academiaに関するeurisko1のブックマーク (55)

  • 「年収160万円」からの脱出、還暦を機に大学教授を目指してみた

    働き方改革の中には高齢者の活用が入っている。5月15日には政府は「未来投資会議」で、70歳までの雇用確保を企業に求めている。けれども60歳、65歳、70歳になって希望するような職につくことができるのだろうか? 甚だ疑問だ。現実の一例として筆者の恥ずかしい体験の数々を読者だけにこっそりと教える。求職者、企業経営者、政策に携わる人々はそれぞれの立場でぜひ参考にしてもらいたい。 昨年の今頃私は大学生の息子とアルバイト合戦に興じていた。どちらが短時間で儲けることができるか? (別の表現では、額に汗水垂らさず儲ける)の勝負をしていた。 あああ、こんなはずではなかったのに… その1年半前まで私はあるプラント系の会社に請われてベネズエラにいた。熱海を思わせる景勝の、けれども犯罪が多発するようになった海辺の町で、中国企業と韓国企業のお目付け役をやっていた。ベネズエラのPDVSA(石油公社)の中のインハウス

    「年収160万円」からの脱出、還暦を機に大学教授を目指してみた
    eurisko1
    eurisko1 2019/05/27
     「これほどぴったりの経歴でも」、「修士・博士の称号や論文が必要」あたまがクラクラする。
  • 大学院生へのメッセージ

    大学院生へのメッセージ 篠 滋  version 4.5: 2016/02/12 大学院生に向けたメッセージをここにまとめます.基的には京都大学物理教室の篠グループの院生を想定していますが,一般に通じるメッセージも多く含まれていると思います. 1.大学院生活で何を最適化するか 人生の目標をどこにおいて大学院をどのように過ごすかはご自分の自由です.そのスタンスは以下の3つに大別できるでしょう.まずはそのどれをとるか,決めてください.私はそれに応じたアドバイスを行います. スタンス[0]: 大学院時代に学籍だけ置いて別のことに専念する.学位は不要.卒業しなくても良い. → そのようないき方もあっていいと思います.私に前もって宣言しておいていただければ,他の学生に迷惑をかけない範囲で学籍のみ置いておかれることは構いません.友人として楽しくつきあいたいと思います. スタンス[1]: 大学院を

    eurisko1
    eurisko1 2017/09/20
    〆の言葉 「私はこの歳になっても人生は一生学ぶものだと思っています」
  • Eliot A Cohen on Twitter: "This isn't normal. Its not humane, its not thought through, its not necessary, its not wise, its not decent and above all, its not American."

    eurisko1
    eurisko1 2017/01/31
    Above all, its not American.
  • BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    Nature Newsに掲載されたThe Future of the Postdocsという記事を読んで オピニオン記事は電子書籍『研究者の頭の中: 研究者は普段どんなことを考えているのか』に収載されています。

    eurisko1
    eurisko1 2015/08/02
    「そもそもPhDを持った人材は世の中でそんなにたくさんは必要とされていないというのが事実だろう。」高い山には広い裾野が必要なのに。
  • 大学で「職業人」育成を 教育再生実行会議が提言 - 日本経済新聞

    政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は4日、職業に結びつく知識や技能を高める実践的なプログラムを大学に設けるとの提言を安倍晋三首相に提出した。アカデミックな教育課程に偏りがちな大学を変革し、産業界が求める「即戦力」となる人材を育てるのが狙い。社会人の学び直しを後押しするとの期待もある。同会議の提言は6回目で、今回は生涯学習の推進を主なテーマとした。安倍首相は「誰でも学び続けること

    大学で「職業人」育成を 教育再生実行会議が提言 - 日本経済新聞
    eurisko1
    eurisko1 2015/03/05
    アカデミックな教育課程がない教育を産業界がお望みなら、それは大学ではないところでやればいいだろう。お門違いだ。
  • 人文(社会)系の必要性と「説得」の必要性 - 思索の海

    はじめに:「説得」の必要性 先に書いておくと、特に目新しい提案とかがあるわけではないです。まとまりもないのですが、個人的な思いについて書いておきます。 下記の記事をきっかけに色々議論が出てきているようです。 国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室 僕もものすごく断片的なエントリを書きましたが 人文社会系の必要性の問題が不毛な理系文系論/対立につながりませんように - 思索の海 下記の隠岐さや香氏の記事のはてブコメントの反応を見ていると、心配し続ける必要があるのではという気になってきます。 教育系・人文社会系不要論の問題点について - researchmap ブコメ:はてなブックマーク - 教育系・人文社会系不要論の問題点について - researchmap 私の周囲の、特に人文社会系の研究・教育などに携わる人の間では隠岐氏の記事への評価が高い印象

