2023年6月13日のブックマーク (6件)

  • スシローは「6700万円の損害賠償請求」を止めるべき、3つの理由

    スシローは「6700万円の損害賠償請求」を止めるべき、3つの理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「さすがスシロー! ああいうバカは一生かけてでも罪を償うべきだ」 「いいぞ! こういう毅然とした対処をする企業が増えれば、外テロもなくなっていくぞ」 ニュースを聞いて、胸がスカッとした人も多いのではないか。 ちょっと前に話題になった、回転寿司チェーン「スシロー」で備えつけの醤油の差し口や湯呑みを舐(な)めまわしていた岐阜県の少年に対して、運営会社の「あきんどスシロー」が約6700万円の損害賠償を求めていたことが分かったのだ。 報道によれば、スシロー側はこの少年の動画によって、「全国の店で客が大幅に減ったうえ、会社の衛生管理への信用が損なわれた」と主張しているという。つまり、いくら子どもとはいえ、大損害をもたらしたワケだから、一生かけてでもその罪を償えというわけだ。 この対応については既

    スシローは「6700万円の損害賠償請求」を止めるべき、3つの理由
    evamatisse
    evamatisse 2023/06/13
    “窪田順生”
  • 元首相銃撃 公判前整理手続き中止 不審物中身は刑の減軽署名|NHK 奈良県のニュース

    安倍元総理大臣が銃撃された事件で殺人などの罪で起訴された山上徹也被告の裁判に向けて争点などを絞り込む「公判前整理手続き」が12日、奈良地方裁判所で予定されていましたが、裁判所に危険物の可能性のある段ボール箱が届いたことから、中止になりました。 捜査関係者などによりますと警察が箱の中身などを調べた結果、被告の刑を軽くするよう求める署名だったということです。 警察などによりますと、12日午前11時15分ごろ、奈良地方裁判所に縦およそ33センチ、横およそ28センチ、高さおよそ26センチの段ボール箱が粘着テープでこん包された状態で配達され、職員が金属探知機で調べたところ金属の反応があったため、警察に通報したということです。 危険物が入っている可能性があるとして、裁判所では職員や来庁者が庁舎内から避難したほか、警察が爆発物処理班を出して段ボール箱を運び出すなど、騒然となりました。 12日は、午後3時

    元首相銃撃 公判前整理手続き中止 不審物中身は刑の減軽署名|NHK 奈良県のニュース
  • 「視覴」の謎

    ChatGPTが「視覴」という新語を発明したらしいことをフガクラさんのツイート(2023-06-08 08:51:02 JST)で知る。 すでに「視覴」は、いくつかの最近書かれたWebページで使われていた。ChatGPTで生成されたページらしい。ざっと検索して見つけたページを列挙しておく。いずれも最近作られたか修正されたページである(1件だけ2020年のページがあるが、最近修正されたものかどうか不明)。 映像・音声編集におけるノーマライズの重要性!(2023-05-11)「視覴的・聴覚的な一貫性」「視覴的な効果を最大化」「視覴的な混乱を避け」(2回)なお、このページは現在消えて視覴とは?AIChatGPT)が出力した新しい言葉なのか?(2023-06-08)にリダイレクトされ、「弊社では、2023年3月より用語集作成に際しAIライティングの試験運用を行っておりますが、この度、「視覚」の誤

  • “水着撮影会 一律の中止要請は不適切” 一部撤回を指導 埼玉 | NHK

    埼玉県内の県営プールで、6月に開催予定だった6つの水着撮影会の各主催者に県の外郭団体が中止を要請したことについて、埼玉県の大野知事は、イベントの許可条件に違反していない主催者にも一律に中止を要請したのは適切ではなかったとして、一部の要請を撤回するよう指導したことを明らかにしました。 埼玉県の県営の越谷市のしらこばと水上公園と、川越市の川越水上公園のプールエリアでは6月、女性の水着撮影会のイベントが6つ企画されていました。 公園を管理する県公園緑地協会は、過去のイベントで露出の多い水着や過激とみなされるポーズが確認され、公園側が定めた開催の許可条件を満たしていないとして、6月8日、イベントを中止するよう各主催者に要請していました。 この対応について県が11日、公園緑地協会から詳しく聞いたところ、公園の中には開催の許可条件が明確に定められていないところもあったということです。 このため大野知事

    “水着撮影会 一律の中止要請は不適切” 一部撤回を指導 埼玉 | NHK
  • 埼玉県営プールの水着撮影会、協会側が中止要請を撤回し謝罪…知事「公は水着撮影に不介入」

    【読売新聞】 「過激な露出やポーズ」が公序良俗に反するなどとして、埼玉県公園緑地協会が県営公園での水着撮影会を一律で認めないとしたことに対し、施設管理を委託している県が待ったをかけた。撮影会の主催団体との間で取り決めたルールがあり、

    埼玉県営プールの水着撮影会、協会側が中止要請を撤回し謝罪…知事「公は水着撮影に不介入」
  • 新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの迷走と顛末(1)海外の動き | EARLの医学ノート

    新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの迷走と顛末(1)海外の動き ■COVID-19パンデミックが始まった2020年初頭から数多くの治療薬候補がシミュレーションで挙げられ,抗HIV治療薬のカレトラ®が真っ先に候補にあがったのを覚えている人は多いだろう.人類はこの新興感染症に対して即席で使用できる既存薬で対抗できないかを試みた.カレトラ®以外にも,セリンプロテアーゼ阻害薬®フサン®,喘息治療薬オルベスコ®,新型インフルエンザ治療薬アビガン®などが候補として挙がったものの,治験で有用性を示せず候補薬から姿を消した.寄生虫治療薬のイベルメクチン(と抗マラリア薬ヒドロキシクロロキン)も同じように候補に挙げられたが,この薬剤だけは奇妙な経緯を辿り,数多くの論文不正が発生し,その惨状はSTAP細胞騒動の時を上回る様相であった.また,多くの大規模治験で有効性を示せなかったにもかかわらず,この薬

    新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの迷走と顛末(1)海外の動き | EARLの医学ノート