2015年11月9日のブックマーク (5件)

  • みんなもう覚えた? 「おそ松さん」個性強すぎる6つ子の見分け方

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 第3話の「ほれいけ! DEKAPAN-MAN」に修正が入ったり、パロディ盛りだくさんの第1話が製作委員会の判断で配信終了+BD1巻未収録になったりと(関連記事)、まーお騒がせ続きな「おそ松さん」。周囲の状況もさることながら、編の内容も大変カオス(具体的に言うと、すぐ死ぬ)。赤塚原作とアニメ「銀魂」スタッフが悪魔合体した、狂ったテンションの作品になっています。 ダヨーンはともかくとして、十四松なにやってんだ 原作の「おそ松くん」は、性格は違えども6つ子の見分けができない、というのがギャグの一つ。しかし「おそ松さん」ではかなりくっきりキャラクターの違いがでています。成長したからね! グループサウンズみたいなハイカラなスタイルになり、昭和絵っぽいのに垢抜けたデザインになりました。 初心者向けに、6人の見分け方を、声優の声以外の部分でご紹

    みんなもう覚えた? 「おそ松さん」個性強すぎる6つ子の見分け方
  • 御年81歳! おじいちゃんギタリストが楽器店で披露した演奏がマジでかっこいい!! | ロケットニュース24

    御年81歳! おじいちゃんギタリストが楽器店で披露した演奏がマジでかっこいい!! 和才雄一郎 2015年11月8日 このおじいちゃん、すごい! ──今回 紹介する動画を見れば、誰もがそう思うに違いない。そこに収められているのは、ギターを弾く高齢の男性。御年、81歳だ。 それがまた……とても81歳の演奏とは思えない。ギターがウマい人はこの世にゴマンといるとはいえ、こんなおじいちゃんがいたなんて! ・アメリカ在住の男性 そのおじいちゃんは、米テネシー州在住のボブ・ウッドさん。演奏しているのは、多くのアーティストによってカバーされている有名曲『Besame Mucho』で、場所は楽器店の中のようだ。 ボブさんは気合いを入れて……というより、サラッと軽く弾いているようなのだが、それが逆にカッコいいのである。 ・楽器店のマネージャーが撮影 なお、映像は楽器店のマネージャーが撮影したもの。その楽器店が

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  • 鹿島が再び鳥栖GK林獲得に動く 六反は調査止まり - J1 : 日刊スポーツ

    鹿島が、鳥栖GK林彰洋(28)の獲得を目指していることが7日、分かった。 Jリーグ関係者によると鹿島は、今月のW杯ロシア大会アジア2次予選の日本代表に選ばれた195センチを継続的に調査。今年36歳のGK曽ケ端と競争させるため昨季終了後も獲得に動いたが、断念していた。この日は横浜に快勝したが、首位広島も勝利し第2ステージ優勝はほぼ消えた。可能性がある限り諦めない姿勢だが、来季優勝を狙うための編成に着手する。獲得に乗り出すとみられた仙台GK六反は17年1月まで契約が残っており、調査止まりだった。

    鹿島が再び鳥栖GK林獲得に動く 六反は調査止まり - J1 : 日刊スポーツ
  • 向谷実氏の新幹線シミュレーターが凄いワケ

    列車の運転を映像や音で疑似体験できる「シミュレーター」。ゲームだけでなく実際の乗務員教習などにも使われる装置だが、なかでも実写による映像とリアルなサウンド、実物に忠実なシステムで知られるのが、鉄道ファンとして知られるミュージシャンの向谷実さん率いる「音楽館」が手がけたシミュレーターだ。20年前にパソコンゲームから始まったその技術は、プロの世界でも導入され、今では世界の鉄道関係者から注目を集めるまでに発展した。 今年7月に東京で開催された「UIC世界高速鉄道会議」。その会場で、海外のメディアや鉄道関係者から特に注目を集めていた展示がある。音楽館が開発したE5系新幹線のシミュレーターだ。 2014年秋にドイツ・ベルリンで開催された国際鉄道技術市「イノトランス」のJR東日ブースに展示されたのを皮切りに、マレーシア、インド、シンガポール、アメリカなど世界各国を回り、高速鉄道会議でも目玉となっ

    向谷実氏の新幹線シミュレーターが凄いワケ
  • 楽日の夜に

    2024 . 06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 08 今頃はもうとっくに千秋楽も終わり、いよいよネタバレしてもいい瞬間!! とばかりに前日の夜にブログを仕込んでいる間島淳司ですw なんだかんだ今回はスケジュール的に行ける回数少なくなりそうだなーと思ってたんですけど蓋を開けてみれば仕事終わりで駆けつけ、みたいなことで間に合うケースが多く、全9ステージ中7ステージを見られるという異次元の展開に。 なんだったの始まる前の「仕事め…鈴木区見られんではないか」感w 今回は声の出演とかも特に予定されたものはなく、当に『記録係』としてしか参加していないはずだったのに鈴木区の面々は快く僕を迎え入れ、稽古場にも「記録撮りに来ないの?」くらいのテンションでお誘いいただき、けっこうな回数稽古場に足を運び。

    楽日の夜に