タグ

2019年8月6日のブックマーク (4件)

  • 映画・酔拳に出てきたお酒「三鞭酒」を飲んで強くなりたい

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:デカ盛りのオムライスが突然なくなった日~東急沿線さんぽ 横浜中華街に行ってみる 神奈川県横浜市が世界にほこる観光地、横浜中華街。みなとみらい線の元町・中華街駅が最寄り駅である。渋谷からも乗り換えなしで行けるのでアクセスがよく、土日となれば日人だけではなく、海外からの観光客でにぎわっている。 中国人の観光客も多く、飛びかう中国語が当の中国にいるかのように錯覚させる。 私自身、神奈川県生まれであるが中華街に来たのは初めてだ。東京の人が東京タワーに昇ったことがないのと同じで、意外と近くあっても行かない。中華料理べたいときは日高屋か餃子の王将に行ってしまう。 見渡す限り、全部の場所で蒸されている。 お酒を探す前

    映画・酔拳に出てきたお酒「三鞭酒」を飲んで強くなりたい
    everybodyelse
    everybodyelse 2019/08/06
    江ノ島くんがカンフーやってる時点でサモハンキンポーにしか見えない件
  • 【マジでゲーム化】素人が考えた「絶対売れる神ゲー」プレゼン選手権 | オモコロ

    誰もが持っている「こんなゲームがあったらいいな…」という理想をお互いにプレゼン!! 選手権にしてみました。 寝る前に壮大なRPGを妄想したり、ノートに設定資料を書き出したり。 誰でも持っている「これゲームにしたらウケるんじゃないの…?」というアイデア。 それを人に発表するのはなかなか恥ずかしくてできません。 ただ…そのアイデアをゲーム化できるチャンスがあるとしたらどうでしょう? 今回は、ゲーム好きのライターを集め、ゲーム化を賭けた「絶対ウケるゲームアイデア」プレゼン合戦を開催しました。 参加者はこちらの5名。彼らには自分が考えた気のゲーム案を発表しあってもらいます。 その中で、最も優秀なアイデアは…… プロの手で当にゲーム化してもらいます。 実際にゲームを作ってもらうには ・売れるのか ・ゲームとして成り立つのか ・現実的に作れるのか などまで考えなければいけません。 好き勝手に夢を語

    【マジでゲーム化】素人が考えた「絶対売れる神ゲー」プレゼン選手権 | オモコロ
    everybodyelse
    everybodyelse 2019/08/06
    ワイ子供のころこのオシッコゲームリアルにやったことあるわ。オシッコをパンツにちょっと出す、蒸発を待つ、蒸発したらまたちょっとパンツに出す、を繰り返す完璧な作戦を立てたのだがな…。
  • Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ

    TL;DR 受注前、制作フロー、安定収益源の保守方法まで「作って終わりにしない」Web 制作の一連の流れを記載しておきます。社内だけじゃなく、これから独立する人、フリーランスの方も必見です。 オリエンテーション/受注前 1.書類テンプレート一式 オリエンテーションにおけるヒアリングでは、後に作成する提案・見積書に必要となる質問を用意しておきます。自社の説明をする時は、せっかちなクライアントさんもいるので、だらだら話さず、ポイントを抑えてわかりやすく説明します。ヒアリングした後は、議事録にメモし社内共有。必要な書類(ヒアリングシート/企画書/提案書/業務委託書/見積書/契約書)など一式まとめてますので、書類系のテンプレートは以下で。 企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 2.見積もりの目安と計算方法 例えば項目を作るとき1.項目/2.内容/3.設計(人日)/4.製造(人

    Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ
  • アートを批判するために「俺様は納税者だぞ」と言い出すダサい人々 - メカニカル鉛筆

    「あいちトリエンナーレ2019」の企画展として行われた「表現の不自由展・その後」は脅迫などもあり中止に追い込まれてしまったが、それまでにこの企画展へ向けられた批判の数の多さには驚かされた。 www.huffingtonpost.jp 批判の多くは「平和の少女像」や「遠近を抱えて」に向けられていたが、批判していた人たちの多くはそれらが具体的にどのような展示だったか把握していたようにも思われないし、またそれら以外にどのような展示があるのか調べたようにも見えない。 個人的には、「アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から『オレ、中国のものわないから。』と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子」というただの菓子を展示しただけの作品がタイトルや最初に展示を拒否された経緯も含め面白いと思った。 「表現の不自由展・その後」に向けられた批判で特に興味深かったのは、税金を使っているこ

    アートを批判するために「俺様は納税者だぞ」と言い出すダサい人々 - メカニカル鉛筆
    everybodyelse
    everybodyelse 2019/08/06
    なんかこの話見てて思うけど、日本はリベラルアーツの教育がやっぱ足らないんじゃないかと