イタリアの避暑地トム フォードの「プライベートブレンド」の人気商品の一つ「ネロリポルトフィーノ オードパルファム」。 イタリアの避暑地ポルトフィーノにインスパイアされた香り。 と言っても私、ポルトフィーノに行ったことはありません。 なので、私と同じように現地を知らない方のために写真を載せてみました。こういうところで仕事もいろんなしがらみも忘れてのんびりしてみたいですね。 スポンサーリンク そよ風のような爽やかさネロリポルトフィーノの第一印象は、こういう街を優しく包むそよ風を思わせる瑞々しい香り。 ネロリをベースに、立ち上がりのレモンとベルガモットのシャープな爽やかさから甘いオレンジへ。ラストはほのかにグリーンのイメージの香りが顔を出してきます。チャングンソクさんなど愛用している有名人も多いようです。 ネロリをトムフォード流に上品に仕上げたものですが、ネロリは昔からよく使われる香料なの、でど
先日、廃プラスチックを燃料化、重油より安くエネルギーを得る、との記事が出てました。捨てるよりも活用した方がいいですよね。 ----- 廃プラスチックを燃料化、重油より安くエネルギーを得る ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1705/26/news033.html 北海道札幌市に本社を置くエルコムは、「2017NEW環境展」(2017年5月23~26日/東京ビッグサイト)で、廃プラスチック燃料化システム「イーペップ」を展示した。廃プラスチックおよび廃発泡スチロールを、ペレット燃料にすることで売却や再エネルギー化できるシステムだ。 捨てるのに困っていた廃プラスチックを、自社内でエネルギーとして利用できる――。北海道札幌市に本社を置くエルコムは、2017年5月23~26日に東京ビッグサイトで開催されている「2017NEW環境
退職に関する記事をだらだらと書くことは どうやら性に合わないようなので一気にまとめて書きます。 退職のきっかけ きっかけはリーダーとしての作業負荷(プロジェクトの掛け持ち数)が多いことでした。 単純に負荷が多いくらいであれば何とかなりますが、 今回は自分の見ることのできる量を大幅に超えていました。 システムの世界は個人プレーではありません。 複数人で構成されたプロジェクトチームを使ってシステムを完成させます。 「決められたコスト」「決められた期間」「一定以上の品質」を達成しなくてはなりません。 いわゆるQ(Quality)C(Cost)D(Delivery)です。 うまくプロジェクトをコントロールし、QCDを最大化することが僕の役目となります。 僕は過去の経験から、およそ問題なく終わらせられるプロジェクトの規模がわかります。 15人月。これが僕のコントロールできる規模の限界です。 人月とい
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