ブックマーク / kyoko-np.net (4)

  • 政界で「どんど焼き」ブーム 永田町でも壮大火柱

    無病息災を願う新年の伝統行事「どんど焼き」が政界でブームの兆しを見せている。今年は全国各地の議員事務所で相次いで実施。東京・永田町でも、議員会館や政党部など各所で大きな火柱が立った。 14日、永田町の衆議院第一議員会館でどんど焼きが行われた。会館屋上には議員や秘書らが集まり、持ち寄った紙類を積み上げて組んだ高さ8メートルのやぐらに火が放たれた。やぐらから白煙が勢いよく立ちのぼると、まもなく大きな火柱となって崩れ落ちた。この日は衆議院第二会館、参議院議員会館屋上でも大きな火柱が上がった。 今年は国会議員の地元事務所でも、どんど焼きが盛んに行われている。虚構新聞社が行った調査では、議員事務所の駐車場や屋上など全国400カ所で実施を確認。昨年末から一足早いどんど焼きに励む事務所も108カ所に上った。いずれも関係者のみの参加で、地元住民に非公開という点で共通している。 近畿南部にある議員事務所の

    政界で「どんど焼き」ブーム 永田町でも壮大火柱
    evans7
    evans7 2024/01/19
    id:srgy 学のある大喜利すぎて辞書なしじゃ誰にも伝わらないだろw 凄すぎるわ。/小渕優子さんも友情出演してるね。
  • レモン200兆個分の電気 レモン発電所が稼働 愛媛

    理科の実験で使われるレモン電池の技術を応用した「山嵐レモン発電所」が4日、愛媛県松治市で営業運転を開始した。発電量はレモン200兆個分で、レモン発電の施設としては世界最大級だという。 レモン電池は、レモンに銅板と亜鉛板を刺したもので、果汁が亜鉛を溶かす際に電気が発生する。 19世紀にこの原理が発見されて以来、レモン電池の発電量は微弱だとされてきたが、1925年、物理学者の梶井基次郎(1901~32)が、「レモンは手榴弾に相当する大きなエネルギーを持つ」とする仮説を論文「檸檬」として発表。レモンエネルギーの実用化に向けた基礎研究が進められていた。 エネルギーの抽出が難航する中、2016年、ゲノム編集で果実を直径70メートルまで成長させた巨大レモンの栽培に、松山坊っちゃん大学農学部が成功。梶井仮説に頼らない発電所の建設に見通しが立ったことから、地元企業や県など14社が出資する山嵐レモン発電合同

    レモン200兆個分の電気 レモン発電所が稼働 愛媛
    evans7
    evans7 2022/11/05
    丸善にレモンを置いて帰る悪質なテロ行為を許すな!
  • 敗北トランプ氏、「日本初の外国人総理大臣」に意欲

    米大統領選に敗れた共和党のドナルド・トランプ大統領(74)が、次期ポストとして日の首相就任に意欲を示していることが8日までにわかった。「自分ほど適任の人物は他にいない」と自信満々に側近に話しているという。 トランプ氏の関係筋が明らかにした。トランプ氏は各種世論調査で敗色が濃厚となった10月末ごろから「次」を見据え「米国外の指導者になれないか」と周囲に尋ねていた。英国、フィリピン、ブラジルなどが候補に挙がる中、とりわけ日に関心を寄せるようになったという。「日初の外国人総理大臣」という肩書きに加え、次に就任すれば「第100代内閣総理大臣」と一つの節目になることも魅力的に映ったようだ。 トランプ氏の意向は既に日政府に伝えられているが、外国人が首相に就任するには法整備が必要になる。過去、小渕恵三内閣時代にはイギリスの故サッチャー首相や旧ソ連のゴルバチョフ氏ら外国人を閣僚に登用する「閣僚等国

    敗北トランプ氏、「日本初の外国人総理大臣」に意欲
    evans7
    evans7 2020/11/09
    ツイッターランドではトレンド1位に上り詰めたので普通に騙される〇〇とマジな顔で語りだす右翼の皆様も現れほっこりする気持ちになった。
  • 「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び

    2020年9月12日配信の「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」記事につきまして、同月27日、神奈川県相模原市の小学校にて長さ2メートルのバトンを使った運動会が実際に開かれたことが分かりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 27日配信の毎日新聞(ウェブ版)の記事「長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会」によると、相模原市の市立田名北小学校で27日に行われた運動会で「ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーや、かけ声を発さずに紙に書いて掲げながら踊るソーラン節など、工夫を凝らした12のプログラムが催された」ということです。

    「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び
    evans7
    evans7 2020/09/28
    虚構新聞に寄せようとしてくる現実さんサイドにも問題があるのでは?
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