訴訟と社会に関するeurisko1のブックマーク (3)

  • 弁護士が車に轢かれた結果を晒してみる - 弁護士三浦義隆のブログ

    弁護士は守秘義務があるから担当事件のことは書けない。 以下は仕事ではなく自分の話なのでネタにしてみよう。 古い話だが去年の3月1日に車に轢かれた。 【悲報】車に轢かれる — ystk (@lawkus) 2016年3月1日 自転車で普通に車道左端を走っていたら、いきなり左折してきた車に巻き込まれたのだ。当然ながら派手に転倒し、身体は路上に投げ出された。 幸い骨折したりはしなかったが、左手首をしこたま挫いてしまった。 しばらく自転車にも乗れなかったし、何よりタイピングに支障が出たのは仕事に差し障りがあり困った。 治療は案外長引いて、6月28日まで病院に通っていた。最終通院の時点ではまだ痛かったのだが面倒になって通うのをやめてしまい、7月下旬頃には自然と治ったと思う。 当時、裁判基準で私が取れるはずの損害賠償額を算定してみたら、既に支払われている治療費を除いて70万円強になることがわかった。

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  • 「メキシコ系判事、訴訟から外れて」 トランプ氏が主張:朝日新聞デジタル

    米大統領選で共和党の候補者指名獲得を確実にしているトランプ氏が、連邦地裁の判事が「メキシコ系である」ことを理由に自分の訴訟から外れるべきだと主張し、批判を浴びている。トランプ氏の人種差別的な言動はこれまでにもあったが、政治家がこうした形で裁判官を批判するのは異例で、共和党の中からも異論が出ている。 トランプ氏が批判しているのは、「トランプ大学」をめぐる訴訟を担当しているカリフォルニア州の連邦地裁のゴンザロ・クリエル判事。判事が自分に不利な判断をしているとして、5月末の演説では「私を憎んでいる」と発言。6月2日のウォールストリート・ジャーナルのインタビューでは、自らが「メキシコ国境に壁を建設する」という公約を掲げているため、メキシコ系のクリエル氏が訴訟を担当するのは利害の対立につながると主張した。 クリエル氏は父親がメキシコからの移民だが、人はインディアナ州出身の米国人。トランプ氏は3日、

    「メキシコ系判事、訴訟から外れて」 トランプ氏が主張:朝日新聞デジタル
    eurisko1
    eurisko1 2016/06/05
    陪審員の人種を選ぶのは、法廷対策としては有りだけど、この時期にこの人これを言うのか。
  • 八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:すべての謎が解けたあとに残るもの

    さて、色々な報道が錯綜する中、遠隔操作事件の公式の記者会見の通知が届いたのが、10時半頃。弁護士事務所からのメールを見たのが43分頃。 それで11時開始って......と、あきらめかけたが、記者会見が遅れて始まることと、長引くことに賭けて、家を飛び出した。 その内容は、ビデオニュースドットコムやIWJなどで配信されるのはわかっているのだけど、とりあえず、ツイッターで逐一ツイートした。 その途中に、「小刻みに書くな」(←ツイッターに文字制限があるのを知らないらしい)とか「弁護士の代弁をするな」(←弁護士の記者会見をツダってるだけですが)とかいうリプライを入れてくる(お前みたいな無知がツイッターやるなよと言いたいような)超絶アホがいたりしたが、そういうのは無視して、ひたすらiPhoneでツダる。 まあ、それはこちらで読んで頂くとして。 結論から言うと、片山氏が犯人であることは確定的である。とい

    八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:すべての謎が解けたあとに残るもの
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