    人文(社会)系の必要性と「説得」の必要性 - 思索の海
    eurisko1
    eurisko1 2014/09/03
    最も実用性が高いと考えられている分野の一つにいますが、そこも「不要な」ところを切り捨て、学問を追求する場ではなく専門学校化しつつあります。後に続く人に場の提供が難しく、他人事とは思えません。
  • 推薦状を自筆→教授がサイン?それはアウトです

    Hideki Shima @hidekishima 米大学院入試の推薦状、下書きを渡しサインをもらう行為は「合格取り消しになりうる」と昨日ダートマス大が公式見解を発表。自分の時はご自身で書いていただける先生にこだわったので1人お断りしたが、運良く3人見つかった。探すの大変な人もいそう。 tuck.dartmouth.edu/admissions/blo… 2014-08-01 02:12:34 Hideki Shima @hidekishima (続)大学院推薦状の話、これまでグレーっぽかった領域ですが黒判定が出たので影響大きそう。調査では38%の学生が自分で下書きを書くよう頼まれたそうですが、大学関係者の感覚では6割ほどとか。ソース:shar.es/L4e2v via @PoetsAndQuants 2014-08-01 02:19:30 大栗博司 @PlanckScale 推薦状を下書

    推薦状を自筆→教授がサイン?それはアウトです
    eurisko1
    eurisko1 2014/08/02
    自分の推薦状も下書きしてこいといわれ頭を抱えていたらPはサンプルくれた。できあがった推薦状は自分の書いたものとは違っていたが、それはそれは、ほんとうにうれしかった。
  • 日本学術会議幹事会声明(pdf) 「STAP細胞事案に関する理化学研究所への要望と日本学術会議の見解について」

    1 日学術会議幹事会声明 「STAP 細胞事案に関する理化学研究所への要望と日学術会議の 見解について」 日学術会議は、年1月29日に理化学研究所(以下「理研」)発生・再生 科学総合研究センター(以下「CDB」 )から発表された STAP 細胞についての 2 編の Nature 誌論文に、 様々な不正が見いだされた問題に重大な関心をもち、 3 月19日には会長談話「STAP 細胞をめぐる調査・検証の在り方について」を発 表しました。その後、理研内部での自主的調査などの結果が報告され、この問 題は一部の図版の不正な置き換えに止まらず、研究全体が虚構であったのでは ないかという疑念を禁じ得ない段階に達しています。 2 編の論文は取り下げられ ましたが、 STAP 研究の革新性を必要以上に強調した記者会見もあって広く社会 問題化したことに加え、指摘された研究不正の深刻さから、我が国の科学

  • 小保方氏の博士学位論文に関する調査報告書が突きつけるエグイ問い - 発声練習

    時事通信:博士号剥奪は「生活破壊」=小保方氏論文で回避理由説明−報告書の全文公開・早大という記事のインパクトでだいぶ評判悪い「大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」による調査報告書だけれども、この見出しで強調されているよりも、多くの理工系大学院で看過できないことがこの報告書に記載されている。 簡単にいうと、学位授与の際に査読付き学術論文掲載を必要条件にしている場合、予備審査後は、学位論文に不備があっても学位を授与しなければならないかもしれないということ。 長いけど以下、p. 50 から始まる 2-(4)-b 「研究科・専攻における学位授与及び博士論文合格決定至過程の実態」より転載。 上記 III.2 (3) で「不正の方法」と認定した問題箇所が学位授与に与えた影響などを検討するためには、研究科における学位授与、博士論文合格決定の実態を検討する必要がある。この点、

    小保方氏の博士学位論文に関する調査報告書が突きつけるエグイ問い - 発声練習
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカス脱「お世話」の介護とは リハビリが支える自立と幸福感(2019/7/3) 高齢になっても、できる限り介護に頼る度合いを低くして自立を保てるよう、意識して運動する人は多い。国もそうした自立支援への取り組みを評価す…[続きを読む] 「普通じゃなかったんやな」睡眠時無呼吸、治すため手術[患者を生きる](2019/7/3)  病院・学校・役所、敷地内禁煙に 屋外の喫煙増に懸念も[ニュース・フォーカス](2019/7/1)  がんのない乳房の予防切除を推奨 変わるか全額自己負担[ニュース・フォーカス](2019/6/29)  ギラン・バレー症候群に学ぶ 自己免疫疾患のやっかいさ[内科医・酒井健司の医心電信](2019/7/1) 避難所で命守るには 職種の垣根超え、災害医療の研修会[ニュース・フォーカス](2019/7/3) 難病の相談メール9件、1年半放置 奈良の支

