2016年11月22日のブックマーク (2件)

  • クリントン氏阻んだ女性発の「ガラスの天井」

    ヒラリー・クリントン氏は、2016年11月9日、ニューヨークのニューヨーカーホテルで米大統領選の敗北演説を行った。(写真:代表撮影/UPI/アフロ) 先日開票された米国大統領選挙は、ヒラリー・クリントン氏が優勢と報道された時期もありましたが、ふたを開けてみれば、ドナルド・トランプ氏の勝利に終わりました。 私はイリノイ州シカゴ郊外出身で、今でも交流ある友人からの情報を元に、この結果を予想していた一人です。とはいえ、同じ女性として、初の女性大統領の誕生を願っていたのも事実。クリントン氏の敗北は残念でなりません。今回は、クリントン氏がアメリカで置かれていた状況を読み解きながら、女性リーダーとして求められる、「多様な価値観を持つ人々との付き合い方」について考えてみたいと思います。 クリントン氏敗北を予想した3つの理由 クリントン氏の当選が難しいと予測していた理由は3つあります。 1つ目は、女性でも

    クリントン氏阻んだ女性発の「ガラスの天井」
    ewiad420
    ewiad420 2016/11/22
    黒人大統領が8年やって、惜しまれてる中で「女性だから」を敗因にしようとするか
  • 旦那のタスク管理が下手過ぎる

    仕事じゃ違うのかもしれないけど、仕事以外の部分でのタスク管理やスケジュール管理が下手過ぎる。多分、何かやらなければならない事が出来た際に、どうすれば達成出来るのか、達成するためにはいつまでに何を行えばいいかという逆算とタスクの細分化が出来てない。 だったら私がスケジューリングしてやればいいかと「いつまでにコレやっといてね。その後、アレやる必要があるからね」と、タスク毎に指示出しして次のタスクの予告までするんだけど、私に対する報・連・相もほぼ無いから「あれどうなったの?」って聞かないと進捗が分からない。そして大体進んでない。理由は「忘れてた」もしくは「仕事が忙しくてやる暇が無かった」だそうだ。 旦那の仕事が忙しいのは当だし、私は専業主婦だから代わりに負担出来るタスクはやってあげようかと思うんだけど、どうしても旦那人にやってもらわないと出来ないことがあるんだよね。例えば今だったら喪中ハガキ

    ewiad420
    ewiad420 2016/11/22
    旦那だけが困ることなら放っておけばいい。サポート不要。