マーケティングがわかる、消費が見える 日経クロストレンド 有料会員登録で毎月200の新着記事とアーカイブが読み放題! 日経クロストレンドとは
マーケティングがわかる、消費が見える 日経クロストレンド 有料会員登録で毎月200の新着記事とアーカイブが読み放題! 日経クロストレンドとは
味わい深いワインに感銘を受けていると、以前シェフをしていたというその農家の男性が新鮮な野菜を使った手づくり生パスタを出してくれた。あまりのおいしさに思わず、すぐさまレシピを聞いた。ロンドンに帰国後早速つくってみると、本当にカンタン。しかもおいしい。この感動を皆さんと共有したいので、ここからはそのパスタレシピを紹介! つくってもらったパスタは絶品! デュラムセモリナ粉を使わないカンタン生パスタ 材料(3人分) 薄力粉 100g / 強力粉 100g / オリーブオイル 大さじ1 / 塩 小さじ1/2 / 卵 2個 / (ただし、写真は9人分つくったときの様子) つくり方 1.大きめのボールに薄力粉と強力粉を入れてふるいにかける。 2.粉の中央部分にくぼみをつくり、オリーブオイルと塩、卵を入れる。 3.2を混ぜ合わせていく。最初はボソボソしているが、徐々にまとまってくる。 4.ある程
落合務さん(イタリアン・ラ・ベットラ・ダ・オチアイ オーナーシェフ) 孫成順さん(中国料理・中國名菜 孫 店主) 中嶋貞治さん(日本料理・新宿割烹 中嶋 店主) 日本料理、イタリアン、中国料理を代表する3人のシェフが腕をふるう 「夢の3シェフ競演」。 今回は、いつも冷蔵庫にある身近な食材「卵」がテーマです。 ●イタリアン・落合務さんの「カルボナーラ」 クリックすると大きな画像を表示します 卵にたっぷりのパルメザンチーズ。そしてカリカリにいためたパンチェッタ。スパゲッティの王道「カルボナーラ」です。 生クリームを使わない、本場ローマの味を伝授していただきました。 クリックすると大きな画像を表示します <材料・2人分> ・全卵・・・2コ ・卵黄・・・2コ分 ・パルメザンチーズ・・・30グラム ・こしょう・・・小さじ1強 ・スパゲッティー・・・140グラム ・パンチェッタ・・・8
男が家事をするのは当たり前の時代。家事に参加しない夫は、妻から冷たくされる目に合う。だからといって「朝のゴミだし」だけでは、ありがたがられることもなく、やっていてもむなしい。どうせやるなら達成感のある「男の家事」をやりたい。といって趣味の蕎麦打ちは、家事ではない。家族に喜ばれ、妻から自立できる、そんな「男の家事」を追求する。 いわゆる「男の料理」は、趣味であって家事ではない、というのが、この連載の考え方だ。とはいえ、料理が家事のなかで大きなウェイトを占めるのは間違いない。実際、この連載でも、「朝のコーヒーを飲むついでに朝食を作る」とか、「奥さんがいない時でも、栄養バランスがよい食事を摂る」といった、料理周辺のテーマは扱ってきた。しかし、それは飽くまでも周辺であり、料理そのものとは向き合わずに来た。 そんななか、飲み会の席上で偶然知りあった料理教室の先生にしてシェフの水島弘史さんの、「例えば
Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます
どて焼とは、大阪で生まれた料理で、牛のスジ肉を味噌やみりんで時間をかけて煮込んだもの。愛知県など中京地方では「どて煮」と呼ばれており、赤みそで煮込んでいるらしい。言うまでもなく煮込めば煮込むほど味が染み渡り、非常においしくいただけるわけで。つまみにも最適。 ところがこのどて焼、実際に作ろうと思うとやたら時間も手間もかかる。スジ肉を煮込むのに1時間、さらに味噌などで煮込むのが30分、という感じ。そこであれこれ調べた結果、15分まで時間を短縮することに成功しました。実際に試食した編集部内でも大好評でした。 というわけで、15分で完成させるレシピは以下から。 今回使うのはこの3つ。 まずはモランボンのどて煮のたれ(206円)。これで味付け部分などが高速化可能。 作り方はこんな感じでかなり簡単。要するに鍋に全部放り込んで煮るだけ。 中身はこんな感じで、通常のどて煮のレシピとほぼ同一。 次は既にボイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く