureka
    eureka 2006/04/17
    大玉買った
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 斉藤由多加の「頭のなか」

    パソコンゲームソフト「ザ・タワー」の作者でもあり、 「アップルコンピュータの研究家」でもあり、 「ウルトラマン研究序説」の編者でもあり、 あの「シーマン」というゲームもつくり、 「大玉」というゲームもつくり、 いま「シーマン2」を開発中の、 斉藤由多加さんの、<考え中>の いろんなことを書いてもらいます! 最終回 どうもありがとうございました。 この原稿が、「ほぼ日」での僕の最後の原稿になります。 まずはこのページを読んでくださっている読者の方に お礼をいわせていただくとともに、 すこし長文になってしまうことをお許しいただき、 筆をすすめさせていただこうかと思っております。 コンピューターってなんだろう? ゲームってなんだろう? そんなことを考えながら、 僕とコンピューターの付き合いは20年を、 そしてゲーム制作の仕事期間は15年を超えました。 そのうちの10年近くの活動の一片を、 拙いな

    eureka
    eureka 2006/02/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    任天堂は京都にあって、 宮茂さんも京都にあるので、 そこから突然、ニンテンドーDSのような 「新しいおもちゃ」が届くと ぼくらは「いつの間にこんなものを?!」と 驚いてしまうわけですが、宮さんの話を聞くと 多くのことがすとんと腑に落ちるのです。 宮茂さんを、糸井重里が訪ねました。 これまでのこと。これからのこと。 そして、ぜんぶの根っこのようなこと。 全9回のゆったりとした対談をお届けします。 担当は「ほぼ日」の永田です。

    eureka
    eureka 2005/02/26
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