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    eurisko1
    eurisko1 2014/07/13
    学問の山は裾野が広くないと高くはならないのだけど、なり手がいないのなら、仕方ない。山は低くなるのだろうと思う。エリートの再生産が出来ないと国は滅ぶよ。
  • https://www.mbsj.jp/admins/ethics_and_edu/PNE/1_article.pdf

    eurisko1
    eurisko1 2014/05/03
    中山先生
  • 登 大遊 様【ソフトイーサ株式会社代表取締役、CYBERDYNE株式会社顧問】 | 筑波大学基金 | ご支援のお願い | FUTURESHIP CREWS' MESSAGE

    プロフィール 名前:登 大遊(のぼり だいゆう) 株式会社ソフトイーサ代表取締役、CYBERDYNE株式会社顧問 1984年11月 兵庫県尼崎市出身 2003年 3月 私立高槻高等学校卒業 2003年 4月 筑波大学第三学群情報学類入学 2004年 4月 ソフトイーサ株式会社設立 代表取締役社長就任 2007年 3月 筑波大学第三学群情報学類卒業 2007年 4月 筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士前期課程入学 2008年 8月 CYBERDYNE株式会社情報通信担当顧問就任 2013年 3月 筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士前期課程修了 2013年 4月 筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程進学 1. 筑波大学への入学 私は 2003 年に筑波大学第三学群情報学類 (現: 情報学群情報

    eurisko1
    eurisko1 2014/05/01
    「今後もこのような特殊でおかしな環境を維持していければと思います。」こころからそう思わせる文章だった。フトコロの深い大学だ。
  • アカデミアを卒業します - クマムシ博士のむしブロ

    この4月をもって、パリ第5大学および仏医学衛生研究所との契約が終了します。これにてアカデミアでのキャリアを卒業し、晴れてフリーの研究者になります。ここでのフリーというのは精神的なフリーという意味で、厳密には法人に所属する民間の研究者という立場になります。 クマムシの研究を始めたのが学部4年生。そこから紆余曲折はあったものの、13年間にわたってアカデミアの世界で生きてきました。日アメリカ、フランスと転々としてきましたが、数えきれないほどの素晴らしい研究者の方々にお世話になりました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。 大きな組織やシステムにコントロールされることは自分の性に合わないと、つくづく感じてきました。アカデミアでポジションを得るにしても公募というシステムに依存しなければならなかったり、仮にポジションを得たとしても大学や研究所の中で様々な縛りがあることを考えると、自分の進む道はアカ

    アカデミアを卒業します - クマムシ博士のむしブロ
    eurisko1
    eurisko1 2014/04/01
    今後のご活躍をお祈りいたします。
  • 大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Contax T2 @Sterling Hall of Medicine, Yale University この間の「人を育てるラボの特徴」というエントリについて、ブクマコメントで頂いたこと、 >大学院教育において、どうなったら「人が育った」と評価できるのか、その基準も合わせて教えていただけると嬉しいかも。「研究を進めるための実務的な能力」が身についたということでO.K.?(pollyannaさん) について少し考えてみたいと思う。 これって「大学院教育って(受け手側からすると)何のためにあるのか」という極めて重要な課題そのもの。深遠かどうかはこのエントリの後で考えて頂くとしても、大事なテーマであることは間違いない。 で、ここでは日の大学院と米国の大学院をちょっと分けて考えてみたい。前エントリにも少し書きましたが、私個人として、某旧帝大と某Ivy schoolの間で、ラボがどうというより

    大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    eurisko1
    eurisko1 2014/03/15
    出来るかといわれると厳しいけど、胸に刻んだ。
  • 文科省:教授会の役割、法で制限を検討 学長権限強化 - 毎日新聞

    eurisko1
    eurisko1 2014/01/17
    もういいかげんにして
  • 分子生物学会直前情報part3 幻の企画「大先生のポートレートでアートする」実現へ

    分子生物学会直前情報part3 幻の企画「大先生のポートレートでアートする」実現へ 内容: この企画は、年会アート企画の一つとして行う。 分子生物学分野の著名研究者の顔写真をアート企画室に展示し、傍にマジックペンを置いておく。見学者は、マジックペンでひげなどのいたずら書きをしても良い。3日間展示したあとで、最終日の2050年シンポジウムの後(15時頃、)に、大御所のポートレートがどのようなアートに生まれ変わったかを、最終日イベントで鑑賞する。 趣旨: 一見、とんでもないふざけた企画に見えるが、背後に、研究不正を呼びやすい昨今のラボ環境を是正する意図がある。 近年の研究環境では、ラボの大きさが拡大し、1人のPIが非常に大人数の研究員を使って仕事をすることが増えてきた。そのため、PIと研究員のコミュニケーションが希薄になり、また、雇うもの雇われるもの、というヒエラルキー強く意識される場合もある

