顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日本の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの本質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme
ホットリンク<3680>とホットリンクコンサルティングは4月18日、ソーシャルメディア分析ツール「クチコミ@係長」を使って、ソーシャルゲーム『ボーイフレンド(仮)』(運営はサイバーエージェント<4751>)の登場人物のうち、どのような特徴をもったキャラクターが人気なのかを、Twitterデータを用いて分析した結果を発表した。Kingタイプに人気が集中したという。 『ボーイフレンド(仮)』は、2013年12月13日(金)のサービス開始から11日間で会員数20万人を獲得したソーシャルゲーム。キャラクター毎に有名声優が起用され、キャラクターのタイプをKing(王様)、Prince(王子様)、Knight(騎士)の3つに分けている。 ■Kingタイプがトップ3を独占 本レポートでは、第一期キャラクター13名について、キャラクター名を含むツイート件数を基にランキングを作成し(表1)、どのような特徴を
みなさん、こんにちは。SHiNKA (@shinka_cb) です。本日12月7日でありますが、 12月6日のKawaz Advent Calendarを担当してます。遅くなってしまいすみません。 というわけで、今回の話題はゲームのラウドネスです。 長い!難しい!今北産業 ゲームにおける全体の音量調整はユーザービリティーの観点からも重要です。 他のゲームと比較してあまり音量差が発生しないようにしましょう。 最近は、ユーザーが感じる主観的な音量感を表す指標としてラウドネスというものが使われています。 とは言え、まだまだゲーム間の音量差の問題は完全に解消はされておらず今後も解決すべき課題となっています。 ※あ、4行になってしまった・・・ なぜ今になってゲームの音量管理に気をつけないといけないのか? 放送業界では地上波デジタル放送を導入したころから番組やCMの音量ばらつきが問題に アナログ放送で
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