2019年8月10日のブックマーク (2件)

  • 北朝鮮 日本海に向け 飛しょう体2回発射 | NHKニュース

    韓国軍の合同参謀部は10日朝早く、北朝鮮が東部のハムギョン(咸鏡)南道ハムン(咸興)付近から日海に向けて飛しょう体を2回発射したと発表しました。北朝鮮による発射は2週間余りの間で5回目となり、現在、合同軍事演習を行っているアメリカ韓国をけん制するねらいがあるとみられます。 北朝鮮は先月25日に東部のウォンサン(元山)付近から日海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体2発を発射したのに続いて、 先月31日、今月2日、6日にも発射に踏み切っていて、北朝鮮による発射は、この2週間余りで5回目となります。 北朝鮮アメリカ軍と韓国軍が現在行っている合同軍事演習に強く反発していて、今月6日の発射のあと、北朝鮮の国営メディアはキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、米韓両国に「警告を送る機会になるだろう」と述べ、発射を高く評価したと伝えています。 また8日、アメリカのエスパー国防

    北朝鮮 日本海に向け 飛しょう体2回発射 | NHKニュース
    evolist
    evolist 2019/08/10
    メディアに金払えば発射しなくてもニュースにしてくれそうだけど
  • なぜ日本では「世の中への報復」がテロリストではなく通り魔を生むか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人生がうまくいかないと感じる者が世の中に報復しようとするとき、海外ではテロリストになることが多いが、日では通り魔が生まれやすい多くの国と異なり、日では破壊衝動にかられる者が吸い寄せられる場がほとんどないことが、この差を生む孤立した通り魔の犯罪を予測・警戒することは、テロ対策とは異なる難しさを抱えている 世の中に一方的に報復感情を抱く通り魔的な犯罪が多発するなか、個人や家族が孤立しやすい社会のあり方がフォーカスされやすいが、これは諸外国と異なり「なぜ日ではテロが起こりにくいか」の裏返しでもある。 「社会への破壊衝動=通り魔」は多くない 5月28日に発生した川崎20人殺傷事件の衝撃が記憶に新しい間に発生した練馬での事件で、息子を殺害したとして逮捕された元農水省事務次官の熊澤容疑者は「息子が川崎の事件のようなことを引き起こすのではないかと危惧した」という趣旨の発言をしているという。 それほ

    なぜ日本では「世の中への報復」がテロリストではなく通り魔を生むか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    evolist
    evolist 2019/08/10
    通り魔が単独であるとする前提に、なぜ執着するのかね。