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2016年5月16日のブックマーク (2件)

  • 乙女新党が7月ワンマンで解散、6月にラストアルバム

    2012年12月に結成され、2014年7月からは現在の6人体制で活動を続けてきた乙女新党。解散は「それぞれの道へと進んだ方が良い時期が来た」という運営側の決断により決定したという。解散直前の6月29日には、6人体制初にして最後のオリジナルアルバムとなる2ndアルバム「乙女新党 第二幕 ~旅立ちのうた~」がリリースされる。ラストライブに先駆け、5月22日からは関東を中心に各地でアルバムリリースイベントが行われる。 2ndアルバム「乙女新党 第二幕 ~旅立ちのうた~」には、6人体制初のシングル「ビバ!乙女の大冒険っ!!」や清竜人プロデュース曲「ツチノコっていると思う...?▽」(▽はハートマーク)、田村歩美(たむらぱん)が手がけた「とりことりことりこ」などの既発曲に加え、2015年末のツアーで発表されたユニット曲や自己紹介ソングのアップデートバージョン「新・乙女新党のうた」、最新シングル「雨と

    乙女新党が7月ワンマンで解散、6月にラストアルバム
    evil07
    evil07 2016/05/16
    えらく急だな>“乙女新党が、7月3日に東京・TSUTAYA O-WESTで行うワンマンライブ「乙女新党 第二幕・最終章 ~旅立ちのうた~」をもってグループを解散することが明らかになった。”
  • 貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 - アプリマーケティング研究所

    アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 名古屋で戦いつづけている、個人アプリ開発者さんを取材しました。 ※個人アプリ開発者の、伊与田貴司(Takashi Iyoda)さん。 年収15万円、6年間の貧乏アプリ開発 簡単に自己紹介をお願いします。 伊与田です。名古屋で6年ほど、アプリをつくっている個人開発者です。アプリで独立する前は、いろんな会社で働いていました。 月400時間はたらいて、年収300万円という、システム開発会社で働いたこともありますし、コンビニの店長やったこともあります。

    貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 - アプリマーケティング研究所
    evil07
    evil07 2016/05/16