大人だって大きな動物のぬいぐるみに乗っかりたい | ROOMIE（ルーミー）
子どもの頃の憧れが叶います！ 小さい時、自分と同じくらいのサイズの大きなぬいぐるみが欲しかったものでした。背中に乗ったり抱きついたりしたかったんですよね。 大人になるとさすがに「大きなぬいぐるみの背中に乗る」なんて不可能だと思っていましたが、大人も座れる動物のぬいぐるみ「アニマルスツール」なんてものがありました。 サイズは中型犬くらいの大きさ。しかし耐荷重80kgということで、大人が乗っかっても大丈夫なんです！ そんなしっかりした作りのわりに、片手で抱えられるくらいの軽さなんだそう。毛並みや肌触りも、ぬいぐるみとしてこだわって作ってあるんだとか。 種類はゾウ・ロバ・ウシ・キリンなど。販売店にもよりますがほとんどは1万円以下で購入できるようです。あの頃に叶えられなかった夢を取り戻すチャンスですよ！ 大人の経済力って素晴らしいなぁ。 ［雑貨ノート］
おじいさん、今のトレンドはコレですよ。盆栽とポップカルチャーを融合させたら超細密ジオラマのような小世界に！（ギャラリーあり） | ROOMIE（ルーミー）
Kotaku JAPANより転載 : It’s a great BONSAI!! 海外でも「BONSAI」という単語が定着しているほど認知度の高い伝統的な趣味「盆栽」。常に変化し続けることから生きた趣味と言われ、長い年月をかけた美しい盆栽は価格も桁外れなものになるといいます。 そんな盆栽をアートディレクター・空間プロデューサーの相羽高徳さんが近代的なポップカルチャーと融合させ、箱庭のような斬新な盆栽にしてしまいました。まるでジオラマのようなこの小世界、その魅力をとくとご覧あれ！ 盆栽は鉢に森を作ること、とも言われてますがこれはもはや森ではなくひとつの世界ですね。こちらから他の画像もご覧になれます。 お年寄りの趣味という認識が強い盆栽ですが、こうした時間的な隔たりを超えた文化の融合を見ると適性年齢なんて関係ないような気もしてきます。若いニーチャンがこんなインテリアを部屋においてたらクールだと
タイポグラフィー好き必見！アルファベッドのある暮らし。 | ROOMIE（ルーミー）
インテリアにタイポグラフィーを取り入れる暮らし。 こちらの記事のように格安でお手軽なのも良いですが、もっと大胆に大きく取り入れたいなら「TABISSO」のチェアとランプはいかがでしょう。 A〜Zのアルファベットと0〜9の数字のチェアは、レザー張りまたはデンマークのテキスタイルメーカーKvadrat社のものから選択でき、色もさまざま。クッションの支えとなるシェルは、木またはラッカー塗装の白or黒。金属製の脚も白と黒があり、おへやに合わせて選べます。 記号のランプと組み合わせることで、さまざまなメッセージを作り出すことができますね。 好きな単語や言葉に囲まれれば、おうちにいるのがもっと楽しくなるかも。 ［TABISSO］ (土井伊吹)
自由自在の天井アートが照明を魅力的にする | ROOMIE（ルーミー）
アートな照明器具って、照明器具そのものだけじゃないんですね。 ということを教えてくれるアートなデコレーションセットがこちら、「RHOMBUS SYSTEM」。自分の好みとセンスでオリジナルにデザイン可能な、天井貼り付け型DIYアートです。 160ピースのさまざまな高さのタイルをテーブルに並べながら自由な発想で並べてパターンを作ります。5、6個ずつをのり付けして固定し、それを天井に貼り付けていくだけ。昼間だってアートとして存在してくれます。普段見上げることのない天井を眺めたくなるなんて、なんだか不思議。 照明にこだわろうとすると、照明器具そのもののデザイン性を重視してしまいますが、照明と天井そのものをアートにしてしまおうというコンセプトが魅力です。 部屋に入って「天井」という広いキャンバスにこんな立体的な幾何学アートがあったらすてきですよね。 RHOMBUS SYSTEM［The Funda
