2014年4月13日のブックマーク (3件)

  • 理研改革委、再発防止を急ぎ提言…1か月以内に : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、外部有識者で作る理化学研究所の改革委員会は13日、2回目の会合を開き、研究不正の再発防止策を1か月以内にとりまとめ、理研に提言することを決めた。 岸輝雄委員長(東京大名誉教授)は当初、「とりまとめに1、2か月かかる」との見通しを明らかにしていたが、検証対象を緊急の課題に絞り、提言を急ぐ方針に転換した。 会合後に記者会見した岸委員長によると、〈1〉研究不正を防ぐルール〈2〉ルールを守るための運用体制〈3〉広報のあり方――の3点を緊急に検証する。岸委員長は「実験ノートを残すよう周知していても、実行していない研究室もある」と述べ、規定があっても守られていない実態を明らかにした。 再発防止策は、3点に沿って、STAP細胞の研究など生命科学の分野を念頭にまとめるという。岸委員長は「研究分野や研究グループによって事情が異なる。理研の全部の組織を見るには半年や1年か

    eureka555
    eureka555 2014/04/13
    こっちこそ、1年かけるべきなのになぁ。
  • 『アナと雪の女王』にかかったジェンダー観の砂糖衣 - ohnosakiko’s blog

    「過去、女性は素晴らしい能力があっても、それが”幸せな結婚”に結び付くものでなければ女として生きるのに余計なものであるとして、発揮する機会を奪われてきた。女性の生き方として賞揚されてきたのは、生まれて初めて出会った異性と恋に落ち、一生の愛を誓い合って生きること。しかし今やロマンチックラブのベールは剥がれ、一方で女性が能力を発揮しそれを正しく活用することが、社会の発展にも寄与するということになった」 このようなジェンダー観を、この作品も共有しているように見える。 その上でこの物語を要約すると、 「女は自立や自己解放を追い求めるべきだが、それはこの社会では孤立と紙一重。かといって男はもう当てにならない。なぜなら女がこれまで分断されていたのは、男の作った社会規範のせい(女の特殊な能力を封印させるのもその一つ)だから。頼れるのは同じ女だけ。シスターフッド万歳! ただし男社会での出世を望まない男なら

    『アナと雪の女王』にかかったジェンダー観の砂糖衣 - ohnosakiko’s blog
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    eureka555 2014/04/13
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    eureka555 2014/04/13