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ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (4)

  • 鹿児島・桜島 夜の噴火を捉えた写真が神秘的

    5月に入り、鹿児島・桜島の噴火活動が活発化している。21日には大規模噴火が起き、噴煙は上空4300メートルまで達した。鹿児島映像プロデューサーとフォトグラファーの吉留直人さんが、桜島の活動を撮影、Twitterに投稿している。 おはようございます 日21日午前0時17分頃の桜島噴火の様子です 大量に火山灰とマグマが吹き出したと同時に 火山雷も確認できました #桜島#火山pic.twitter.com/3J3uIlnnX3 — 鹿児島・吉留直人 (@NaotoYoshidome) May 20, 2015

    鹿児島・桜島 夜の噴火を捉えた写真が神秘的
  • 結婚生活で見落としがちな9つの「重大な脅威」

    私は夫婦間コミュニケーションと聞くと嫌な気分になる。なぜなら、何が起きても夫婦間コミュニケーションが責められるからだ。数々の調査の中で、夫婦たちは何代にもわたって、夫婦間コミュニケーションが結婚生活の一番の問題だと位置づけてきた。しかし、そんなことなどない。 夫婦間コミュニケーションは濡れ衣を着せられている。それは学校の遊び場で他人の攻撃に反撃する子どものようだ。遊び場の監督者たちが騒ぎを聞きつけて振り向いたら、ちょうどその子の反撃が目に入ったようなものだ。問題を起こしたのは、その子ではない。彼は問題に反応しただけだ。しかし、捕まるのは監督者の目にとまったその子で、校長室に連れていかれてしまう。

    結婚生活で見落としがちな9つの「重大な脅威」
  • もし第一次大戦直後に巨大ロボットが実用化されていたら......【画像】

    ポーランド出身の画家、が描くコンセプトアート「1920+」が、ひそかに人気を集めている。「第一次大戦直後の東欧ですでに巨大ロボットが開発されていたら……」という架空の歴史を、ミレーの油絵のような素朴なタッチで描くシリーズだ。

    もし第一次大戦直後に巨大ロボットが実用化されていたら......【画像】
  • 再現性の無い研究論文を減らすにはどうすべきか | 堀川大樹

    自然科学、とりわけ医学生物学系の多くの論文で再現性の無いことが問題になっている。製薬会社が行った追試では、実験結果が再現できなかった論文は70~90%にまでのぼっているらしい。 NIH mulls rules for validating key results: NATURE | NEWS この問題を解消するため、アメリカ国立衛生研究所(NIH)は、それぞれの研究結果について、独立機関によるデータ検証を義務づけることを検討しているようだ。だが、このやり方では追試による莫大なコストが発生すること、そして研究発表サイクルが長くなってしまう問題点もある。よって、この施策がすぐに採用されるとは考えにくい。 再現性の無い論文が多く生産される背景には、同じ分野における研究グループどうしの激しい競争がある。新規発見のプライオリティが認められるためには、最初に論文で発表するか、特許を申請しなくてはならな

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