2015年3月19日のブックマーク (2件)

  • 現役女子大生が「ウェアラブルデバイス」をデザインしたらこうなった! 

    現役女子大生が「ウェアラブルデバイス」(身に着けられるデジタル端末)のデザインを行い、そのお披露目会が3月17日に東京・渋谷で行われました。この企画は、リクルートテクノロジーズの研究開発機関「Advanced Technology Lab」とのコラボレーションにより実現したもの。イベントには実際にデザインの開発に携わった現役女子大生9人が登場し、自分が担当したデバイスのデザインへの思いをそれぞれに語りました。 始めに登場したのは「スパイラル型ブレスレット」。先端にピンクゴールドとラインストーンをあしらいました。ラインストーンのサイズも、1つ1つ違うサイズにといったこだわりようです。 続いては「タイル型バングル」。これは配色に特にこだわったデザインで、このバングルを着けたまま海や山に行っても違和感のない色を選んだとのことです。カラーはグリーン・ブルー・オレンジの3種類。 「ファーブレスレット

    現役女子大生が「ウェアラブルデバイス」をデザインしたらこうなった! 
    ewiad420
    ewiad420 2015/03/19
    デザインから入るのはおもしろいな。ターゲットを広げられる。これに機能を追加していく。素人考えだけど、運動ログ、睡眠ログ、スマートフォンからの通知とかに限れば出来たりするんじゃない?
  • ジャパネットたかたの「強さ」に学ぶこと - 自分の仕事は、自分でつくる

    「決めてあげるサービス」が、今後もっと求められるようになる。 そんな分析をされていたアナリストがいました。私もそう思います。 例えば、あのジャパネットたかた。消費者から支持される理由は多々ありますが、私は「決めてあげている」が非常に大きなポイントになっていると思っています。 どういうことか。 パソコンを購入しようとして、家電量販店に行ったとします。売り場には国内外のメーカーが並び、価格帯もバラバラ。店員さんも丁寧に説明はしてくれるけど、機能の違いを聞いても「わかったようで、よくわからない…」という人はきっと多い。 その点、ジャパネットたかたはパソコンを1商品に絞り込み、シンプルに「ここがスゴい!」「こんな使い方ができる!」と、とことん言い切ってくれる。テレビを観ている消費者は「あの高田社長が言うのだから、たぶん間違いはないだろう」と購入する。実際にジャパネットたかたは、オススメできる商品を

    ジャパネットたかたの「強さ」に学ぶこと - 自分の仕事は、自分でつくる
    ewiad420
    ewiad420 2015/03/19
    なるほど!選ぶ事自体が大変で苦痛なら、決めてくれるのはありがたい。そこでボッタクリだと離れていくけど、そういう訳でもなければ利用し続ける。