    eurisko1
    eurisko1 2013/11/05
    審良先生に?まじで? びば分子生物!!!!
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 博士論文とは「最後の教育機会」である!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ここ最近、指導している学生諸氏が、そろいもそろって、博士論文に挑戦しているせいでしょうか。最近、僕自身も、以前と比べて、博士論文について考える機会が多くなっているような気がします。 夜、自分が帰ろうとしているとき、ふと、研究室を見ると、まだ灯りがともっており、大学院生が論文を書いています。論文を書いている学生が、揃いもそろって、並んで、真剣にコンピュータに向かっている。声をかけようかな、とも思うのですが、「邪魔しちゃ悪いな」と思い、そうしない日もあります。 そんな日々が続くと、彼らが取り組んでいる博士論文って、どんな意味があるのかな、という思いにかられることがあります。 ▼ 「博士論文が何か?」とは、吐いて捨てるほ

    eurisko1
    eurisko1 2013/10/25
    博士課程の後には、「自律したひとりの研究者」に、、、育てる事ができているだろうか。
  • 捏造問題にもっと怒りを | 【帰ってきた】ガチ議論

    この数年、論文不正問題が研究者社会に大きな影を投げかけています。 これまで分子生物学会は、「若手教育シンポ」という枠組みで、若手研究者が捏造に手を染めることの無いように教育をしてきたつもりでした。しかし、そのシンポの講演者であり、また研究倫理委員会の若手教育問題ワーキンググループの委員でもあった有力研究者自身が捏造問題の渦中の人となってしまったことで、これまでの認識を改める必要に迫られています。そのため、今年の年会における「捏造問題フォーラム」は、これまでの様な「若手の問題」というスタンスではなく、より真摯に捏造問題に向き合い、どうすれば捏造を少しでも減らせるかを考える会にすることを目指しています。具体的には、最大6つのセッションを用意し、それぞれに捏造問題の関係者(ジャーナル、学会、マスコミ、研究資金供給元、ご人?、捏造発見者、?、??)を招いて、それぞれの立場で何をすることが捏造の防

    eurisko1
    eurisko1 2013/09/08
    高血圧ガイドラインのupdate版がどう総括するかはかなり関心がある。
  • 初めてハンサムと言われた

    練り上げたプレゼンの技が、フィールドで鍛えた研究の力が、通じない。国際学会を終えたバッタ博士は打ちのめされていた。だが、我らがバッタ博士は、そのまま敗れ去るような男ではない。手応えも、確かにあった。とりあえず、モテたし。(インタビュー・構成=プレジデントオンライン編集部) 博士はなぜヘコんだのか 学会参加者同士で親睦を深める小旅行にて。前野「今回は昆明の街からバスで2時間くらいのところにある観光地、石林(せきりん。ストーン・フォレスト)に行きました。ビルみたいにデカい石が林のようになっている公園でした。かなりデカい公園で、気で歩くと3日かかるそうです」(撮影=前野ウルド浩太郎) ――前回のインタビューで、博士は「ヘコんで帰ってきました」とうなだれていました。何が原因ですか。 前野「……英語ですね。英語が自分はぜんぜん駄目なんだと。ネイティブの人たちが持っているものとは違う。足元にも及ばな

    初めてハンサムと言われた
    eurisko1
    eurisko1 2013/09/07
    『俺も負けられない。俺ももっと面白い研究したい!』という思い。 くっそう わしも同じじゃ。負けられへん。
  • 正念場 - 砂漠のリアルムシキング

    私は今週末から中国で開催される国際バッタ学会に参加してきます! 研究成果を発表する予定ですが、今回はいつもと勝手が違います。 昨年、フランスの農業機関CIRADに留学したときに手掛けたサバクトビバッタに関する研究成果を発表してきます。 おフランスでの生活は素敵でした。 (オレンジ色の街灯が大好きです) バイオ味噌。フランスこえー! と思ったけど、無農薬で作った大豆を材料にしたとのこと。 健康ブームです。 そして、アメリカに武者修行しに行ったときに浮気してサバクトビバッタではない別のバッタを研究し、その成果も発表することになりました。 アリゾナ砂漠でバッタの研究をしている教授を訪れました。 (生まれて初めてアメフトやりました) 野外調査中のある日、森の中、クマさんに出会いました。 逃げずに普通に撮影してしまい反省しています。 おかげで面白い結果が得られたので、発表してきます。 「バッタの研究

    正念場 - 砂漠のリアルムシキング
    eurisko1
    eurisko1 2013/08/10
    中国にはるばる臨むハカセにgood luckを。