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富野由悠季に関するevianoのブックマーク (6)

  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
    eviano
    eviano 2009/09/03
    後からついてくる人間の脚を引っ張るようなことマネだけはするなということ。弟子を伸ばす師匠っていつの世も探し難いものだ。
  • 「20年遅い」ガンダム富野監督、映画祭授賞で : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロカルノ(スイス南部)=平秀樹】スイスのロカルノ映画祭事務局は10日、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズなどを手がけた富野由悠季監督(67)に名誉豹(ひょう)賞を贈ると発表した。 授賞理由は、「ロボットに、それまで見られなかった悲哀感を持たせるなど、ロボットの表現に革命を起こした」というもの。 現地を訪問中の富野監督は紙に対し、「表彰が20年遅いとうぬぼれているので、賞には、それほど関心はない」とコメントした。 授賞式は10日夜(日時間11日早朝)、日アニメを夜通し上映するイベント「マンガ・ナイト」で行われる予定だ。今年のロカルノ映画祭では、アニメ映画「火垂るの墓」などで知られる高畑勲監督(73)も名誉豹賞を受けている。

    eviano
    eviano 2009/08/10
    90年代に入る前にこの流れを作っておくべきだったと思っているのではないか
  • asahi.com(朝日新聞社):実物大ガンダム、お台場で完成 富野総監督「ピースフルな色」 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    実物大ガンダム、お台場で完成 富野総監督「ピースフルな色」2009年7月11日 ライトアップされた全長18メートルのガンダム像 (C)創通・サンライズセレモニーに参加した(左から)古谷徹さん、富野由悠季総監督、GACKTさん展示は8月31日まで (C)創通・サンライズ 人気アニメ「機動戦士ガンダム」の放映30周年を記念して制作された「実物大」のガンダム、全長18メートルの巨大な立像がこのほど完成。東京・お台場の潮風公園で10日、オープニングセレモニーがあり、関係者らにお披露目された。(アサヒ・コム編集部 安冨良弘) 【動画】ガンダム、お台場に立つ写真で見る等身大ガンダム 式典ではレーザーや照明で薄暮の空にガンダムが浮かび上がった。ガンダム生みの親である、富野由悠季総監督や、主人公のアムロ・レイ役を演じた、声優の古谷徹さんらがあいさつした。 富野総監督は「大地の潤いの色は緑だと思っています。

    eviano
    eviano 2009/07/13
    赤青黄の3色に彩られたガンダム「ピースフルな、ハッピーな物なんだということがわかりました」
  • 富野由悠季監督が語る「ガンダム30周年」

    社団法人日外国特派員協会は7日、有楽町にある同協会部において、「機動戦士ガンダム」の総監督であり、生みの親でもある富野由悠季氏を招いて、報道昼会を実施した。30周年を迎え、海外でも非常に知名度があることから、今回の実施に至った次第だ。関係者、日人報道陣、外国人報道陣が多数集まり、登壇した富野氏の「ガンダム30周年にあたって」と題したスピーチに耳を傾けた。 ●アニメ・マンガの発展と地位の向上を見てきて 最初は、幼少時のマンガ・アニメ体験の話からスタート。還暦を過ぎた富野氏であるが、10歳前後の頃は、まだ戦後という時代であり、マンガはくだらない物、ゴミ捨て場に行くような物と語る。ディズニー・アニメだけは例外で、小学校の映画鑑賞の時間に観に行ったが、今にして思えば占領政策の一環だったと感じるという。ディズニー・アニメを見て感じたのは、「なぜここまで暴力的な(オーバーな)動きが必要なのかと

    eviano
    eviano 2009/07/07
    全センテンスが凄い。とても100文字で纏められない。「スタジオワークがないがしろにされているのはいい傾向ではない」「人は群れて生きている社会的な動物」「自分が産んだ子は自分がしっかり育てるということ」
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
    eviano
    eviano 2008/06/19
    人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。
  • 4Gamer.net ― 「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載(ガンダムタクティクスオンライン)

    「だから,日の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載 編集部:Guevarista Taipei Game Show 2008に併設されたイベントの一つに,「亜洲青年動漫大賽」(アジア青年アニメコンテスト)があった。台湾ではそのノミネート作品がテレビ放映され,会場では「国際動漫作品館」ブース(撮影禁止)のスクリーンで順次上映されていた。このイベントに作品の講評と講演のために招聘されたのが,アニメ「機動戦士ガンダム」の父として名高い富野由悠季氏である。 そして,Taipei Game Show 2008の二日目となる1月25日の10:00AM(現地時間)から2時間にわたって,「捕捉大師光芒」(大先生の偉業を受け止めよう)という副題のもと,未来のクリエイター達に向けた氏の講演が開講された。 その内容は,事前に告知されていたものとかなり異なり,富野氏の長い

    4Gamer.net ― 「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載(ガンダムタクティクスオンライン)
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