モーションキャプチャーや3DCGまわりのテクノロジーもひところに比べてグっと身近なものになりました。KinectやMMDもGEEKな皆さんやクリエイターな皆さんに支持されてステキなカルチャーになりましたしね。 そんなカルチャーをさらにドライブさせるデバイスが近々登場するようです。まずはこちらの動画から。 フィギュア型デバイスをUSBでPCに接続。手足を動かすと間接部分のセンサーが感知し、画面上のCGキャラがリアルタイムで同じポーズをとるというもの。人型以外にもこの技術は応用できるそうで、リリースでは「たとえば、ラクダ、ヘビなど」という例も挙げられています。 開発を手がけたソフトイーサ株式会社によれば、発売時期や対応アプリについては未定とのこと。 それにしても、QUMAという名称の由来もチャーミングで個人的にはヒットです。クマちゃん人形のクマだなんて! クーマのクマはクマのクマ! ネット界隈
![フィギュアをいじって3DCGキャラを操作できるテクノロジー『QUMA』がヤバイ - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27509ce9d8a344fcd44f1f9d1af14d6c73cb03af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweekly.ascii.jp%2Fassets%2Fimg%2Fnoimage.png)