そりゃ触るだろう。だって水のように滑らかなベッドなんだから。 | ROOMIE（ルーミー）
睡眠革命！ 眠りを再定義する、『Technogel Sleeping』です。展示されていたテクノジェルを触ってみれば一目瞭然。展示ブースの前を通る人、みんなプニプニ触ってその弾力を楽しんでいましたよ。そりゃ、見るからに気持ちよさそうですもの、触らないわけないよね。そしてその期待は裏切られませんでした！ 写真には撮れませんでしたが、本格的なベッドメイキングしたものもありました。実際に載ってみた来場者の多くが、「これ、チョー気持ちいい！これほし～い！」と大絶賛でしたよ。 ウォーターベッドよりも柔らかく弾力があり、通気性も抜群のTechnogel Sleeping。テクノジェル枕はご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、いやいや、ベッドはもっと気持ちいい。実際に寝てみれば、体をふわっとやさしく包み込み、同時にしっかりとした弾力で体に余計な負担をかかない。スゴイです、技術の進歩。 ホームページの
夢に見たいほどお肉が好きな人専用クッション | ROOMIE（ルーミー）
お肉、好きですか？ 夢にまで見たいほどに。 そんなお肉好きのあなたに、こんなクッションはいかがでしょうか。ソーセージがおいしいドイツ・ベルリンのブランド「Aufschnitt Berlin」より、人が上に乗って寝られるほどの大きなお肉クッションです。 ウィンナーソーセージとか豚の足とかをモチーフにして、枕とかクッションにしてしまっています。 大きいし見た目のインパクトもすごいのですが、正直なところ、意味がよくわかりませんね。それだけお肉とソーセージが大好きなんだということだと、勝手に解釈しています。 子供が考えるとオリジナリティーあってメルヘンチックな縫いぐるみができるようなんですが、大人の世界ってなんだか現実的ですね。日本の場合は天ぷらをモチーフにしたクッションとか、作れそうかも。 [Aufschnitt Berlin]
ワードロープ？ 「ブ」じゃなくて「プ」 | ROOMIE（ルーミー）
コートハンガーに近い商品です。 ドイツ人女性2人によるユニットWildgruber＋Stferによってデザインされた商品「WARDROPE WARDROBE」。「ワードローブ」と「ロープ」のダジャレですが、実際はコートハンガーのようなものです。 このロープ、天井からフックで吊り下げられているだけです。ロープの間にYのカタチをしたユニットが取り付けられていて、そこにコートやカバンや帽子などを引っ掛けることができます。ロープの先端部分には重りが付いていますが、何も掛けてないとブラブラします。しかし、コートやカバンなどを引っ掛けると、その重みによりロープは固定されるという仕組みです。 私自身、ずっとコートハンガーを探しているのですがどれもこれもサイズが大きいんです。これであれば省スペースで使用もできるのでなかなかいいかなと思っています。お値段はインターネットで50ユーロから70ユーロの間ぐらいで
否が応でもヨガしちゃう。そんなチェア | ROOMIE（ルーミー）
姿勢や呼吸を整え、カチコチに固まった心と体をほぐす。 いまや、スポーツクラブにはクラスがあり、朝ヨガ、月見ヨガなども各地で開催されていたりと、ヨガ人口は確実に増えてきているのではないでしょうか。でも、実はヨガって、意外と難しいポーズもあったりしますよね。そんな中、おうちでも活躍してくれる、いやが応でもヨガしちゃう、そんなチェアがあるようなんです。 Yoga Chairは、天井からつるすタイプのイスで、大きな布部分を利用することで、ストレッチからヨガのアクロバティックなポーズまでをサポートしてくれます。 足を布部分にかけて背筋を伸ばしたり、あおむけに寝て反ってみるだけで、体が伸びて、気持ちがよさそうですよね～。 そして、ヨガやストレッチが終わったら、布を広げて、ハンモックに変身させましょう。座禅をしたり、テレビを見たり、読書やお昼寝をするのにいいですね。 アクティブな時間から、リラックスタイ
