ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 海の中では収束進化でカニ化が進んでいた。もしかしたらカニ型宇宙人が存在しているかもしれない?

    収束進化(収斂進化)は、統の異なる生物種間で類似した形質を個別に進化させることを意味するが、どうやらカニの形状は理想の究極ボディの1つであるらしく、海の中ではさまざまな種がそれぞれ独自にカニの姿に進化しているという。 これを「カニ化(carcinisation)」と呼ぶのだそうだ。 ネット上で疑問解決 ネットは発見の宝庫である。自分で直接目にすることができなくても、代わりにそれを確認してくれる人がどこかにいる。世界各地からそうした情報が日々寄せられている。 例えば、ぷぅと膨らむフグはどうやって膨らむかご存知だろうか? 風船なら空気で膨らむが、海の中に膨らむくらいたくさんの空気なんてあるのだろうか?そんなモヤモヤした疑問もほら、こちらの報告を見ればスッキリだ。 I literally always thought pufferfish inflated with air which does

    海の中では収束進化でカニ化が進んでいた。もしかしたらカニ型宇宙人が存在しているかもしれない?
    eureka555
    eureka555 2020/10/31
    「carcinisation」 がん化のことはcancerationとかcancerization、carcinogenesisとはいうけれど、carcinosationとは言わない模様。
  • タコが作った海底都市「タコランティス」の存在が明らかに(国際研究)

    コモンシドニーオクトパス(Octopus tetricus)は一匹狼として知られてきた。かつてはオーストラリア東部やニュージーランド北部の亜熱帯海域に単独で生息し、仲間に出会うのは年に一度の繁殖期だけだと考えられていた。 だが、このところ彼らが時折小さな町を作り、そこにたむろすることが明らかにされつつある。 オーストラリア東部にあるジェービス湾で、最近15匹のタコがコミュニケーションを図ったり、共同生活を営んだりする姿が確認された。 専門家はこの場所をタコランティス(Octlantis)と呼んでいる。米アラスカ・パシフィック大学の海洋生物学者デビッド・シェール教授が率いる国際チームによって、これまでの常識を覆すタコの複雑な社会的行動が映像に収められ、『Marine and Freshwater Behavior and Physiology』で発表された。 この画像を大きなサイズで見るim

    タコが作った海底都市「タコランティス」の存在が明らかに(国際研究)
    eureka555
    eureka555 2017/10/01
    「タコランティスではそのような謎めいた人工物は見つかっていない。」…『タ工物』なら
  • 化石ザクザク!恐竜が生きた時代の地層が露出するイギリスの世界遺産「ジュラシック・コースト」 : カラパイア

    イギリス南部のイギリス海峡にあるジュラシック・コーストは、化石の巨大産出地。中生代にあたる三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の断崖で構成されており、恐竜が生きていた2億5000万年もの前の地層が露出している。2001年にユネスコの世界自然遺産に登録された。

    化石ザクザク!恐竜が生きた時代の地層が露出するイギリスの世界遺産「ジュラシック・コースト」 : カラパイア
    eureka555
    eureka555 2011/12/09
    これって、「イギリス海岸」の本家?
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