2020年2月28日のブックマーク (2件)

  • 「飲み会こそ、管理職が幹事をやるべきだ」と、管理職の私が考える理由。 | Books&Apps

    しんざきは、「会社の(ある程度フォーマルな)親睦飲み会の幹事を何故か若手がする」ということに反対する立場です。 もうちょっと率直にいっちゃうと、「飲み会の幹事は若手にやらせとけ」という風潮が嫌いです。 いや、すいません、そんな大した話じゃないんですけど。 毎年、忘年会とか、新年会とか、歓迎会の季節になってくると、大体話題に挙がってくることとして、「若手に飲み会の幹事をさせる問題」というものがあります。 会社である程度フォーマルな飲み会や懇親会があるとして、日程調整とか、出席調整とか、会場手配とか、当日の取り仕切りとかを若手社員、特に入社1〜2年目の若い社員にさせるという風潮です。 これは私が観測した範囲内の話なんですが、「若手に幹事をさせる」ことについて、賛成派にはちゃんとした理由がありまして、よく聞く理由は次のようなものです。 ・若手にはまだ振れるタスクがあまりなく、暇なことが多いから

    「飲み会こそ、管理職が幹事をやるべきだ」と、管理職の私が考える理由。 | Books&Apps
    ewiad420
    ewiad420 2020/02/28
    いたなぁ、必ずと言っていいほど、店、食事、酒に文句言う人。絶対幹事やらなかったけど、「そんなに言うなら自分でやればいいのに」とはよく思った。
  • 難しい質問を小泉進次郎構文で乗り切った体験談から、その実用性の高さを考察する人たち「戦術的にメリットある」「ライフハックとして昇華した」

    リンク Yahoo!ニュース 個人 「反省が伝わらないのを反省」”いじられキャラ”小泉進次郎氏の言語センスは父親譲り?(五百田達成) - Yahoo!ニュース 「反省が伝わらないのを反省」……。小泉進次郎語録とも揶揄されるその発言は、”計算”か、はたまた”天然”か。父親譲りの言語センスと、政治手腕について分析します。 94

    難しい質問を小泉進次郎構文で乗り切った体験談から、その実用性の高さを考察する人たち「戦術的にメリットある」「ライフハックとして昇華した」
    ewiad420
    ewiad420 2020/02/28
    乗り切れる、というか、「あー、あんま分かってないな。これ以上、突っ込んでもムダか」と思われてる可能性もある。