ブックマーク / iphone-mania.jp (4)

  • Apple製品が多すぎる〜選択が簡単という魅力が失われた? - iPhone Mania

    Appleの製品ラインアップが増えて複雑になり、「製品カテゴリーがわかりやすく、選びやすい」という、以前のAppleの魅力が失われたと、米メディアThe Vergeの記者が苦言を呈しています。 どのiPadを選ぶべきかがわからない The Vergeの記者、ビクトリア・ソン氏は、現在愛用しているiPad(第6世代)に特に不満はないものの、もう少し軽量で処理速度の速い、新しいiPadを買おうと決めました。 そこでAppleのWebサイトを改めて確認しました。現在Appleからは、最新のiPad(第10世代)、そしてiPad(第9世代)に加えiPad miniとiPad Airが購入可能です。ソン氏にとって検討対象ではありませんが、11インチと12.9インチのiPad Proもあります。 ちなみにソン氏はガジェット・リビューワーであり、購入するiPadはすぐに決められると自信を持っていました。

    Apple製品が多すぎる〜選択が簡単という魅力が失われた? - iPhone Mania
    evans7
    evans7 2022/10/30
    iphoneに限った話だと10万ぐらいのミドルスペックが99%の人間にとって必要十分だけどそれだけじゃ儲けにならんから如何に必要のない人に30万のハイエンドを売り付けられるか勝負になってラインナップが歪んだんだと思う
  • 【速報】iPhone14 Pro/Pro Max発表!ノッチを廃止、画面は常時点灯 - iPhone Mania

    【速報】iPhone14 Pro/Pro Max発表!ノッチを廃止、画面は常時点灯 2022 9/08 Appleは、現地時間9月7日、6.1インチのiPhone14 Proと、6.7インチのiPhone14 Pro Maxを発表しました。ノッチが廃止され、アニメーションで柔軟な操作が可能な「Dynamic Island」へと進化したほか、常時点灯ディスプレイを搭載、メインカメラは最大4,800万ピクセルに拡大、新開発のA16 Bionicプロセッサを搭載しています。予約受付開始は9月9日、販売開始は9月16日です。 画面上部のノッチは「Dynamic Island」に Appleは、iPhone14シリーズの上位モデルとしてiPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxを発表しました。 最大の特徴のひとつは、画面上部のノッチが廃止され、各種の通知を表示し、ユーザーの操作に応じ

    【速報】iPhone14 Pro/Pro Max発表!ノッチを廃止、画面は常時点灯 - iPhone Mania
    evans7
    evans7 2022/09/08
    常時点灯する意味が俺にはちょっとわからないけど何も変わってないということだけはわかった。
  • 【iOS14】ドアベルなどの音をiPhoneが聞き取って通知する「サウンド認識」 - iPhone Mania

    イヤホン・ヘッドホンで音楽を聴いていたら、家のチャイムが鳴っているのに気づかなかった。何かいい解決策はないの? iOS14 / iPadOS14から「サウンド認識」機能が追加されました。元々は「アクセシビリティ」に分類されている、聴覚サポート機能の一つです。しかし、iPhoneが聞き取った音を通知してくれる機能は、日常生活で便利に活用することができます。 例えば、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いていると、外部の音を認識しづらくなります。そのため、ドアのチャイムが聴こえなくて応対できない場合があります。「ドアベル」の音を通知するように設定すれば、チャイムの音が聞こえなくて宅配便の荷物を受け取れなかった、といったことを防ぐことができます。「ドアベル」の他にも「水の出しっ放し」などの認識可能な音があるので、お好みで設定することをおすすめします。

    【iOS14】ドアベルなどの音をiPhoneが聞き取って通知する「サウンド認識」 - iPhone Mania
    evans7
    evans7 2021/03/28
    id:nekopunch222「にゃーん」(おっさんの野太い声で)
  • IntelがM1チップと第11世代Core i7の性能比較結果を公開 - iPhone Mania

    IntelはAppleシリコンと呼ばれるM1チップに脅威を感じているようで、同社の第11世代Core i7のほうが優れていると主張する性能比較結果を公表しました。しかしながら、かなり手前味噌な内容となっています。 「生産性」と「コンテンツ作成」で上回ると主張 Intelがまず公表したのは「生産性(Productivity)」に関するベンチマーク結果です。 このベンチマークでは、はじめに、WebXPRT 3と呼ばれるベンチマークプログラムをChromeブラウザ上で動作させています。これはブラウザのHTMLJavaScript、画像処理、顔認識処理などの処理速度を測定するためのものです。 Intelによると、同社の第11世代CoreプロセッサであるCore i7-1185G7に16GBのメモリを組み合わせたシステムは、M1チップおよび16GBのメモリを搭載したApple MacBook Pr

    IntelがM1チップと第11世代Core i7の性能比較結果を公開 - iPhone Mania
    evans7
    evans7 2021/02/08
    もうintelは自社製品が他社製品より優れてるという文脈でプレゼンするの辞めたほうが良い。あとから細かい検証が行われるたびでまかせだった事がバレてどんどん立場が悪くなってる。
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