スケッチブックから飛び出す3Dアートがスゴすぎ！ | ROOMIE（ルーミー）
一瞬、目を疑ってしまいました！ スケッチブックを90度に折り曲げた状態で片面は壁に立てかけています。しかし、見開きで描かれた絵は90度に折れ曲がるどころか、まるで浮かび上がって見えてくるから驚きです。 エッシャーの様な不思議な感覚にさせてくれるこの3Dスケッチ、絵のタッチが2Dのようなイラストチックなところがまた不思議な世界観をよりいっそう引き立てています。作者はNAGAI HIDEYUKI氏。画像を見るだけでもすごいのですが、YouTubeにアップされた動画も話題になっています。 まるで絵が飛び出しているように見えてきます！ 他の3Dアートと違うところは、平面だけではなくスケッチブックを実際に折り曲げているので、スケッチ自体も本当に立体になっているというところです。しかし、その絵を斜めから見ることにより、水平面と折り曲げられた垂直面の間にまるで物体が存在するような錯覚におちいります。 も
すっぽり包まれてゆらゆらできる、大人のためのゆりかご | roomie
コロコロ。ゆらゆら。本を読んだり、うたた寝したり。 この球体のロッキングチェアは「大人のためのゆりかご」として、Richard Clarksonをはじめとする7人のチームで生み出されました。安全性、デザイン性、機能性のすべてが追及されており、ピリピリした日常のストレスをやんわり溶かしだせるように、という思いが込められた作品です。 何かに包み込まれながら、ゆらゆら揺れる。そんな安心できる空間は、想像するだけでうっとりしてしまいます。商品化に期待です。 Comfortable “Cradle” for Adults [Beautiful Life] （中島彩） この記事を書いた人： 中島 彩 部屋でラジオを聞くのが好き。オレゴン州ポートランドで学生時代を過ごす。ちょっと広めの部屋に引っ越したので諸々一新しようと、いえなか・いえもの情報を収集する日々。完全に公私混同しているのはここだけの秘密です
YouTube
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氷結SUMMER NIGHT [DIGEST MOVIE]
7月23日（月）に渋谷ヒカリエで行われたサプライズイベント「氷結SUMMER NIGHT」のダイジェストムービー セカイガ キラキラ ハジケル SUMMER PROJECT http://sekakira.jp
わっほい！ この海賊船のあるベッドルーム最高じゃない?
こんな部屋を作ってくれるパパって、最高〜。 この夢のような海賊船風のベッドルームは、ミネソタ州在住のスチーブ・クールさんが6歳になる息子のために作ったもの。金のジャグジーバス付きの家よりこっちの方がいいっていう人多いんじゃないですか。 部屋に入るとすぐ脇に独房風のスペースがあり、そのはしごを上がって吊り橋を渡って天井近くにある海賊船まで歩いて渡れます。ワクワクするでしょ? さらに海賊船からはロープを伝ってクローゼットまで下りられたりしてどんなわんぱくな６歳児も大満足の遊び場のような部屋なのに、さらに仕掛けを作っちゃいました。クローゼットの奥には秘密の隠された扉が!! 中には海賊の盗品に見立てた予備のタオル等がしまわれているかとおもいきや、そこは階下までくるくると螺旋状に滑り下りられるチューブ滑り台の入り口なんです。なんというサプライズ！ 各部についてはギャラリーをお楽しみください。 [Ku
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本棚の形は自由でいい。Ron Aradの世界 | ROOMIE（ルーミー）
思わず｢わぁ、浮いてる！｣と思ってしまうテーブル
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